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小峠×香月
女装
R18
「香月の兄貴、夜の仕事ですか」
俺の名前は小峠華太。女装する彼女に話しかけるアラサーの極道だ。
『お、小峠』
『今日は二丁目のキャバに行く』
最近紫苑さんはそればっかりだ。女装ヒットマンで人より倍多忙なのは百も承知だ。だけど少しぐらい、俺に構ってもいいじゃないか、
「そうですか」
『なんだ嫉妬かー?』
「違います」
『華太くん、夜空けといてね』
急に女声で誘惑してくるの勘弁してくれ
「な、はい、」
『…笑』
『行ってくるわー』
「いってらっしゃいませ、」
夜空けろって言ったか?これは喜んでいいのか?
変に緊張してきた。
「夜、空けとかなきゃな」
『華太ーシマの見回り行くぞー』
「小林の兄貴、」
『拒否権なーし。行くぞー』
「はい、」
夜までに間に合うだろうか
『華太ー着いてきてくれてありがとなー』
「いえいえ。一緒に行けて良かったです」
『またなー』
「はい!また」
小林の兄貴と別れると紫苑さんから連絡が来た
迎えに来い
LINEだといつも口調強いんだよな。
「カシラ、少し出てきます」
『嗚呼、どこ行くんだ?』
「少し用事があって」
『…楽しんでこい』
なんかバレてる気がするが、まあよしとしよう。
「香月の兄貴!」
『ホテル行くかー』
やっぱり。夜の誘いだった
「行きます!」
『元気だな小峠』
「久しぶりですし」
『華太、どうした?なんでそんな不服そうなんだよ』
「女装したままじゃないですか、」
「その格好のままだと女抱いてるみたいで嫌です、」
『なんだよー、女がいいんじゃないのか?』
「俺はそのままの紫苑さんを抱きたいです」
『…笑』
『メイク落としてくるわー』
「まってます!」
俺は女装した紫苑さんも好きだけど、そのままの紫苑さんが一番好きだ
『かぶと っ、とまって 』
「紫苑さん、止まれないっす」
『ぅ っ あ、』
『かわいいですしおんさん』
兄貴のこんな姿見てる背徳感とか何時も綺麗な顔が俺のせいでぐちゃぐちゃになってるとことか、行為中華太呼びのとことか、全部がかわいい
『かぶと、はやくいけ、っ』
「んー?もう少し楽しみましょ紫苑さん」
『もーむり 、ぁ』
「かわいいですね」
「ふー、中、いいですか」
『すきにしろ っ 、』
紫苑さんの中で果てた。
「抜きますね」
『まって、もう少しこうしてたい』
「かわいいです。」
『ん、』
眠そうだ。2時間もやったんだから当然だろう
ぽやぽやして赤子のようでかわいい
少し紫苑さんを感じていると、
『華太のけいたい、通知うるさい』
紫苑さんが拗ねながら俺の携帯を指さした
「え、あ」
「カシラだ、」
『なんてきてるの』
「早く帰ってこい、野田が怒り狂ってるぞ、」
『…笑』
「…」
血の気が引いた。
『帰ろーか』
「紫苑さん、」
『ん?』
「抜きますね、」
『ああ、』
『ふっ、ぁ、』
「かわいいですね」
『早く帰るぞ』
「はい、、」
余韻に浸る暇もなく、俺たちは事務所に戻った
『おい華太。遅い野田』
「すみませ、」
『野田の兄貴、俺も悪いっす、』
紫苑さんが庇ってくれてる
『何をしていた野田?』
『えと、』
紫苑さんの顔が赤くなる。思い出して恥ずかしくなったのだろう。
『…なるほどな野田。』
『次から気ぃつけい』
「はい、!」
『お前ら、お盛んなのはいいが業務に支障をきたすんじゃねえぞ』
「カシラ、承知しました」
『小峠、ついてきて、』
「はい香月の兄貴」
カシラ、野田の兄貴にヤキをいれられると紫苑さんから呼び出しを貰った。
『さっきのこと思い出しちまって、』
「…なるほどです」
顔が赤くなった時、勃ってしまったのだろう
『手伝え華太、』
恥ずかしながら俺に近寄ってくる姿は俺に犯してと言ってるようにしか受け取れなかった。
「勿論でございます」
『小峠の兄貴どこだろう、』
『下等生物速水、今あいつらは色々してんだ』
『要件はなんだ?』
『野田の兄貴、資料できたので小峠の兄貴に見せなくてはと思い』
『後で俺が華太に渡すからそれを寄越す野田』
『どうぞ』
『っち。事務所でちょめちょめしやがって。』
『…?』
また野田の兄貴を怒らせてしまったようだが、
紫苑さんが可愛いので仕方がないと思う。
椎奈です。
復活しました
バグ大書いたりまたラッパー書いたりします!
よろしくお願いします!
( ◜ᴗ◝)