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※SnowManシェアハウス設定です。
※なんでも許せる方向けです。
『俺はメンバーがどんな奴だろうと受け入れる自信がある。』
俺は、SnowManというアイドルグループのリーダー。
リーダーとして、メンバーの事はある程度理解っているつもりだ。
でも、あいつがあんな事をしていたなんて想像もしていなかった。
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【💜ごめん!呑みに行く予定急に予定入って行けない!】
【💜埋め合わせはまたする!マジごめん😭】
そう連絡が来たのは、当日の午後6時。
流石に急すぎないか?と思いつつも「了解」と書かれたスタンプを送った。
今日は呑む気満々だったから、メンバーの深澤辰哉と呑みに行く予定だった店で一人で呑んだ。
その夜、事件は起きた。
家に帰って、リビングでゆっくりしていた。
するとある事に気付いた。
💛、、あれ?ふっかは?
💚え?照知らないの?
💛え、何が?
🩷え、俺照と呑みに行ってどっかに寄り道してるだけかと思ってた、
💛いや、ドタキャンされて一人で呑みに行っただけだけど、、
🤍え、もう2時だよ?
💚ここに居る4人は明日オフだよね?
💚ふっか明日朝から仕事なかった?
💛、、あった。
🩷え、ヤバくない?
🤍やばいよ、、
🤍ふっかさん、仕事はちゃんとする人だもん
🤍おかしくない?
そうだ。明日ふっかは仕事あるからアルコールは飲まずに飯だけ食って早く帰ろうって話だった。
💛ちょ、俺探してくる
💚あ、俺らも、、
💛いや、帰ってきた時に怒るために阿部とラウールは残っておいて
💛佐久間、探せる?
🩷うん、任せて!
💛じゃ、行ってくる!
🤍気を付けてね、?
俺は探し回った。
ふっかは意外と人通りの少ない所をよく歩くから、人が少ない所を中心的に探した。
すると怒鳴り声が何処からかうっすらと聞こえた。
声の在処は、路地裏の薄暗い所だった。
念の為、と覗いてみると聞き覚えのある声も聞こえてきた。
「だからってなんで急に、、、」
「はぁ!?口答えすんなよ!」
「だからって俺予定があったんだけど」
「あ?じゃあお前がこういう事してるってバラしてもいいのか?」
「、、、、」
薄暗くても分かる茶髪に左耳にピアスが光っている。
少し軽めの口調もあってすぐに分かった。
ふっかだ。
「嫌だろ?大人しく言うこと聞け」
💜くそっ、、
「ほら、ズボン脱げよ」
💜ま、待って、、!
💜ここですんの、!?
「大丈夫だって、暗いし人通りも少ない」
「あ、それとも、バラして欲しかった?笑」
💜、、ッ
💛おいっ!!!!
💛そこで何してる!!!!!
「!?!?」
💜は!?!?
「チッ、、人が来たか、、、」
男は走ってどこかへ行った。
💜ひ、照、、、?
💛ふっか、帰ろっか、、
💜う、うん、、、
俺は、ふっかの手首を掴んで俺たちの家へと帰った。
見られた。最悪だ。
それもリーダーに。
照は俺を見つけるとスマホを取りだし、何か連絡をしている。
終わったと思ったら急に手首を掴まれた。
💛帰ろっか、、
💜う、うん、、、
そう言って照は歩きだした。
痛いくらいに握る手と無言で怖い。
照、何を思った?
さっきの俺を見て、失望した?
そんな事を考えていたら家に着いた。
家に入ると、明日オフのメンバーが俺を見て眉間に皺を寄せている。
照はメンバーに言ったのだろうか。
変な汗が出てくる。
💚ふっか!良かった〜、、
🤍変なおじさんに臓器売られそうになったんでしょ!?
💜へ、、?
🩷も〜、気を付けろよ?
🩷むっちゃ心配したんだぞ?
は、何言ってんだ?
💜ひ、照、、?
💛、怖かったよな、、
💛見つけれて良かった、、、
💜う、うん!マジびびったぁ、わら
よく分からないが、勘違いしてそうだから話を合わせた。
バレるよりも断然マシだ。
💚もう!笑い事じゃないからね!?
💜ごめんごめん、、わら
🤍でも、ちょっと気を付けないとだよね、、
🤍怖いし、、、
💜ちょっと、もう部屋戻るわ、、わら
💚あ、うん、、、
🤍怖かっただろうしね、、、
🩷でもまじで怖いよなぁ、、
💛な、
💛もうお前らも寝ろ
💛俺はふっかの様子を見てから寝るから
🤍はぁい、
ガチャ、
💛ふっか?大丈夫?
💜あ、うん、、、
💜よゆう!わら
💛そっか
💛、、、、
照はそう言うと、また無言になり俺に背を向け椅子に座った。
💜、、、
そして、俺は聞きたかった事を聞いた。
💜照はさ、俺が臓器売られそうに思ったの?
💛、、、
💛んなわけねぇだろ
照は俺に背を向けたまま、目線だけこちらを向いていた。
それは、笑えない程鋭く恐怖を覚えるような視線だった。