コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
アラン「かれこれ数時間経過したが………誰も来ねぇな。場所変えたほうがいいか?」
?「シネェ!!」
アラン「あ?」
アラン「血鬼術[血槍放射]」
?「!燃えろ!!」
ボォ〜
アラン「はぁ、よりによって言霊使いかよ」
アラン「まあいいけど」
アラン「血鬼術[凍血]」
?「は?身体が…………動かねえ」
アラン「おまえの血を凍らせて行動を停止させてもらった」
アラン「血鬼術[疑似血眼〜鑑定〜]」
ステータス
名前 アクレア・ウォーバン
性別 男
年齢 27
種族 人間
能力
言葉を具現化させる程度の能力
アラン「へぇ~、おまえの名前ってアクレアっていうんだ?何だかエクレアみたいな名前してるな」
アクレア「テメェ、どうして俺の名を知っている?」
アラン「はぁ、態々説明しなきゃいけないほど俺はお人好しじゃねぇんだよ」
アラン「ここで死んどけ」
アラン「血鬼術[血塊螺轟弾]」
アラン「グッバイ♪」
ドカーーン!!
アラン「あ〜、身体残ってかな」
アラン「お!残ってる残ってる!良かった良かった〜」
アラン「んじゃ、血空界」
フォワン
アラン「ぽいっと」
フォワン
アラン「んじゃ、ちょっと移動すっか〜」
それから、数時間後……
アラン「残り時間はざっと15時間くらいか」
アラン「うへぇ〜、なげぇな」
アラン「早く終わってくれねぇかな〜?」
?「あら?誰かと思ったらアランじゃない」
アラン「あ?何だ、おまえかよ」
アラン「エレア」
To be continued