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動画に繋がってる気が…←←←←← サムネイルしか見たことないので微妙なのですが……🥲🥲 罰…なんだろ、🤔💭
今回どうなるだろうね。
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
「…はッ、げほっ、かひゅっ、」
?「あ!起きた〜?太陽神サマ〜!!こいつ起きましたよー!!!」
口の中で海水の味が広がる。ちょっと苦しい。
?「……あいつ来ねぇな…おいお前!ここから動くなよ?」
「…!?きりやっ、」
目を開ければ、懐かしの彼がいた。眼帯をつけて、俺の目の前に。
kr「…え、なんで俺の名前知ってんの……まぁいいわ、ここで待っとけ!」
「待っ、」
そのままどこかへ行ってしまう彼。
なんで?
なんで居る?
俺死んだ?
夢?
でも痛い。
感覚はある。
太陽神?
なにを言っている?
頭の中が、色んなものでいっぱいになる。
「…ぅ゛ッ、」
非現実が訪れて、ただただ気持ち悪かった。
kr「…おい!また寝ようとすんなっ!太陽神サマが来てんだぞ!」
「…ぁ、きりやん、」
kr「まじでなんでお前俺の名前知ってんだよ……」
br「…きりやん、この子生前キミのお友達だよ」
kr「え!まじすか〜?名前は?」
「……スマイル、」
kr「えw変な名前」
「お前が付けたあだ名なんだけど、」
kr「センス悪くない?俺?」
br「昔からなんだね〜」
kr「え、いや否定してくださいよ」
br「…まぁ、スマイル君、君は海洋神に気に入られたようだよ。」
「…海洋神、?」
br「そう。彼の性格は難しいんだ。1度気に入った物は手に入れる。昔から海とかでやなこと起こったりしてない?」
「……そりゃあもう、大量に」
br「……思ったよりだな、…コホン、今から君に言うことは、非現実的なことを言うからね。」
kr「今のも非現実的じゃね?」
br「え。…まず、ココは神の居る世界。僕は太陽神。Broooockだよ。よろしくね」
「…よろしく、」
br「で、こっちは僕の眷属のきりやん。火事の事故で死んじゃったのは分かるよね?その時、死を受け入れたきりやんを気に入って、僕の仲間にしたい、そう思ってしていーか聞いたらOK貰ったから眷属になったの」
kr「…まぁ記憶ないけどなw」
br「…先に海洋神の説明した方がいいかなこれ」
kr「うん。」
br「海洋神は、君をここに連れてきた人、でも言おうか。海でざっぱーん!って!」
「…あ、」
たしかに、最後でかい波が、
br「彼の名前はきんとき。まぁさっきも言ったけど難しい神だよ。それで、今は……」
br「少し遠くで、罰を食らっている。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
罰ってなんだろうね。
こちらもう全部書いてるから余裕もって出せるので、♡更新次第で平日最高1話、休日最高2話でいきます。
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