テラーノベル
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これは、君と私の夢にまでみた恋愛話_
今日も部活で頑張っている君
だけど私は声すらかけられない
『なんか、あの人少しかっこよくない.ᐣ』 近くにいた女子がたちがひそひそと話し始める
私はその女子たちの視線を追ってみた
そこには、私の好きな人 “孤爪研磨”がいた
『後で話しかけいこ~.ᐟ』と言い、部活が終わるのを待っているようだ
私は少し胸がチクッとして、その場を去ることにした
別に私が居なくてもどうせ君はバレーに集中できるんだから
すると、突然後ろから声がした
「待って」 私は後ろを振り返る
少し嬉しい気持ちが湧いてきた
だが期待はずれだったようだ
声をかけられたのは私ではなく学校のマドンナ”河田 咲菜”だったのだ
研磨くんは咲菜ちゃんと何かを話している
勘違いをしていた自分が馬鹿らしくなってその場を後にした_
𝕡𝕣𝕠𝕝𝕠𝕘𝕦𝕖
❥ 菜刀 莉央
❥ 高校2年
❥ 研磨と幼馴染
❥ 片思い中
❥ 孤爪研磨
❥ 高恋2年
❥ 莉央と幼馴染
❥ .ᐣ
初めての作品なので少し口調がおかしかったりするかもなので…😖💧
そこは暖かい目で見てくれると嬉しいです.ᐟ.ᐟ🥹💞
コメント
3件
初コメ失礼します 幼馴染同士恋結ばれて欲しい💕