この作品はいかがでしたか?
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ごめんなさいハートが溜まるのまた待てませんでした
なので今回も続きを描きます🍀*゜
ロボロ視点
次はゾムよりかは背が低いけど少し高い
でも俺の背はこしている
「ロボロ兄は恥ずかしいからせめてロロ兄」
「って言ってくへんか?」
ショッピ「分かった…えっと」
ショッピ「ロロ兄」
「うん何*ˊᵕˋ*」
ショッピ「怪我治してくれてありがとう」
「どういたしまして」
ゾム「グゥゥゥ」
みんな「はっはっはっ」
「今お腹鳴るのはやめろ笑」
ゾム「だってぇ( •́ɞ•̀)」
ショッピ「僕もお腹空いた」
「よっしゃ俺に任しとき」
「ポトフじゃたんないと思うから」
「追加でなんか作ってくるわ」
ショッピ「ありがとうございます」
ゾム「ありがとうロボロ」
「ショッピ~敬語はやめてクレメンス」
ショッピ「クレ……」
「気にせんでええよ」
ショッピ「分かった」
ゾム「まだ~ロボロ腹減ったよー( º﹃º` )」
「待て待て後少しやから」
ゾム・ショッピ「はーい」
「ほい完成いっぱい食えよ」
ゾム「(´✪ω✪`)こんなに食ってええん?」
「おう食え食え」
ショッピ「(*¯ч¯*)” ŧ‹”ŧ‹”」
「どうやショッピ?」
ショッピ「…い…しぃ…ロ((コソ」
「???何」
ショッピ「美味しかったロロ兄」
「ありがとう」
ゾム「ロボロロボロ」
「なんやゾム」
ゾム「これなんや」
「これはサンドイッチって言う食べ物やで」
ゾム「̋ ੯ꔷ̀͡ᓑ\クンクン……パクッ」
「美味しいか?」
ゾム「う、美味い!!」
「( ´꒳` )ンフよかった」
ショッピ「パクパク」
ショッピ「パクピタッ……」
「どうしたショッピ?」
ショッピ「グイあげる」
えっなにこの子可愛い
「ありがとうショッピ」
「やっぱ美味いなぁ」
ゾム「ロボロお腹もういっぱい」
ショッピ「僕もお腹いっぱいロロ兄」
「わかった」
「ちょっと後片付けしてくる」
ゾム「分かった」
「少し居ないから…どうしよう……」
「…………」
アイツなら面倒見はいいかな
「よし」
ショッピ「?」
「風の精霊 フラク」
フラク「はーいご主人お久しぶりです」
フラク「ご要件はなんでしょう」
「フラクすまんがこの2人見といてくれへんか?」
フラク「良いですよ!」
「ありがとう…あっ後話あるから他の精霊にも来れる時だけでいいから来てって言っといて」
フラク「了解でーす」
「ありがとうフラク」
フラク🍃視点
ご主人に頼まれたのはいいものの
ゾム「( ‘-’ )」
めっちゃ見られてる
「えっと僕はフラク2人はなんて言うの」
ゾム「俺はゾム」
ショッピ「僕はショ、ショッピです」
「そんな怯えなくてもいいよ」
ゾム「フラク?」
「何ゾム君」
ゾム「よろしく」
「うんよろしく」
ショッピ「フラクさんよろしくお願いします」
「フラクでいいよショッピ君」
ショッピ「分かりましたフラク」
よし‼️まずは馴染めた(๑•̀ •́)و✧
クイクイ……?誰だクル
ショッピ「フラク?」
「ショッピ君なんだい」
ショッピ「フラクはロロ兄とどんな関係なの」
???なんて
ご主人との関係って言ったな
「なんて言うかなご主人は僕達大精霊の救世主」
「……かな」
ゾム「なんでロボロがフラク達の救世主なんや」
「聞きたい??」
ショッピ「聞きたいですロロ兄の事を少しでも知りたいです」
ゾム「俺も聞きたいフラク」
「OK分かった」
『あれはもう500年前のことかな』
~僕達は精霊の先祖でもあるなりわいがやっと続き始めた頃
この世界の魔力が何故か300年間消えていたんだ
何故だかは分からない
人間は別に魔力無しの生活を送っていたからなんの支障もなかったけど
僕達精霊にとっては苦しい生活だったよ
自分達でその原因を探してはいたんだけど
なんの成果も得られなかった
けどある日僕の他の精霊が原因を見つけたって言ったんだ
見に行ってみたらある人間の国が魔力を全て吸い取っていまんだよ
魔力を吸っていたのはどデカい魔石
300年でとてつもない量の魔力を吸っていたんだよ
そして僕達はその魔石を壊す事を考えたよ
叩いて壊す?
それとも
魔力を限界まで注ぐ
いずれもダメだった
僕達が諦めかけてたその時
『ご主人が現れた』
魔石をどう壊したかは分からない
でも僕達はご主人のおかげで今は大精霊として生きている
「はいこれでおしまい」
ゾム「フラク達は苦労してたんやな」
「そうだな大変だったよ」
ショッピ「でもロロ兄凄い✨」
「そうだよね凄いよね👏」
「行動力が凄いって思うね」
ゾム「でもロボロはどうやって魔石をどう壊したんだろう?」
「さぁ僕達でさえ分からないんだ」
ショッピ「そうですか」
ロボロ「おーいフラク終わったで」
ロボロ「て事で伝言よろしく」
ロボロ「後出来れば明後日のうちにでも話しておきたい」
「分かった伝達しときます」
ご主人なんだか変だな……最近僕達の事を呼ばないし
他の精霊にも聞いとこ
でもグルにも聞いとこ
「ではご主人またいつか」
ゾム「バイバイフラク」
ショッピ「またいつか会いましょうフラク」
「あぁまたな!」
帰るか……
ロボロ視点
「2人ともそろそろ寝ようか」
ゾム「はーい」
ショッピ「分かった」
「おいで~こっち」
ショッピ「ここは?」
「ここは空き部屋」
ゾム「ここで寝ていいん?」
「ええで2人のベットもあるからここがお前たちの部屋やで」
ショッピ「ありがとうロロ兄」
「どういたしまして」
「さっ寝ようか」
ゾム「おやすみ」
ショッピ「おやすみなさい」
「おやすみ2人とも」
バダン
「ふぅ」
「俺も寝るか……」
そだ
「地の精霊 アーズ」
アーズ🪨「何でしょうご主人様」
「すまんが俺は今から寝る」
「今回もよろしく頼むわ」
アーズ🪨「承った任務を遂行する」
「ありがとうアーズ」
「アイリス達にもよろしく頼むわ」
アーズ🪨「うむ」
「それじゃおやすみ」
そして長い1日が終わった
明日はどんな1日かな
次回ハート制限無し
気分でかくからよろしく!!
コメント待ってます
それではグッバイ*˙︶˙*)ノ”
コメント
1件
次回はめっちゃ大事だから見てね