テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回の続きです。
⚠️地雷の方はご自衛ください。⚠️
🔞あり
通報禁止です。
きょもじゅり🦇🦁Part2
樹「」 大我『』
樹side
「、ん、、?」
ふと、何かに揺さぶられている気がして目が覚めた。
『──た?』
話しかけられている気もするが、まだ寝ぼけているから、何を言っているか何も聞き取れない。
薄ら目を開けてみると、
『あ、やっと起きた』
真っ先に美形なやつが目に飛び込んできた。
…誰だっけこいつ。てか、ここどこ。
目の前の男の奥にある天井は、あいにく俺の記憶にはないため、どこか分からない。こいつの家だろうか。
『覚えてる?』
…ぁー思い出した。バーで酒飲んでたらこの京本大我?が来て一緒に飲んだ後店出たら意識失ったんだっけ。
あれ、そういえば、意識失う前なんか言ってたよな?てか俺が”眠い”って言ったら”だろうね”って答えてきたよな?もしかして俺が眠くなった原因こいつか?
『ねー聞いてる?』
と呼びかけられたと同時に、俺は強い衝撃を与えられた。
「ぁ”?!?!」
『あ、ごめん笑 ちょっと強かったかも』
「ぁ、?」
…何が起きた。ていうかそもそも、俺は今こいつに何をされてる?
「、な、に、、?」
『あれ、やっぱり気づいてなかった?笑 俺たち今セ×クスしてんだよ』
「ぁ、え、?いま、なんて…」
『だーかーらー、セ×クスしてんの!俺と樹が!』
「…ぇ、え、?なんで、、」
『んー、、、かわいかったから?』
「なに言って…」
『うーん、、まあとりあえずこの話は後にしよ。今はこっちに集中して?』
待て待て待て待て待て。いきなりすぎて脳が追いつかない。
ていうか、さっきからずっと下半身に違和感あったのってそれかよ!!
え、しかも俺が下?俺こいつにこいつのち✕こ挿入れられてんの?え俺はどうすればいい?抵抗?してみる??
『ね、何考えてんの?集中してってば。』
「んぁ”ぁ”、!!ぁ”、あ、あぅ、!ぃや、やめ、!!」
むり。力入んない。
「ひぅ”?!や、やぁ、!!!」
『そんな良がってんのに?笑』
「んんッ、まっ、〜ッめ、だめ、!はぅ、/」
『んふ、かわい、♡』
「ぁッ、まって、まって、!いっちゃ、!!!♡んんぅ!!♡♡」
『ん、おれも、っ、くッ、、♡』
なぜかヤられた俺は今ベッドで風呂に入った京本を待っている。
いや本当になんで抱かれた?”かわいかったから”?、いや理由になってねぇよ。意味わかんねぇ…
『あ、起きてる』
「んぇ、ぁ、はい…?」
『いや〜、ごめんね起きて早々抱いちゃって』
さすがに謝って許される話じゃねえよ。つーか起きる前から抱いてただろ。
「、あの、本当に俺、なんで抱かれた…?」
『ん?だからかわいかったからだってば』
…いやさすがにその理由で’はいそうですか’とはならねぇよ!!てかかわいかったら誰でも抱くのかよ!
「…それ以外で」
『え〜?ん〜、、、カクテル言葉?笑』
「は?」
『いやだから、カクテル言葉、樹が飲んだシェリーは’今夜はあなたにすべてを捧げます。’だって言ったでしょ?だから、知っててそういう意味で飲んだのかなーって』
「いやそれは、!」
カクテル言葉なんか知らねぇって!!!
「…知らなかったんだよ、」
『ん?笑 でも俺がカクテル言葉のこと知ってるか聞いたとき知ってるって答えなかった?』
「”なんとなく”って言った。フレーズ自体は聞いたことあるけど詳しくは知らねぇ。」
『それってなんとなくのうちに入るの?笑』
「うるせぇ!風呂入ってくる!」
『あ、気をつけて』
気をつけてって何をだよ!!
と思ったが、俺は数秒後、その意味を理解した。
「うぁ、?!」
『あ〜、だから言ったのに…』
「、??な、で、」
『そりゃあ、抱かれたあとだもん、力入んないよ』
「、くっ、そ、、」
最悪。まじで腹立つ。
「ぁい”ッッ?!」
…嘘だろ、腰が…くっっっそ痛ぇ…
『え、今?笑笑』
こいつまじで何で笑ってんだよ。
『んふ、さすがに連れて行ってあげる。』
「頼んでねぇ…」
『でもそれだと風呂場まで時間かかるよ?まともに立てないだろうし。』
そんなことはない。と、信じたい…
「行ける、し、…ッ”、、」
『あーあ、言わんこっちゃない。大人しく連れてかれろ〜』
「っ…/」
なんで姫抱きなんだよ…
「な、なんで姫抱きなんだよ、、」
『え、こっちの方が良くない?笑 楽だし』
まっじでこいつ…
「てか、お前風呂入ってただろ、脱衣所まででいいよ」
『ん?別にまた入れば良くない?』
「いやめんどくさいだろ。」
『別に大丈夫』
せめて風呂は1人で入ろうと思ったが無理だった。
ごめんなさいちょっと風呂シーン省きます。すいません…
風呂に入れられた俺は今なぜか髪を乾かしてもらっている。
『はい、終わり。』
「…ん、ありがと」
『いーえ、』
今日はいろんなことがありすぎた。さすがに眠い。
『あ、ていうかさ、』
「ぁ?」
『樹って俺の名前呼んだことないよね?』
「…気のせいじゃね」
まったくもって気のせいなどではない。俺は実際にこいつと会ってから一度もこいつの名前を呼んだことがない。
『え、絶対呼んだことないよ。俺記憶にないもん』
「覚えてないだけじゃね」
『絶対そんなことない!ね、1回でいいから呼んでみてよ!お願い!』
「むり。」
『なんで!?』
「だるい。眠い。」
『ねぇおねがい!!』
しつこい。
『ね、本当にダメ…? 』
こいつ、自分の顔の良さを前面に出してきやがった。
くっそ、顔がいい…
「…と、」
『ん?』
「京本」
『ん〜それもいいけど、下の名前で呼んで?』
何でだよ。
「やだ」
『え〜!…あ、じゃあさ!』
なんかまた変なこと言い出しそう。
『あだ名で呼んでよ!』
「あ〜…うん、まあそれなら…」
『やった!』
「で、あだ名何」
『ないよ?』
「、は?」
嘘だろ??ないのに”あだ名で呼んで”とか言い出したのかよ。
『だからさ、樹がつけてよ!』
「なんで俺が…」
『いいでしょ別に!』
あぁもう…言い出したらキリがないなこいつ…
「…あ」
『なんか思い浮かんだ?』
「まあ一応…」
『なになに?教えて』
「…きょも」
きょも。うん、我ながらいいネーミングセンスだ。
で、当の本人はだんまりと。
喧嘩売ってんのかな。
『きょも…』
「うん、きょも。あ、嫌なら別に…」
『いいじゃん!!めっちゃいいよ!』
「え、あ、うん…?」
『じゃあこれからは俺の事きょもって呼んでね!』
「おぉ…わかった、?」
気に入ってくれたなら嬉しいんだけどさ…
え、てか待って
「え、これからも会うつもりでいんの!?」
『え?うん、そうだけど』
「え、こうゆうのって大体ワンナイトじゃねぇの!?」
『ん〜、… まぁ、別によくない??人それぞれじゃん??今時多様性ってよく言うし。』
「いやそれとこれとはまた別な気が…あ、そもそも俺らってどういう関係になんの…?」
ちょっと嫌な予感がする…というな、嫌な予感しかしないが、これから会うのにどういう理由で会うのか気になって聞いてみた。
…これだと俺が会いたいみたいな言い方じゃん。全然そんなことないからね。
『うーん、、セフレ??』
いやまぁそんな気はしてた。
予想通りの言葉が返ってきて逆になんて返せばいいのか困ってしまう。
「…りょ、りょーかい、?」
『んは、なんで疑問形?笑笑』
そんなこと言われても、なんて返せばいいのか分かんねぇんだもん。
…あ!!!!大事なこと聞いてなかった!!
「ね、きょも、」
『!!ん?』
あだ名で呼んだだけなのにちょっとびっくりしたように、目を輝かせてきた。この反応はさすがにかわいい。
「俺がバーの出入口で気失う前、なんか言ってなかった?」
『…あ〜…』
なんか歯切れ悪いな。
「俺が眠たくなったことと関係してる?よな?」
『んーとね、、樹がシェリー飲んでたでしょ?』
「うん」
『樹がトイレ行ってる間に、あれに睡眠薬入れちゃった』
やっぱなんか盛られてたか。
「っは〜…」
『いやぁ、ごめんね?結構即効性のあるやつだったのもあるんだけど、ほんとだったらもうちょっと後で効き始めるやつなのに、樹が一気飲みしちゃったから…』
「ぁ”〜うん、まぁ、なんかもういいや…」
『あ、ほんと?ごめんねぇ、、』
なるほど。どっちにしろ俺は睡眠薬で眠らされ、こいつに抱かれていたと。
…もう考えるのめんどくせ。また明日でいいや。眠いし。
「…もう眠いから寝る…」
『あ、うん、おやすみ』
「ん、…ゃすみ。」
そして俺は、重い瞼を閉じて、眠りについた。
───────────────
…いやぁ、駄作駄作。すいません。
書いてておもんないなって自分でも思ってました。
てかどうしよう。思った以上にこの話長くなりそう。そんなに長くなる予定なかったのに。
よくよく考えてみれば、Part1の ‘事の発端は…’からいらない気もするんだよな。なんていうんだろう、省くとはまた違うけど、省略すればよかった。うん。
ちがうのよ。みんなに見てほしいのはここじゃなくてね?いやここも見てくれるなら見て欲しいんだけどね??わたくしが書きたいのはこれじゃなくて、いやこれなんだけどね??
もうね、だめね。文才がなさすぎて。
私が今回のお話で1番見てほしいのは、この後の話なんですよ。まぁちょっと首を長くしてお待ちください。。。
それと、このお話が想像以上に長くなってるから、この話の後に書く予定の ほくじゅりセフレ系の話 と、ふとした瞬間に思いついた きょもじゅりの倦怠期 を書きたいのになかなか書けない…
ごめんなさい…なかなか書き進められなくて…
ほんとに首を長くしてお待ちください…(2回目)
あ、それとね、文章書くの上手すぎってコメントしてくれた方がいるんですよ!!もうめちゃくちゃ嬉しい!!
みなさん!!わたくしのモチベ上がりますので、嘘でもコメ欄で物語のことやわたくしのことを褒めちぎっていただけると喜びます。ちょろいので。
それでは、ちょっと最後が長くなりましたが、Part3でお会いしましょう。
またね〜
357
23
#pn受け
くろだんご
59
1,189
コメント
6件
毎回文読みやすくて話の内容も最高すぎて..😭続き楽しみにして待ってます🙂↕️
またもや神作助かります。 もぉ~、、、長くなろうが更新遅かろうが全然ですよ、いくらでも待てます。 毎話毎話ニヤけが止まりませんよ。