テラーノベル
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95♥️アザます(。´Д⊂)
政治的な意図無し
今日はイギリスの家でフランスとイギリスで[食べられる食べ物]を作ることになっていた。
[イギリスは、紅茶に関しては一流だが、料理に関しては台所に来ないでくれと言われるほどだった。だからこれからはフランス様直々にイギリスの家で料理の練習を手伝うようになった。]
フランス「まあこんなとこかな」
イギリス「ひどくないですか?何ですかその紙芝居のようなものは。そもそもフランス様って何ですか?あなたはフラカスで十分 ですよ!!!」
フランス「ハイハイそのうるさい口を閉じて、練習するよ~。ただでさえ成功するまで何時間かかるかわかんないんだから。」
と言いつつ、フランスはエプロンを着てイギリスの台所に立った。イギリスの顔が赤くなったのはきっと気のせいだろう。
フランス「ほーら、イギリスもエプロン着てね。あっバカだからエプロンもくくれないか~()」
イギリス「まあなんと失礼な、私を誰だと思ってるんですか?かの有名な英国紳士ですよ💢」
フランス「まあまあいいから、こっち来な。着させてあげるよ(ニヨニヨ)」
イギリスは眉間にシワをよせ、フランスの方へいった。くくってもらっている時、イギリスがフランスの腕の中にすっぽり包まれていたことに気づかなかったのは、互いにドキドキしていて、それどころではなかったからだろう。
イギリス「あ、ありがとうございます。。。さあ!料理作っていきますよ!フラカス!!!」
フランス「、、、、、ああ、うん。そうだねっ!!!」(ヤバい、いっつも特徴的なエプロン着ていたから気づかなかったけど、今、僕が持ってきたエプロン着てるから、、、なんかこう、、、チョットコウフンスル、、)
「サテと、今日は初心者に優しいカレー作るよ!!」
イギリス「えっ、カレーって初心者に優しいレシピなんですか?結構上級者向けじゃないですか?」
フランス「大丈夫大丈夫、テッテレーカレールー、この前日本からティッシュと間違えて貰っちゃったんだよね~。ルーがあるってことは、具材を切って、熱して水いれてルーいれて決まった時間待つだけだよ。でもイギリス切り方とか知ってたっけ、、」
イギリス「失礼ですね、知ってるはずないに決まってんじゃないですか。」
フランス「僕が切っても意味ないしな~。あっ一緒に切る?まあ最初にお手本で僕が切ってからイギリスが切ってよ!」
イギリス「なるほど承知しました。」
まずはじゃがいもから切ることにした。サクッサクッサクッ
「こっこれなら大丈夫ですよ!」 サクッサクッサクッサクッサクッ
フランス(ちょっとちっちゃいけどいいか。)
次に人参を切る。少しレベルが上がった。少しレベルが上がっただけだった。
だが、イギリスにはレベルが高すぎたようだ。だから、イギリスはフランスに手伝ってくださいよと言った、フランスは悩んだ、
どうすれば、うまくできるか、フランスは思ったもう僕がバックハグ状態で、一緒に包丁持って切るしかないなと。この考えはフランスが出した最善策だった、でも本人には思うところがあったようだ。(どうしよう、バックハグって距離近いし、う~ーーーーん、、でもイギリスのためだし、よし、、頑張るんだ僕。耐えるんだ僕ッ)
そうしてバックハグ状態で一緒に切るようになった。案の定、イギリスとフランスの距離が近い。イギリスの手は小さくフランスの手と重なったら、全然見えなくなるぐらい。イギリスのては震えていた、これは怖さが元ではない、ドキドキが元だ。好きな人が真後ろにいて、一緒に包丁を握る、 サクッ サクッ サクッサクッ
そうして、具材を全て切り終えた。イギリスが途中でポロポロと涙をこぼしていたのは、また別の話である。
フランス「フーーーーーやっと終わった~ーーーー、あとは煮込むだけ~。イギリスは座ってていいよ。」
そのフランスの口から、無意識に出る優しさはいつもイギリスの胸を締め付けた、(もう本っ当に、勘弁して欲しいものです.。)
「いえ、私も一緒に待ちますよ。」
フランス「ねえイギリス、そのエプロン似合ってるよ。あげるからこれからそれ着なよ。少なくとも僕と練習するときは、前のエプロンじゃ、笑い死んじゃうから。」
このフランスの言葉は嘘である。本当は、フランスが今まで使ってきて、少しではあるが、匂いがついている。そのエプロンをイギリスが着ていると、恋人みたいだな、と感じることができる。それが嬉しかったのだ。他にもこの料理練習の時間を設けたのは、もちろんイギリスが料理できるようになって欲しいというのもあるが、それは一割に過ぎない。本当はもっと多くの時間をイギリスと過ごしたかったからだ。
イギリス「何ですか笑い死んじゃうって、もうちょっと口を謹んでください。」
そうやって、話している間に時間があっという間に過ぎ、カレーが完成した。
フランス「、、、、、、、、、んん~なんか足りない、、、、、あっ!!!ナンとか買ってくれば良かったな~。」
イギリス「あっそう言えばフランスパンありましたね。それに付けて食べましょう✨」
フランス「う~~~~ん。ありッ!なんたってうちのフランスパンだからね。ナンにでもあうよ。」
「よし、、食べましょう。(フランスが手伝ってくれました。少なくとも食べられるはずです。)
フランスが優しい眼差しでイギリスを見つめていた。
フランス(あ~あ~終わっちゃうなーこの時間が、もっと一緒にいられたらな~。恋人になってくれないかな~。、、、、、、、、無理か)
イギリス「っ!!!!!美味しいですよ!!!やっぱり私、料理できるんじゃないですか~。(*´σー`)エヘヘ」
~かわいいなア~
イギリス「はい??どうしたんですか?何がかわいいんです?」
フランス「、、、、、、、、、」(うっそ声に出てた!?もう僕も重傷だなあ)「えっ?ほら、あそこにある猫の写真。」
イギリス「アあ~、そう言えばあなた猫好きなんでしたね。」(びっくりしました。てっきり私に言ったのかと、まああり得ませんね。私にかわいい要素ないですし)
フランス「、、、、、、、、、嘘だよ、、、、、、イギリスかわいいなって。ちっちゃい口で。www」
イギリス「えっ!?、、、、、、、、、、。今ちっちゃいって言いました?微妙にコンプレックスなんですけど、これだからフラカスは。」
フランス「ははっ、ねえイギリス、今度は何作る?お菓子とか?」
イギリス「!!!私スコーン作りたいです!!」
フランス「スコーンかー。成る程オ。」
イギリス「(*´σー`)エヘヘやった~です。 今度はいつにしますか?」
フランス「ん~そうだな~それはあとからじっくり考えようかな。」
こうして、一回目の料理会が幕を閉じた。
長文お疲れ様です。半分寝てたんで、変なところあるかもですけど、そこはまあ許してください。
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