DEATH NOTE-腐-L月-
600も…!?ありがとうございます!!!
続き書きます!!
今回は初っ端からR-18です!
長めに書きました!!
そしていつものように下手です!
L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません!
L月好きな方,なんでも許せる方に見ていってほしいです!!
誤字,キャラ崩壊?,変なところは見逃して欲しいです…!
それではどうぞ!!
,※R-18,L月,腐向け
L「はあ…ライトくんで興奮して勃ってしまいました。」
L「もう我慢できないです。」
月「ッ挿れ゙…て、」
L「それ、もっと興奮しますね…」
L「でもまずは慣らさなくては、」
月「…はやぐ…ぅ」
(ぬち…((指を挿れる)))
月「ぉ”あ、…ッ」
(トントン)
月「あ゙ぅゔッ、ンん゙ぁ…」
L「いい感じですね。」
(ぬるっ)
月「ンぅ、」
(×××を出す)
L「挿れます。」
(ぬぷぷ…)
月「ん゙ん゙、…」
L「ライトくん。激しいのはお好きですか。」
月「ぇ…あ、」
月「……すき…」
L「……」
(ごちゅっ)
月「ッッ〜〜〜⁉︎」
月「ぁ、…あ゙ッ…」
(ごちゅっ どちゅ)
月「ま゙ッ…ぇ”…ッ」
月「あ゙ッぁ”…はげしぃ…ッ」
L「おや…激しいのが好きと言ったじゃないですか。」
L「それに、そんな言い方する方が悪いんですよ。」
月「とま゙っぇ…ッ、ひぁッん゙…ふ、」
(どちゅっ ごちゅんっ)
月「ぁ”あ゙ゔッンッああ゙ッ」
月「イ゙…ッ…!」
(びゅるるるっ)
月「ぁぁ…ぁ、」
L「上手にイけましたね。」
L「ですが、私はまだイってないので…」
月「ぁ、…」
(ずちゅっ)
月「ん゙ぁ”あ゙ッッ…!」
月「ぇ”ッあ゙ぐぅ”…ッ」
(ずちっ ずちゅんっ)
月「ぅ”ん゙ンッふ、ァあっ」
L「ぁー…本当気持ちいいです…」
月「ンッ、ぁn”ゥゔッん゙nnッぁふ」
L「声抑えようとしないでください。」
(両手を掴む)
月「あ゙ぁあッ、ら゙めッひゥっあ゙ぇ」
月「ま゙た…イ゙ッ……くぅ…ッ」
L「またですか?私まだイってないですよ。」
月「ん゙ひッぃあ゙あっ、ふ」
(びゅるっ びゅるる)
L「耐久性つけた方がいいんじゃないですか笑」
月「ッうるさ…ぃっ…」
L「それとも…私のが気持ち良すぎてすぐイってしまうんですか?」
月「ぢ…がうッ!」
(ずちゅっ ずちっ)
月「あ゙ッぇぐっ、ぁあッん゙ンぅ、」
L「私はまだまだいけますよ。」
月「はッ…ぁ”、あッ」
(ごちゅんっ)
月「お゙ぉ”あ゙ッ⁉︎…ぅ、も゙ッ…む゙りぃっ…!」
L「頑張ってください。」
月「り”ゅ…ぅ、ざきッ…」
L「はい。」
月「…はや゙く…ッ」
月「出しでッ…ぇ」
L「…」
L「そんなこと言われたら…」
L「本当にイってしまいます。」
月「ん゙あ、ッぁ”あ、ぃ」
(ずちっ ずちゅ)
月「ふッんぅッ、ゔッん゙ぅ」
L「じゃあお望み通り出しますね。」
月「ぅ、あ゙ぁ、」
(びゅるるっ)
月「ンぅゔうッ…!」
L「はあ…ずるいです。かわいすぎますよ。」
月「ひぅ…ぁ……は…ぁ、ッ」
月「…竜崎。聞きたいことがあるんだ。」
L「はい。」
月「何で僕の正体を知っていて父さん達に言わないんだ。」
L「あー、それですか。」
L「そりゃあ言いませんよ。」
月「…何故だ?」
L「逆に言ったらどうなると思います?」
月「……」
月「自首させられるとか。」
L「そうなった場合ライトくんはどうなりますか?」
月「…処刑?」
L「きっと終身刑、などにされるでしょう。」
月「……」
月「それがなんだ。」
月「お前は僕を捕まえようとしてただろ。」
L「はい。してましたよ。」
月「じゃあ何で今更…」
L「何度も言ってますが。」
L「私はライトくんが欲しいんです。」
L「ライトくんに死なれては困ります。」
月「……」
L「なので夜神さん達には言ってません。」
月「…まあ。それはわかったが…」
月「もう一つ聞いていいか。」
L「はい。」
月「ノートはどこにやった?」
月「燃やしたなら僕のデスノートに関する記憶は消されるはずだ。」
L「ノートはワタリに保管してもらってます。」
月「…何故燃やさないんだ。」
L「記憶が消えたら面白くないじゃないですか。」
月「…面白くない?」
L「キラでの記憶があってこそです。」
L「むしろこれは_」
L「“ライトくんを罰するため。”」
L「とも言えます。」
月「罰する…って、」
月「僕を襲うことが罰なのか?」
L「はい。そんな感じです。」
月「…」
L「これからライトくんは私以外の人間には許可するまで会わせません。」
月「は、?…ふざけるな。いくらなんでも勝手すぎる。」
L「拒否権はありませんよ。」
月「…くそ。」
L「あっ、そうだ。」
L「ライトくん。ココア飲みます?」
月「何だよ…急に。」
L「ココアかコーヒー、どっちがいいですか」
月「…コーヒーの方がいい。」
L「分かりました。」
月「……?」
L「淹れてきましたよ。コーヒー」
月「あぁ。ありがと…」
月「…にしてもなんで急に?」
L「休憩ついでですよ。」
L「さ、飲んでください。」
月「まあいいけど、」
(…ゴクッ)
月「ん…?」
L「どうかしました?」
月「なんか…甘くないか…」
L「そうですか?」
月「本当にコーヒーか…?」
L「すみません。間違えたのかもしれません
ね…」
月「…まあ……いいけど……ッ…」
月「っ…はぁ…は…あ…」
月「え……なに…ッこれ……?」
L「もう効き始めてきましたか。」
L「…思ったより早いですね。」
月「は…?……ッは、ぁ…どう言うことだ…」
L「実はライトくんのコーヒーに媚薬を入れさせてもらいました。」
月「な…っ!?」
月「ん゙っ…はあッ……はッ…ぁあ、」
L「どうです?」
月「なに…が…ッ」
月「ぁぁ…キツ…っ、」
L「…」
(ピト… ((首を触る)))
月「ひぁッ…!」ビクビクッ
(びゅるるっ びしゃ…)
月「…ぇ……ッふ、」
L「あれ…下濡れてますよ?」
月「…っ、は……っはあ、ッ」
L「触れただけで濡れるんですね…笑」
L「あ、それと、」
L「残念ですが…今回はシませんよ。」
月「な…んで…っ、ふ…」
L「ライトくんの反応や行動などが見たいだけなので。」
月「ん゙ん゙ッ…ぁ…ああ、」
L「どうするんですか」
L「ひとりでエッチするんですか。」
月「ぅ…シな…い゙ッ」
L「私は手伝いませんよ。」
月「ン、ぁ…」
月「は…っ、……も゙ぅ…む゙…り……」
(×××を出す)
L「…やはりするんですね。」
月「ッはぁ…、はッ…あ、」
L「勃ってますね。」
月「んんっ……」
(×××を触る)
月「ぁう、…ッ」ビクッ
(手を動かす)
月「あ゙ッ…ぅ、ンん゙ぅ、」
月「っふ…んあ、ぁッぇふ、」
(しゅこ しゅこ)
月「あぁ”ッんん゙、…ぅ」
L「…えっちですね。」
(しゅこ しこ)
月「ぁん゙、ぇ…ぅ”ぐッ…ン”あ゙ぁッ」
(びゅるっ)
月「はーッ…はぁ…ッ、」
L「イくの早いですね。」
L「さすが媚薬です。」
月「……はぁ…」
(立ち上がる)
月「…」フラフラ
L「…どうしま_」
(ドンッ ((壁に寄せる)))
L「積極的ですね。ライトくん。」
月「……」
L「まだ媚薬の効果は切れてないっぽいです
ね…」
月「…も…むり……っ」
L「……私とシたいと?」
月「……」コク…
(キス)
月「ん゙っ…!」
月「ぅn…ンぐ…ん゙んッ…n”ん、ん…」
月「っふ…はぁ…はッ…ぁ、」
L「ライトくんから誘ってくるとは…」
L「媚薬…いいですね。」
(ベッドに押し倒す)
月「っ……う、」
L「足開いてください。」
月「…ん、」
(指を入れる)
月「ぁ…うッ…」
(ぬち…ぬち…)
月「んぁ…ッは…ぅ……」
(ぬぷ…)
月「っ…ふ、」
L「挿れます。」
月「…挿れ…て……」
L「……」
(どちゅっ)
月「あ゙ッ…⁉︎」
月「…ッぅゔ…ッ」
月「奥”…だめ…ぇ、」
L「何故です」
月「や”だぁッ…イ゙…ぐ……ッ!」
L「まだ挿れたばっかりですよ…早すぎます。」
月「ん゙…ぁあ゙…っ」
(びゅるるるっ)
月「ぅ”…あ゙ぁひっ…うッ」
(ごちゅっ どちゅ)
月「あ゙ッ…ぁふッ…ん゙ッゔぁ…ぇ」
月「ひぁ”あっ…ぇぐッ…ぅ…う…」
L「泣き顔…えっちですね…」
月「ぁ”っあん゙…ッ…ぅ、」
L「はあー…っ、」
(ごちゅんっ)
月「ん゙お゙ッ…‼︎ぁ、あ゙ふ……ひ、」
L「結腸…気持ちいいでしょう?」
月「あ゙、ぁ、…ぉ、」
L「もっと突いてあげますよ…」
(ごちゅんっ ごちゅんっ)
月「お゙ぁ…ッあ゙…ぁゔう…ッ」
月「ま゙た…っ、イ゙ぐッ…ぁぁイ゙……っ」
月「む゙り゙ぃいッ…や゙だぁ”ッ…ぁぐ、」
L「頑張ってください。」
(ごちゅっ ごちゅんっ)
月「あ゙うッ…は…ぁッ、も゙…ッ」
L「気持ちいいですか。」
月「ん゙あ゙ぅッ…ふ、きもち…ぃ…ッ」
L「…よかったです」
(ごちゅんっ ごちゅんっ)
月「お゙ッ…はゔ…ぅ”、」
月「ん゙ッ…あ゙、ぁぁ、ッ」
L「またイきましたね。」
月「…ぁ、う、」
L「…あれ。」
L「トんじゃいました?…」
月「…ん、んん……」
L「あっ…おはようございます。ライトくん」
月「っ…腰が痛い……」
L「大丈夫ですか」
月「…お前のせいだろっ、」
L「そうですね。」
今回もご視聴ありがとうございます!!!
書いてて楽しいです、
よければリクエストもください…!
続きも書くので見てく欲しいです!!
コメント
8件
この神様がリクエスト募集してる、自分の採用して貰ったら飛ぶて໒꒱💗
勉強など終わってから書いてくれると嬉しいです‼️💗媚薬〇〇本飲まないと出れない部屋!ヤッて欲しいです🫶🏻️w
媚薬飲んじゃった月が誘ってくんの心臓キュッってしたww💗🫀