・御本人様方との関係×
・軍.奴隷パロ
・エセ関西弁
・他の⚠はprоにて
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zm / side
c「 … 」
辺りはとても静かだった 。
もう、事が終わったのだと思うと
体から力が抜けていった
「 はぁ、w 」
「 ぁ、w … はっ … はぁッ 」
力が抜けていくとともに
俺の中で歪なものたちが破裂した
「 ぅ”、… はぁ … はッ( 倒 」
u「 大丈夫か ?!( 駆寄 」
p「 __熱が__あ__ 」
キーーーーーン_____。
酷く、耳鳴り、がした
其れ以外何も聞こえないくらい酷い
耳鳴り、だった
酷い耳鳴りで頭が痛くなる
「 はぁッ、は、ぅ“ッ … 」
t「 ______! 」
u「 _____、___!! 」
p「 _____ッ!! 」
体中が、熱い
吐き気
疲労
頭痛
痺れ
吐血
「 お”ぇッ … ッは、ぅ”っ( 吐血 」
腹部から、赤黒い液体が、流れている
血が、傷が開いた、みたいや
口からも、血液が外に流れている
意識が、朦ろうとする
「 な、ッやめッ … !!( 抵抗 」
_____バシャッ
「 ?!ッ、( 水中 」
バシャッ____バシャッッ_____
「 ____ごほッ、げほ”ッッ … 」
ぎもぢわる”い … ッ
「 げほっ、げほッ、ひゅッ、ぁ”… 」
水の中、息は出来ず
なすすべは無い
咳をしているのに喉からは何もでてこない
呼吸が浅くなって
酸欠で吐きそうになる
?「 ふはっ w( 嘲笑 」
後ろで嗤い声がした 。
「 ごほッ …( 後見 」
俺が振り返るとそこに居たのは
u「 あはははッw( 嗤 」
うつだった 。
取り敢えず言っときます
次回はオチがだるめです
見る分には十分覚悟しといて下さい 。
凄い後悔すると思います 。
てか、今回短いくせにつまらんくないか
すまんね
コメント
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待ってろうちが助けてやるからぁぁぁあ!!!(´;ω;`)