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それから加野先生は、瀬野に積極的に話しかけるようにした。
加)(よし!話しかけてみよう)
加)(瀬野くんどこかなー?)
加野が瀬野を見つける。
加)「あっ!瀬野くん!今日までのプリントを…」
瀬野が無視をする。
加)「あ、ちょっ」
加)(うー結構これしんどいな…)
職員室にて〜
加)(はぁ〜こんなにも無視って辛いのか…)
桐)「せーんせ!」
加)「あっ桐矢先生!」
桐)「どうした?そんな暗い顔して〜」
桐)「あっもしかして瀬野の事か?」
加)「いやぁ〜バレちゃいましたか〜」
桐)「?そりゃ見たらわかるよ笑」
加)「改めて無視されるってしんどないと思いまして…」
桐)「そうかそうか〜瀬野も声かけしていったらその内大丈夫になってくるよ(多分」
加)「ほんとですかねぇ〜💦」
桐)「だいじょぶだって笑実践あるのみ!」
加)「もう少し頑張っみます!」
桐)「おう!!」
仕事終わり〜
加)「あーもう少し頑張ろ!」
そして加野は頑張って毎日瀬野に話しかけた。そして同時に桐矢先生とも仲良くなっていき、加野先生が落ち込んだ時とかは呑みに行く仲になった。
瀬野に返事して貰えるように頑張ってるある日の学校。
加)(もーしんどいよ〜)
桐)「あっ加野先生!またまたダメだったぽいな〜」
加)「もうどうしたらいいかわかんなくて(泣…」
桐)「加野先生…もう今日って授業ないー?」
加)「あーもう今日はたまたま無いです!」
桐)「そっかそっか、じゃあちょっと次の三限目第3理科室来てくれ!」
加)「?わ、わかりました!」
加)(なんだろ?)
?)(ハッ!?)
3限目にて〜
加)(第3理科室に来てみたはいいものの…本当に何するんだろ?)
加)「失礼しまーす」
桐)「おっ!加野先生!」
加)「呼び出してどうしたんですk」
\ドンッ/(桐矢先生が加野先生壁に押し付ける。)
加)「ちょっと何するんですッ!?」
桐)「チユッ」
加)「ほんとぉりなにしてふつれすかぁ(ほんとに何してるんですかぁ)」
桐)「クチュクチュレロレロッッ」
加)「アッ…」
桐矢先生が加野先生の服を脱がす。
加)「ほんとにやばいですってぇ…ほんとに辞めてください!!」
桐)「だって…」
桐)「俺こーゆう何事でも一生懸命な人大好きなんだよね♡(耳元)」
加)(ゾクゾクッ)
桐)「じゃあもう入れちゃお〜w」
加)(もうッ嫌!誰か助けて…!!!)
桐)「もうこれで加藤先生は俺のもの♡」
桐)「せーn」
\バンッ/誰かがドアを開ける。それと同時にシャッター音がなった。
瀬)「桐矢せんせーw新任さんにこんなことしていーの?w」
桐)「瀬野!?」
加)「瀬野くん!?」
桐)「なんで今ここになんでお前がいる!?」
瀬)「そんな事どーでも良くないすか?w」
瀬)「それりよ先生この事をみんなに知られたらどーなると思います?w」
瀬)「証拠写真だって撮っちゃいました〜w」
瀬)「さて、どーします?w」
桐)「チッ」
タッタッタッ(桐矢先生は逃げていった。)
瀬)「加野先生大丈夫すか?」
加)「うん大丈夫!それより瀬野くん」
瀬)「?」
加)「なんでここに来たの?」
瀬)「あーそれはちょっとさっき見たんだ」
加)「何を?」
瀬)「何か、3限目に第3理科室に来てくれってで俺が丁度聞いてたってわけ」
加)「なるほど!いや〜ホント助かったよ…瀬野くんには感謝しかないよ!」
加)「ありがとう!!瀬野くん!!ニコッ」
瀬)(ドキッ)
加)「瀬野くんこの際だから言おうと思うけどいいかな?」
瀬)「?はい?」
加)「なんでいつも無視してくるのかなって…」
瀬)「…」
加)「た、多分僕がなにか悪いことしちゃってたよねっごめn」
瀬)「ち、違うんすよ…」
加)「え…?」
めっちゃ微妙なところで終わらさせていただきました…続編も出すので見てくれたら嬉しいです!!それでは次の回でお会いしましょう!
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