紫音 若!バレーしよ!
若利 ん。分かった。
ポーンポーンポーン
紫音 やっぱり、若はバレー上手だね。
若利 ム、そうか?俺は、紫音も上手だと思うが。
紫音 ありがとう!
紫音 若!ありがとう!また、明日もしようね!約束だよ!
若利 あぁ、わかった。
僕は、若と小さい頃からの仲だった。ずっと一緒にいる。
所謂幼馴染というやつだ。それに僕は、若とバレーをするのが好きだ。
僕にとって、バレーは、若と一緒にずっと一緒にいる。
若が僕にバレーを教えてくれた。これからも僕は、若と一緒にバレーをするだろう。
主🎵 ありがとうございました!次回もまた、見てくれると嬉しいです!
お話は、幼少期から始まります!ちゃんと高校もします。
それでは、ばいちゃ
コメント
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とっても面白いです!