母「なんでこんな事も出来ないの?」
母「私は″完璧″な子を産んだはずなのに」
桃「ごめんなさいッ」
桃「次は良い子になるからッ!」
完璧の言葉なんかもう聞き飽きた
いじめっ子「こいつには伝わらないよw」
いじめっ子「だって″障害者″だもんw」
桃「ッ、…」
どんなに頑張ったって、凄いの言葉は届きやしない
赤「近づくなよ、」
紫「またそうやってッ!」
緑「関わらないでくれるかな?、」
黄「無理に話しかけんといて。」
瑞「やッ、こないでッ!」
愛情なんてあるわけない
過ごすだけで困難な道で、愛のある日常なんて程遠いのに、何故愛を求めてしまうのだろうか。愛す資格も、愛される資格もない。残念なこの世界で、見合った行動が出来ているだろうか。愛されたい、愛を頂戴。また、今日も俺は″見えない世界で息をする″
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桃 17歳
長男、色盲
虐待、いじめ有
紫 17歳
次男(長男)
赤 16歳
三男
緑 16歳
四男
黄 14歳
五男
瑞 13歳
六男
いじめ経験有
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これからどんどん書き溜め公開してくよて‐い!
ばいばい!
コメント
3件
おぉッ…、((凄すぎて若干引いてる