どーもー。人の頭の中を覗けるとか意味わからん個性にかかった緑谷出久でーす。
今回は久々に芦戸さん家に突っ込みます
出久「どもども〜」
芦戸「緑谷!どしたの!」
出久「いや?ただ来ただけ」
芦戸「あ!緑谷もする?」
出久「何を?」
芦戸「お泊まり会!」
芦戸「前は緑谷ん家だったでしょ!今日は私ん家でお泊まり!」
出久「誰が来るの?」
芦戸「えっとね!切島と上鳴と耳郎とヤオモモと瀬呂!」
芦戸「あとはこの前のメンツも!」
出久「ん〜、僕はいいけど、、、」
芦戸「じゃあ!買い物行こ!」
出久「えぇ、、、」
数時間後 ~♪
芦戸「たっだいまー!」
出久(もう芦戸さんと買い物に行きたくない、、、)
芦戸「まだかなぁ!」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
なんか楽しいな
芦戸「あ!来た!」
出久「最初は誰かな」
八百万「お邪魔しますわ」
耳郎「こんにちは〜」
芦戸「おー!よぉこそ!」
出久「早かったね」
耳郎「あ、緑谷もお泊まりするのね」
出久「強制だけどね」
耳郎「うわっ、大変だ」
出久「着替えとか持ってきてないから困るんだよね」
耳郎「取りに戻るとしても遠いもんね」
君なんで知ってるん?
芦戸「はい!中入って!」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
やっぱ楽しいわ
出久「はいはーい」
切島「よぉ、、、??」
上鳴「緑谷?あれ、家間違えたか?」
瀬呂「いや、ここだった気がするぞ?」
出久「うん、芦戸さんの家だよ」
上鳴「え?だよな?あれ?緑谷??」
出久「あぁ〜、強制お泊まり、、、って言えばわかる?」
耳郎「あれ、上鳴達来たの?」
出久「うん、ここにいる」
出久「あ、入ってはいって」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
これ作った(?)人凄いわ
芦戸「最後かな!」
出久「はーい」
麗日「お邪魔しまーす!」
轟「お邪魔します(緑谷がいる、、、最高だ)」
相変わらずやん轟くん
出久(いつも通りだなぁ)
芦戸「何からやる!」
出久「まずはご飯じゃない?」
芦戸「そうだね!」
出久「何作る?」
切島「バーベキューとかは?」
芦戸「いいね!バーベキュー!」
出久「でもあれは?あの、あれ」
瀬呂「グリルとかだろ?あるのか?」
出久「言われたんだけど?ねぇ瀬呂くんに言われたんだけど?」
瀬呂「え!ごめんて!」
出久「耳郎さーん瀬呂くんに言葉取られたって言い方おかしいな」
耳郎「うん私もおかしいと思う」
瀬呂「あれ、」
出久「言葉取られたって言い方他にあるのかな」
轟「それでいいんじゃないのか?」
出久「いや、言葉を取るってなんかおかしい気がするんだよね」
上鳴「、、、この話終わらね!?」
耳郎「あ、そうだったわ」
出久「完全に忘れてた」
上鳴「忘れないで!?」
あはは、可哀想ですね
芦戸「バーベキューだぁ!!」
出久(楽しそうだなぁ)
轟「なぁ緑谷」
出久「ん?どうしたの?」
轟「相澤先生の言っていた個性ってなんだ?」
出久「個性?イレイザーが何か言ったの?」
轟「なんか緑谷が個性にかかったとか言ってたぞ」
出久「あぁ、そのことね」
出久「”人の頭の中を覗ける”っていう個性だよ」
轟「どういう個性なんだ?」
出久「名前の通り、目の前にいる人の頭の中を覗ける個性のこと」
轟「じゃあ俺のも見えるのか」
出久「うん、そうだよ」
轟「すげぇな」
出久「そう?」
轟「あぁ」
芦戸「はーいそこ!!バーベキューするよ!」
出久「はいはい」
轟「楽しそうだな」
出久「うん、そうだね」
出久(後でみんなのも見とこ)
見ないことをオススメするよ(特に轟くんと麗日さん)
麗日「ふぅ、いっぱい食べたね!」
耳郎「うん、そうだね」
八百万「緑谷さん、あまり食べていなかったのですが大丈夫なのでしょうか?」
出久「え?あ、うん。大丈夫だよ。僕あんま食べない方で」
切島「でも満足バーは結構食うよな」
出久「あれはカロリーがあんま無いからね」
耳郎「え、そうなの?」
出久「うん、確か6〜9㎈くらいだから体にいいんだよ」
上鳴「ん?じゃあ緑谷の体重っていくつなんだ?」
出久「え、どれくらいだろ」
芦戸「あ!じゃあ体重計貸すよ!」
出久「さすが芦戸さん」
芦戸「はい!」
随分近くにあったな
測った(あってる?)
麗日「46、、、軽すぎん?」
耳郎「え?だよね?」
八百万「私でも49ですのに、、、」
芦戸「いやいや!きっとなにかの間違いだよ!もう1回やろ!」
芦戸「、、、減ったんだけど?」
耳郎「46.5、、、ほんとに高校生?」
麗日「出久くん、、、」
出久「ん?どうしたの?」
麗日「もっと食べようか」
出久「え?なんで?」
八百万「さすがに軽すぎますわ」
耳郎「多分普通科女子も軽々持てるよ」
出久「え、そんなに?」
出久「というか切島くんたちは?」
麗日「2階へ行ったよ」
麗日「何をしてるんかは分からへん」
芦戸「お風呂入ろっか!」
八百万「そうですね!!」
出久(話題がコロコロ変わってる、、、)
緑谷くん、気にしない方がいいで
出久「(ほぼ)みんなコンビニ行っちゃった」
出久「なんか出来ることないかな」
出久「、、、あ」
出久「ふぅ、疲れた」
轟「緑谷?」
出久「あれ、轟くん」
出久「コンビニ行ってなかった?」
轟「いや、風呂入ってた」
出久「あぁ、そっか」
轟「なんかやってたのか?」
出久「うん」
轟「何やってたんだ?」
出久「明日食べる用のご飯だよ」
出久「僕ご飯食べれない体質でね、普段食べないんだ。」
出久「でも、みんながせっかく作ってくれたご飯を粗末にはしたくないし」
轟「そうか、」
出久(そういえばこの個性使ってなかったな)
出久(今使うの大変だしまた今度でいっか)
轟「緑谷、」
出久「ん?どうしたの?」
轟「ちょっと散歩でもしないか?」
出久「え、轟がそんなこと言うなんて珍しいね」
出久「まぁいいよ、散歩しよ」
轟「そんなことはねぇと思うが」
出久「冗談だよ」
出久「さ、行くよ」
これさ?2000文字超えてるんだよね、そろそろ辞めるか
じゃ、続きはまた今度出すな
良い機会を
コメント
9件
でっくん…頭の中を見ない方をおすすめするよ…☆