初ノベルよ
トットォちゃんの過去よ?
嘘だ……嘘だ……嘘だ……嘘だ……嘘だ……嘘だ
私は普通の幸せな家庭だった、あの出来事が起こるまでは……
トット「公園いってくる!」
親「いってらっしゃぁい!」
友達???なんていないよ?気味が悪い?らしいよ?なんか気持ち悪いんだってさ知ったこっちゃない
モォブ「また来たのかよ……気持ち悪い……」
トット「ッ……」
モォブ「何?あの耳みたいなの……近づいたら呪われるんじゃない?w」
勝手に妄想してたらいいのに
トット「……」
???「あのさぁ!おめぇらさっきから聞いてるけどなんなの!?女の子に対してひどくないー?」
???「なんなら俺も耳みたいなの付いてるし…もぉしかして?弱いものいじめぇ??ププッ」
モォブ「ちげぇし!!」」
といってどっか行った……せめて謝れや
トード「お前名前は!俺トード!」
トット「エッッ……私?……トットだよ……」
これがトード……初めて会った友達……
終わり!続きはね!
❤️500!
まぁいかないと思うわ
いかなかったら主が判断するね!
それじゃあ続くッッ!
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