TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

〈ななっし~視点〉

「ななっし~、恋人って、何するの?」

さもさんの突然の質問に俺はオレンジジュースを吹き出す。

な、なんでさもさんの方から言ってくんの…!俺だってわかんないよ!わかんないまま恋人なっちゃったんだから!

「な、ななっし~大丈夫?」

さもさんがタオルで机に飛び散ったオレンジジュースを拭いた。

「う、ん、大丈夫」

「で、恋人って何するの?」

振り出し…!

俺は必死でネットで身につけた情報を脳から引っ張り出す。

「て、手繋いだりとか、抱き締め合ったりとか、き、キスとか…」

「じゃ、キスしよ」

早い早い早い

まだ恋人になって三日しか経ってないよ!?

…と思ったけど、恋人ってキスするの当たり前なのかな…?

ネット知識しかないから、逆に恋人になって三日経って未だに何もしていない俺の方がおかしいのかもしれない。

「んっ」

色々考えている内に、さもさんが俺にキスしてきていた。

……………………………………え、長くない?流石に体制きついんだけど。

段々恥ずかしくなくなってきたし…

「………!」

「んっ!?」

舌入ってきた!?えちょ、なんで急に!?

「んっ、ん~…」

慣れないのか、苦戦しながら舌を絡ませてくるさもさん。

…可愛いな

けど流石に息がきつい。

「ぷはっ」

「はあー…」

やっと息できた…

「…むずい」

疲れた様子で言うさもさん。

俺も疲れた…

「なんであれやったの?」

「ななっし~が抵抗してこなかったから。」

あれは突然すぎて抵抗するって言う考えが出てこなかっただけなんだけど…

「それよりななっし~!次は何する?俺、そっち系のも全然良いから…」

…なんでさもさんの方が積極的なの?

loading

この作品はいかがでしたか?

19

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚