rimn 嫉妬
リクエストありがとうございます!
ちょっと没気味です(土下座)
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「ねぇマナ、最近俺以外の話しすぎじゃない?」
「ほんま?意識したことなかったわ、、ほんまごめん! 」
最近、マナが構ってくれない。
同居はしているものの、2人でご飯を食べてる時に同期の話をされて流石に嫉妬で耐えられなくなってきた。いや、同期の話はしてもいいけど俺といる時は俺だけを考えて欲しい。
だから、マナが誰のものか自覚してもらうようにちゃ〜んと教えてあげようと思う。
某日、マナはウェンとコラボ雑談配信中。
でも俺は配信中に突撃することにした。こんなことバレたらもうやってけないかもしれない。 でもマナが悪いよね。
マナが配信してる部屋に入る。
ドアを開けるとマナが振り向くが、同居していることは表にも、同期にすら言ってないからもちろんマナは声を出すことは無い。 きょとん、とした顔で見ているがすぐ配信に戻った。
マナを無理やり立たせて俺の上に座らせる。
身長差は無いに等しいので重くはなかった。
スルッ、とマナの服の中に手を入れる。「ちょ、」と声が漏れたが、配信中なのを思い出したのか口をきゅ、と閉じた。
マナと夜を重ねる度に感度が良くなっていった胸の飾り。俺が乳輪を撫でると、マナはビクビク可愛い反応をするからやめられない。
「あっ、マナ〜!そういえばこの前唐揚げあげたよね、美味しかった?」
「っ、美味かったで〜!や、っぱウェン の作る唐揚げの味付け具合最高やわ!」
「そう?良かった〜!ちょっと調味料入れすぎかも〜?って思ってたんだよねぇ〜
また持ってっていい?オリエンスで食べよ!」
「せやな!!リト達もっ、食べたいって言うてたで!」
「ほんとー?!好きじゃん、、、」
「っぅあ?!?!♡」
今まで焦らしてたものの、ぎゅっ、と乳頭を摘むと可愛い声で泣いてくれる。
「ぅえ?!?!マナ?!?!?!だいぶおセンシな!!」
「っ、今早口で、しゃべったからぁっ、、!!家の回線、わるい、かもしれへん、」
「そーお?ビックリした、、、!!」
「っ〜〜〜♡ぁ、♡」
ズボンを下ろして指を挿れる。マナは「ばかっ」とか言いながら俺の腕をペシッと叩くが、力が弱すぎて全く効かない。めちゃくちゃ可愛いよ、マナ。
「マナ?大丈夫?体調悪い?」
「だいじょーぶ、やってぇっ、、!♡」
「えー、、でも心配だな〜..そろそろいい時間だし終わる?3時間やってるし」
「おわる?、っじゃあウェンが切っといて、俺いまちょっと、♡」
「え?うん、分かった! じゃあ..」
マナがミュートボタンを押すなり、口を開く。
「ばれ たら終わりやって、なにやってっ、♡」
「え〜?でも気持ちいいでしょ?バレてないって♡」
「そういう問題じゃ、ぅあぁっ♡」
「っは、♡マナか〜わい♡ね、キスしよ♡」
「きす、んっ、」
くちゅ、ぴちゃ♡といやらしい音とマナの可愛い声が部屋に響く。
「…マナ、腰動いてる」
「言わんでえぇって、、!♡ライが気持ちいとこ触ってくれへんしっ、♡」
「バレてた?触って欲しい?♡」
「んっ、♡触って欲しい、♡」
素直で可愛い。俺がぐっ、とマナのいいとこを触ってあげると俺の服をきゅっと掴んで可愛い声で鳴く。
「っぁああぁ♡らい、ぅあ♡」
ああ、かわいいな〜と思っていると、突然パソコンからウェンの声がする。まだVCに居たのか。
「ぁ、うぇん、♡」
「だーめ♡俺しか考えないで、俺しか見ないで♡」
マナがミュートを外そうとするので俺は電源ボタンを押してパソコンの電源を切る。
今は俺しか考えて欲しくない。俺を見て、俺を感じて、俺だけで頭がいっぱいになって欲しい。本当は記憶を無くすくらい激しくしたいけど、それじゃ意味が無い。ちゃんとマナは俺のだし、俺はマナの物っていう自覚を持って欲しい。だって俺はマナの好きな物も嫌いな物も、気持ちいとこも誰にも見せれない顔だって知ってるもん。
だから俺は部屋の鍵を閉めて、もう俺以外考えれないように、俺はマナを、
コメント
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まじでありがとうございます😭