ハルヒ
「聞いても良いですか?、紫さん」
と紫にハルヒが聞いた
紫
「何かしら?」
ハルヒ
「ここには、人間も居るんですか?」
紫
「居るわ、ここは人と妖怪のバランスを得てあるのよ」
ハルヒ
「なるほど」
と話していると、霊夢が言った
霊夢
「着いたわここが、人里よ」
環
「ここが、人里か!」
と環達が、人里を見た
鏡夜
「江戸時代の家だなそして服も着物なのか、、」
光
「スゲー!」
馨
「だな!」
ハニー
「何か落ち着くねー」
モリ
「そうだな」
霊夢
「行きましょう、こっちよ」
と霊夢が案内した
環
「聞いてもいいか?」
霊夢
「何かしら」
環
「霊夢は、その博麗の巫女何だよな」
霊夢
「そうよ、これが?」
環
「霊夢は霊力が高いから、霊夢の前の巫女も強いなのかと思ってな」
とゆうと、紫が言った
紫
「、、強くなかったわでも沢山異変を解決してくれたわ」
環
「そうか」
と話していると、鏡夜が言った
鏡夜
「寺子屋はここか?」
と指を指した
そこは、家があり門もあった
紫
「そうよ、ここよ」
霊夢
「チルノ達居るかしら、サボってなきゃあ良いけどね」
光
「サボりいいよなぁー!」
馨
「だな!」
ハルヒ
「二人共、、、」
と話していると、
???
「霊夢と紫どうしたの、何かようかしら」
と女の人が出てきて言った
ハニー
「お姉さん誰?」
琴音
「私は、琴音ここで寺子屋をしている妖怪よ」
大妖精
「先生!」
といい大妖精ざ琴音に抱きついた
琴音
「大妖精!、心配したぞ!」
大妖精
「すいません!」
環
「良かったな、大妖精会えて」
大妖精
「はい!」
と話していると、琴音が言った
琴音
「所で、君たちは誰だ、、」
大妖精
「先生!、この人達私を助けてくれて、治療してくれた人たちです!」
琴音
「そうなのか、お礼をゆう」
と頭を下げた
環
「いいのだ!、お礼など困って居たからな!」
鏡夜
「そうだ、怪我もしていたからな」
琴音
「そうか、君たち名前は何とゆう?」
そして、環達は自分達の自己紹介をした
琴音
「そうか、環ありがとうな」
とお礼を言っていると、霊夢が聞いた
霊夢
「所で、チルノ達は居るかしら?」
すると、琴音がとても低い声で言った
環
「そう、か、、」
ハニー
「怖いよー」
モリ
「怖いな、、」
馨
「ヤバい怒らしたら、、」
光
「この人だけは、、絶対に、、」
鏡夜
「いいかな?」
と鏡夜が言った
紫
「何かしら?」
鏡夜
「俺達の目的は果たしただから帰りたいんだが?」
霊夢
「そうね、でも、、」
といいかけていると、環が言った
環
「鏡夜!、もう少し居ようではないか!」
鏡夜
「何故だ?、環?」
環
「だって、面白そうだろ?鏡夜お前だってそうだろ?」
と肩を組んだ
鏡夜
「そうだな、、良いだろう」
ハニー
「やったぁ!」
光
「じゃあー!、早く行こうよ!」
馨
「賛成!」
環
「もう少しここにいても良いだろうか?」
と紫達に聞いた
そして、紫が言った
紫
「良いわよ、楽しんでね」
霊夢
「なら、私が案内するわ行こうよ色々ね」
環
「そうか、ありがたい!」
紫
「そう、行っていらっしゃい」
と紫達と別れた
続く
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