🥟愛され(受け)

アンニョン、シナペン!どーも主デース✋

今日は三角関係☆なんか暗い系ハマりすぎた☆(なんでやねん)でもエンドはグッドエンド=ジナがチャンビニとヨンボギとつk(((殴☆(ネタバラシすんな)じゃあ行ってらっしゃい☆

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僕はヨンボギが好き。でもヨンボギは全然振り向いてくれないからたまに寂しい時がある。そう言う時、チャンビニヒョンがいつも慰めてくれるし、口説いてくるのが楽しいし面白いから寂しさも少し減る。確かヨンボギはチャンビニヒョンが好きだよね…?だからかな…?ヨンボギは僕のことただの友達だと思ってる?それを超えることはないし、それより関係が下がることもないただの友達。親友ぐらい良いじゃん?あんなに体調管理してあげたのに…?チャンビニヒョンを好きになることもわかるけど…でもさ…僕は?僕はなんなの?考えていても答えは出てこない。チャンビニヒョンにもっと甘えてもらうか…そっちの方が安心だし…

「ちゃんびにひょーん!」

僕はチャンビニヒョンの部屋に入った。そこにはヨンボギがチャンビニヒョンに告白してるところ。僕はヒョンが絶対にいいよって言うってわかってる。僕がヨンボギを好きってことを知っておきながら。僕は絶望した。泣き始めた僕はドアを閉めてすぐに逃げた。もう何もかもが嫌。僕は急いでチャニヒョンの部屋に駆け込んだ。チャニヒョンはびっくりして、僕の顔を見た。見た瞬間僕に飛びつき、ぎゅっと抱き締められた。

「どうしたの?そんな顔して….」

「…..よんぼぎがぁっ…ちゃんびにひょんに告白してるところ見ちゃったの….!」

「….そっか…辛かったね…?ほら、よしよし…」

僕は頭を撫でられ、慰めてもらった。

「うぅっ…ぐすっ….ちゃにひょんっ…」

「気が済むまで泣いていいから…肩貸すよ….」

「うんっ….」

僕の涙はチャニヒョンが着ている服の肩のところに染み込んでいた。僕の目はもう赤くなって、腫れていた。誰がどう見ても僕は泣いたって分かるぐらいに腫れている。

「少しは落ち着いてきた…?」

僕はもう結構な時間泣いてたから落ち着いてきた。

「うん…ありがと、チャニヒョン…そろそろ行くね…」

「そう…?もしまた泣きたくなったらいつでもノックしなくていいから入ってきてね?」

僕はこくっと頷き、涙を少し拭いて出ていった。そしたらリビングからは喧嘩の声が聴こえた。僕はすぐにそこへ向かった。

「ちょ、ちょっと、おちついてってば!」

「お前ここでは天使だからって、可愛がれてるからって調子乗んなよ!!!」

「別に僕のせいじゃないですし!!ヒョンジナヒョンが僕に恋したのが間違いじゃないですか!!」

「はぁ?!ふざけんなよヨンボガ!!!今までのお前はどこいったんだよ?!」

「そもそもなんで僕じゃなくてヒョンジニヒョンなんですか?!ヒョンジニヒョンずっとチャンビニヒョンを嫌がってるだけじゃないですか?!だったら僕の方がいいでしょ!」

「うるせぇよ!!!まずお前ヒョンジナ好きじゃなかったのかよ!親友じゃなかったのか?!」

「どこがそう見えるんですか?!そもそも、ヒョンジニヒョンは体調管理とか自分で言ってますけどどこがですか?!あのヒョンなんか僕がダイエットで苦しんでるところ気付きもしなかったですよ!!」

僕ってそんな風に思われてたの?つまり僕の事嫌い…?じゃあ僕は付き合えも出来ないくらいに嫌われてたってことでしょ?なんでそもそも僕はヨンボギが好きになったんだろう?あれ、僕、ヨンボギと付き合って何がしたかったんだろう…?なんの為に付き合いたかったんだろう…?考えれば考えるほど自分がなにか分からなくなった。ドアを閉めてドアに寄りかかった。そのまま座った。時間が経つほど考えが深くなり、自分がもう誰かわかんなくなって行く。リビングでの喧嘩の声は止まる気配がしない。僕は耳を塞ぎ、深い思考をしていた。

リビングからの声

「ヒョンジナがどれだけお前のことが好きなのか知ってんのか?!」

「そんなの知らないですよ!!!ヒョンジニヒョンがそう思ってるならそれでいいじゃないですか!僕たちが付き合っても何も関係ありません!ヒョンが傷つくだけで僕達は幸せじゃないですか?」

「ちょっ、リクス…僕ちんはそれはちょっと言い過ぎだと思うなぁ…」

「僕もそう思います…」

「うるさいです。」

「はい…すみません…」

「お前最近どうしたんだよ?いつもの優しいヨンボガじゃないだろ?なんか嫌なことでもあったのか?」

「もちろんありますよ!!!」

「何があったんだよ?」

「ヒョンジニヒョンさえいなければチャンビニヒョンともっと一緒にいれるのに!!!『アイツ』がいるから!!!邪魔なんですよ!!!」

「…おい、リクス。言葉選びは慎重に選べよ。」

がしっ

「なんですか、リノヒョン。」

「なんですかじゃねーよ。お前それアンチと同じことやってるじゃねーか。本当にリクス?偽物?たとえ本物だとしても、偽物だとしても殺すぞ?」

「なんで僕が怒られなきゃ行けないんですか?ヒョンジニヒョンに怒ってくださいよ?『アイツ』は僕の体調管理ちゃんとやってるとか何とか言ってますけどあれ全部嘘だし何もしてないですよ?」

「おい、『ゴミ』。てめぇ何様だと思って言ってんの?メンバー傷つかせておいてこんな態度は流石の仲良いお前でも殺すぞ?ヒョンをアイツって呼んでいいって思ってる?なぁ?」

「ちょっと、リノヤ、落ち着こう…?」

「は?無理に決まってんだろ?メンバーがこんな風に言われて黙っていられるか?」

「確かにその気持ちはここにいる全員が思ってる。ヨンボガが悪い。どこからどう見ても。」

「リクスヒョン…嫉妬しすぎて怒ったのでは…?」

「嫉妬するに決まってるじゃん!!!誰が嫉妬しないんですか…….」

「いい解決方法ないかな…?」

「あ、じゃあこうしよ!!!」

「いいな、でもその前に説教。行ってらっしゃい。」

「はい、ヨンボガ。行くよ?」

「ふんっ…..」

僕は少し落ち着いたがまた深く考え始めそう。会話は聞こえたけど解決方法…?は聞こえなかった。いったい…なんだったんだろう…?

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はい!なんかめっちゃ🐥が悪者になった☆(おい)じゃ、

アンニョン!シナペン!👋