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キャラ崩壊?
凪:「潔ー遅い。」
潔:「ごッごめん。」
さっきのこともあり少し気まずいから話しづらい。
カ:「何を気まずそうにしている。」
潔:「別に気まずくないッ!」
図星だ。
ネ:「カイザーに嘘をつくなんて図々しいにも程があります。嘘もつくの下手ですね。」
潔:「まぁ気まずいけど…」
蜂:「どうしたの?」
潔:「これ話しちゃっていいのかな?」
ヴン
絵:「一応話すな」
ヴゥン
観察能力えぐ
潔:「って事だから話さないでおくな。」
士:「ざんねーん♡」
潔:ビクッ
士:「可愛い♡」
あのメガネんとこ行ってから潔ちゃんの様子が変なんだよね〜、クソメガネなんかしたか?
なんでみんな俺が気まずいって分かるんだよ!別に少しバレても大丈夫だけどさ、なんか嫌じゃん!バレたなら仕方ないけどさぁ?
ヴーヴーヴーヴーヴーヴー
!?
ヴン
絵:「お前らは絶対そこにいろ。他の部屋にいるやつは俺が呼ぶ。下手に動いたら。」
ヴゥン
カ:「ネス」
ネ:「はい♪!」
カ:「これはなんだ。」
ネ:「これはサイレンと言い災害時や避難する場合などに使われます。今回は恐らく避難用のサイレンかと。物によってサイレンの音は違いますが災害が起きたとしてもブルーロックは一応頑丈だとは思いますので避難用ですね。」
カ:「そうか。殺人鬼でも来たか?」
潔:「ッ!?」
殺人鬼と言ったら…あの殺人鬼
♤高校に侵入してきた…
殺:「なァお前らもう高校生¿早くねェカ?❤︎」
ドクン
殺:「今回ハぁ溺殺ゥ、麻酔なし手術ゥ、焼殺できる良う準備したァ。復讐開始ィ。」
カ:「まだ生きてやがったか」
ネ:「いえ生まれ変わりかと。」
凪:「コイツってめんどくさいんだよねー。」
士:「ハァ。」
ブォン(足蹴り
ドゴんッ‼︎
殺:「カハッ…最悪ゥ.」
ヴン
絵:「そいつに近づくな、そして犯人も動くな。警察は呼んだ。救急車も。救急車はお前の腐った脳を治してもらうためな。お前ら逃げるでもなんでもして生き残れ。死んだらそこで世界一のストライカーへの道は断たれる。」
ヴゥン
なんかみんなも目が…綺麗なはずだったのに…
目に光が入ってない…
潔:「なぁみんな速くッ速く逃げよう…」
潔怖がってる。なんか知ってる感じ?それとも普通に怖い感じ?まぁ俺はコイツと戦ッ
潔:「なぁ蜂楽…どうしよう……」
蜂:「潔、深呼吸して、吸ってー吐いて。少し落ち着いた?」
潔:「少しだけ…」
よしよし
潔:「////」
可愛いなぁ♡
潔:「あ…///ありがと/////」
殺:「お前が気に入んないなァ。」
潔:「ッ!?」
蜂:「潔に触ったら殺すぞ。」
こんな声俺から出たんだ〜♪怒りって凄いね♪
(好きな技で。足のなんか技。
ガン‼︎
(顔面いった
殺:「痛ッー、」
潔:「ば…蜂楽……?」
んー失敗したな。潔の前であんなんやったら好感度下がるかな…
蜂:「大丈夫?」
潔:「う…うん……。蜂楽は?」
蜂:「俺は全然へーき♪」
潔:「よかった…。」
殺:「あー¿お前案外綺麗な目してんな。売ったら億は行くかァ?」
ジャキン(?
ヴン
絵:「殺人鬼に告ぐ。対侵入者用の防犯設備を起動した。食堂用のな。このミニガン、スナイパー諸々を打ったらお前は粉々になって死ぬだろうなぁ。嫌だったら武器を全部捨て…あーやっぱ殺すわ。」
ヴゥン
潔:「え?」
カ:「見るな。」
ネ:「耳栓です。」
玲:「御影コーポレーションの耳栓のがいいだろ。」
凪:「じゃ俺ハグする。」
蜂:「俺も♪」
馬:「俺はアイツを縛って来る。完全に怖気付いてやがる。」
凛:「俺も行く。お前じゃ緩いだろ。」
冴:「俺の方がキツく縛れる。」
凛:「兄ちゃ」
冴:「俺は世界一のミッドフィルダーじゃなく世界一の縄縛り師になる。」
凛:「…え何の話だよ…にいちゃんはミッドフィルダーだろ?」
冴:「何の話って嘘の話だ。」
凛:「…」
ヴン
絵:「縛るなら早く縛れ。お前らも撃つことになるぞ。」
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
殺:(絶望中
絵:「発射。」
ドドドドドドドドドドドドドドド‼︎‼︎
潔:「…ッ。」(目を思いっきり瞑る
(撃ち終わり
殺:(死亡
カ:「まだ目を開けるな世一。」
うわー♪ヤッバ♪グロ♪潔に見せたら一発OUTだね
潔:「いつ開けていい…?」
凪:「じゃああっち行こ、ゲームしてよ。」
蜂:「俺もやる♪」
凪:「えー…まぁいいけど。」
蜂:「イェーイ♪」
凪っち名案!
凪:「潔…弱いね。」
潔:「仕方ないだろ…毎日をサッカーに捧げてきたからな…」
凪:「普通に下手。」
潔:「う゛ッ。」
蜂:「これ何すんの?」
凪:「殺された。これ、ルール分かってない?」
蜂:「うん♪」
凪:「敵を殺すゲーム。一応botも居るけど。潔もう死んじゃった?」
潔:「死んだ…」
なんだかんだで終わり良ければ全て良し♪
ーーー 一方
カ:「クソ汚いな。」
ネ:「カイザーゴム手袋とガスマスクと防御服を。」
カ:「防御服はいるか?」
ネ:「一応です。」
カ:「まぁ貰っておこう。」
馬:「なんで汚れが落ちねぇんだ!!?」
ヴン
絵:「才能の原石ども。清掃ロボットをそっちへ送ったからもういいぞ。」
ロ:「掃除します。」
床
Before
・血だらけ
・体のパーツが散らかる
・銃弾
aphtha
・ピッカピカ
終わりよければ全て良し♪