⚠️米×日帝 続き
過激 有
初めてこういうの書くので優し~い目で見てください🥺
それと、前置きが地味に長いのでそこは飛ばして読んで貰ってOKです!
何でも大丈夫という勇者の方はどうぞ!
日帝「チッ…」
ああは言ったが…
米「きっと俺が初めてでしょ?優しくしてあげようか」
私がこいつに敵うわけもない…悔しいが、此処は
日帝「…ッ、」
逃げるしか…!
米「おっと…」 日帝「はっ?!」
日帝の去り際にアメリカが軍帽を取る。
米「軍帽ゲット~」
日帝「ああッ!返せ!」
米「いや無理無理-、これ無かったら日帝ちゃんどこも行けないもんね~」
日帝「…ッ…」
嫌でも目立つような耳をさらけ出して情けない姿を見られるのは嫌だ…
そのようなことになるのなら死んだ方が幾分マシだな
ぽすっ
日帝「ッは…」
米「HAHA…日帝のその考えてると周りが見えなくなる癖、直した方がいいと思うよ?」
アメリカが日帝へ馬乗りになり、ネクタイを緩める。
日帝「ッく…離せ!」
米「あ~…効かない効かない-」
日帝「し…ッね!」
日帝が小刀を取り出し、アメリカの腹部めがけて突き刺そうとする。
…が、
米「……」
アメリカがすかさず片手で腹部を守り、日帝の小刀に手を貫かれながらも、その勢いを殺す。
日帝の顔にはアメリカの血液が顔に飛び散り、視界が閉ざされる。
嗚呼クソ、手応えが浅い…防いだな
日帝「……」
やけに静かだな、ショック死ならそれはそうとして面倒臭いことになるが…
この程度で死ぬことはないか
米「前言撤回…だね」 日帝「あ”?」
米「悪いけど、痛い思いしても知らないから」
ここから注意ですよー
途中からってやつです!
日帝「な”ッ、あっ?”♡//!」
米「情けないよね?敵国の…だぁいきらいな奴にこんなことされて」
日帝「だっ、♡”//まっぁッ♡//ッれ…/」
米「ハジメテも俺が貰っちゃったよ?一生忘れられないね?」
日帝「~~~~~~ッ/“///♡泣」
米「あ~あ…咽び泣かなくても…」
日帝「くそっ…し”ッね……ッ!♡」
今の快楽から逃れるために、奴の腕を何回も叩いてみるが、そんな抵抗も虚しくどんどんと律動を速められる。
米「ははっ…確かに~、今なら腹上死してもいいかも♡」
日帝「う”ッ?!♡……ッんっ…ぅ”♡♡」
嗚呼クソ…!最ッッ低な気分だ…さっきから嫌でも聴こえてくる快楽によって出てくる気色の悪い声が自分のモノだと信じたくない…よりにもよって敵国に…
米「あはっ…♡声、我慢しなくていーのに?♡」
耳元で囁かれ、こんな状態でもあるため敏感に反応してしまう。
日帝「ッ!?ひん”ッぅ!♡!??」
米「やっぱ気持ちいんじゃあん?」
米国は私の片足を肩に担ぎ、更に奥を突こうと媚肉を容赦なくズプズプと掻き分けてくるので早くも無意識に声が漏れてしまう。
日帝「ふぁ、っあ。♡…んあ…♡」
だが少しでも、と抵抗の意思を見せるため両手で口を押さえ、声が漏れるのを堪える。
日帝「んッ、ッ、く…ふっ、」
米「わぁ~意外と耐えるんだぁ…」
そんな煽り文句に乗ってやる程此方も余裕ではないというのにそんな私の心情を読み取ってもいるのだろうか、先よりも律動を速められる。
日帝「ふっ、ぅあっ…♡ん、ぅあ”、♡」
情けない情けない…!!とそんなことを考えている内に悔しさとこんなことで快楽を感じてしまう自分に嫌気が差してきた。
だが、どうしても声だけでも抑えたく自身と米国の涎でぐちゃぐちゃになった口で自分の指を噛み声を出すのを我慢する。
米「え~?笑そんなに俺の前で声出すの嫌か~」
日帝「ッ//っう”ぅ~~~~ッ//♡///」
奧を突かれる度、何も出来ない腹いせに咥えている指を力強く噛んでしまうから、とうとう血が滲んでしまっていた。
日帝「はひ…ッ♡…っあ”♡」
気付かなかった。我慢することに必死で…いや、今はそれどころじゃ…
米「…なんかさっきから余裕そうだね?」
日帝「…ッふ…?♡”」
良かっ…た、あのまま、じゃ…おかひくなりそうで…♡
米「まだそんな気力があるってことだよね!」 日帝「は…ぇ?」
流石に思っても見ない言葉に口から指を離し、しばらく呆然と米国を見つめていたが、すぐに我に返り
日帝「待て…もう満足しただろう?!散々私を犯して…醜態を晒して…もう沢山だ!!」
…?さっきまで何を考えて…
米「いや~?にって―ちゃんまだまだいけそうだから?」
そう言ってニコニコとまた挿入してこようとしてくるので反射的に後退る。
日帝「は…ッ、?ほんと、に…無理…」
米「やだやだ~♡こんな機会滅多に無いもん♡」
米「…あ~…そうだなぁ…泣き喚いて謝ってくれたらやめるかもね」
そう言ったのも束の間、容赦なく耳を弄られる。
日帝「ッふっ、あ”っ//?!♡?♡」
米「うわ~かわい~」
思わず出てしまった声にスイッチでも入ったのか、より奧を攻められる。
日帝「…ふみゃあッ”?♡”!」
米「ほんっっと可愛いよ…日帝、好き。大好き」
そんな告白をされ、優しく抱擁された。
私は馬鹿なのか、少し優しくされたくらいで安心してしまった。それにさっきから身体中痛くて泣き疲れた…もういい知らん、あんなことをされたのだ、もうどうにでもなれ。
米「…寝た。危機感な―…まぁ仕方ないけど…まだしたかったのに……うん、一緒に寝れるからいっか!」
米「…身体いたそ…やり過ぎたかな~…」
日帝「………」
良くないッ!!!!私は何を考えていたのだ!?!一時期の出来事に流され過ぎだ…
米「…Zzz」
日帝「…死のう」
いや、思い返せば私には尊厳の欠片も残っていない、目の前で眠っているやつを永遠に眠らせてから私も腹を斬って死ぬ。これで良い、万事解決だ。
米「ん……うェッ!?ちょちょちょちょちょ!!」
日帝「死…」
米「その物騒なもの一回床に置こ?!ね!」
日帝「問答無用!此処で死ねェェェェェェ!!」
米「うわぁ…ッあーー!?!?」
―終・わ・り―
あ…はい、チワ…イカです…
リクエ、スト…あの、すみませ…あ…ウアアアアアアアアアア!!!!!(絶命)
あ…何個か良いですか…
まず…にてさんは簡単には喘いでくれないよね…って解釈あって…
あとひとつだけ…マジ下手くそですみません…めちゃお待たせして…短くてッ…はっ…ハアアアア,!
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