テラーノベル
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こんにちは〜!胡桃です!!
赫茈の最終回と思わせ、あともう一話ある((
書いてる途中に力尽きたのでね、
これが終わったらリクエストもらったやつ書いていく!!
リクはいつでも歓迎だからいっぱい頂戴ね!
今回は🔞は無いよ!
って思ってたけど気付いたら🔞入ってたわ()
♡ーーーーーーーー設定ーーーーーーーー♡
赫☓茈
(年の差)兄弟パロ
♡ーーーーーーーー注意ーーーーーーーー♡
ご本人様には一切関係ありません
地雷さん、純粋さんはUターン
キャラ崩壊激しめ
BL
♡ーーーーーーーSTARTーーーーーーー♡
赫「久しぶりに一緒に風呂はいるか、?」
茈「!うん⸝⸝」
赫「ほら抱っこしてあげるからおいで(パッ」
茈「ん、⸝⸝落とすなよ、(ギュッ」
赫「当たり前だろ笑 にしても大きくなったなぁ、」
「昔はもっと小さくて可愛いバブだったのに」
「すっかりかっこいいお兄さんになっちゃってさ、」
茈「、兄ちゃんは可愛い俺のほうが好きだった?」
赫「ん〜?どっちも大好きだよ?」
「ただ、いるまがちょっと大人になってて寂しいだけ笑」
茈「ふ〜ん、(シュンッ」
赫「まって前言撤回」
「すぐ甘えたがるとことか拗ねるとこ見たらやっぱガキのままだわ笑」
茈「なんだよそれっ⸝⸝」
赫「つまり今も昔も大好きってこと〜」
「はーい風呂場到着〜」
茈「ん、ありがと⸝⸝」
赫「あ〜照れてるぅ笑いるくん可愛いでちゅねぇ笑」
茈「うっせ⸝⸝黙れクソ兄貴⸝⸝」
赫「あれ?お仕置き足りてなかったか?もっかい反省しに行く??」
茈「それだけは嫌ですッごめんなさいッ」
赫「冗談だって笑」
茈「ガチで焦ったじゃんッ」
赫「はいはい早く風呂はいんぞ〜」
赫「頭洗ったげるわ、ついでに身体も((」
↑彼は良くないこと考えています()
茈「ありがと⸝⸝」
↑彼は割と鈍感です、
自分の兄が今何を想像しているのかなんてわからないでしょう
赫「シャンプー目に入らないようにな」
茈「ん!」
赫「いるまの髪の色ってすごい綺麗だよなぁ」
茈「そ⸝⸝でも俺は兄ちゃんの髪の色のが綺麗だと思う」
赫「俺はこの紫とシルバーが好きだよ」
茈「⸝⸝ありがと」
赫(毎回照れるの可愛すぎるって)
「流すぞ〜」
茈「ん(目瞑」
赫「次身体ね、背中から(ゴシゴシ」
茈「っ、くすぐったいっ」
赫「いるま背中弱いの?笑(スーッ」
↑なんか指で背中なぞるやつ
茈「ぁんっそれダメっwやめっw」
赫「え、今あ✘いだ?笑」
茈「最低すぎ、」
赫「えーごめんじゃん笑」
茈「何笑ってんだよッもう背中いいから早く流して」
赫「はいは〜い」
赫「次前〜」
茈「いや前は自分で」
赫「いいからいいから〜」
茈「いや俺が良くないからっ」
赫「えーいいじゃん(クニッ」
茈「んっ⸝⸝変なとこ触んなっ⸝⸝」
赫「なにぃ〜もっと?(グニッ」
茈「ぁんっ⸝⸝おまっガチふざけんなッ⸝⸝⸝」
赫「お口が悪いですねぇ〜(カリカリッ」
茈「んぁっ⸝⸝それやぁっ⸝⸝」
赫「これ〜?(カリカリッ」
茈「やぁっ、ごぇんらさぁっ⸝⸝」
赫「可愛いから許すッ」
茈「はぁっ⸝⸝ほんとに最低すぎ、」
赫「ん〜でもいるまのココおっきくなってるよ?(ツンツン」
「敏感なとこいじめられて興奮しちゃった?笑」
茈「っ⸝⸝触んなっ⸝⸝(カァァァッ」
赫「お顔真っ赤でかーいいね♡」
「おにーちゃんが気持ち良くしてあげる♡」
しゅこっ♡しゅこしゅこっ♡
茈「ふっ⸝⸝んっ⸝⸝」
赫「きもちー?」
茈「っるせ⸝⸝んぁっ(びゅるっ」
赫「イくの早くね?笑」
しゅこしゅこっ♡ぐりっ♡
茈「っ⸝⸝ぁう”ッおすなっ⸝⸝(びゅるるっ」
赫「風呂だから茈の可愛い声めっちゃ響くね♡」
茈「だまれッ(びくびく」
赫「顔真っ赤じゃんッいるまえろすぎ⸝⸝」
茈「あれッ?にーちゃんもッ⸝⸝こーふんしてんね♡」
赫「っいるまがわりぃーだろッ」
茈「にーちゃんも気持ちよくなろっ?」
はむっ♡
赫「っは?!何しt」
じゅる♡ぺろっ♡くちゅ
赫「んっ⸝⸝やめろっ⸝⸝」
茈「やら」
赫「おいっ⸝⸝」
じゅるっ♡
茈「きもひー?」
赫「そこで喋んなッ⸝⸝」
ぺろっ♡ちゅぅっ♡
赫「やばっイきそっ⸝⸝」
茈「らひて?」
赫「っ~~~(びゅるるっ」
「ごめっ吐き出してっ」
茈「んべ♡」
ごくんっ♡
赫「は?!お前飲んだ?!」
茈「美味しかったよ?」
赫「はぁー、もう早く風呂でよ、」
茈「はぁーい、」
茈「ね、髪乾かして、」
赫「はいはい今日だけだぞ?」
茈「え〜」
赫「髪さらさらすぎない?」
茈「兄ちゃんもさらさらだよ」
赫「使ってるシャンプーほんとに俺と一緒??」
茈「一緒に決まってんだろ、」
(兄ちゃんと同じ匂いになれるし、⸝⸝)
赫「うっし乾いたぞ〜」
茈「ありがと、⸝⸝」
赫「さて、寝ますかぁ〜」
茈「今日は一緒に寝てもいい、?」
赫「当たり前だろ」
「今日だけじゃなくて毎日でも!なんてな、」
茈「明日も一緒に寝る、」
赫「え、デレ期?」
(ねぇ俺の弟が可愛すぎて無理)
茈「別に、」
「いいから早くねよ」
赫「おやすみ、いるま(ナデナデ」
茈「っ⸝⸝やっぱ待って!」
ーーーーーーContinueーーーーーー
いやぁ遅くなりすぎて申し訳ない
さているまくん何故止めたのでしょうか!
ラスト一話も頑張りますのでお楽しみに〜
コメント
1件
いや ~ !風呂っていいよね(?) 神作ありがとう!!!!!!