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更新おくれました。すみません。

本編どうぞ〜



北「新しいマネージャーさんきたから挨拶しぃや」

宮あ「おれら目当てちゃいますよね」

宮お「そんな気がする」

角「ちがうよ。イケメン爆破しろ派だから」

角名以外(そんなやつおるか?)

双子「なんでお前は無事なんや」

角「両想いだからだよ☆」

永亜「うわぁ~((引」

アラ「だれや?!ふほーしんにゅーしゃか?」

永亜「私はふつーに校門くぐってドア開けましたよ♡それと〜私は角名が嫌いですよ♡

そしてアランさんは習いたてほやほやの言葉を使ってみたんですかねぇ♡」

角andアラン「グサッ。 チーン」

永亜「わぁ!口に出してチーンを言う人ぉわたしぃ始めてみたなぁ♡博物館に飾りた〜い」(黒笑)

角andアラン「死んでないし!」

永亜「な~んだ生きてたんだ♡かなしいなぁ♡」

稲荷崎(これぶりっ子じゃないやつだ)

宮あ「な、何でここ入ろうと思ったんや。どうせ喧し豚やろ」

永亜(ピキ)「だれが喧し豚やぁ゙オメーら見てーな『自分イケメンやから女子は全員俺目当てや』とか思ってるやつらは

   いつか平家みてーに滅びるんじゃー⤴」

角「永亜お前オホホぶりっ子オホホ外れてるよ。オホホホオホ…ゴホッ」

永亜「ぁ゙。もーやだー角名君がーぶりっ子って言ってきた ウワーンワタシカナシイナ〜」(The bo-読み)

稲荷崎「そっちのほうがかわええしカッコええで。」

永亜「私がぁ♡もともと顔も声もスタイルも完璧だって言いたいのぉ?んふふありがとぉ♡」

北「もう無駄やで。堪忍しぃや」(圧×mugenn)

永亜「イ、イヤーーーーーーーーー」

ナレーション  そして、北さんという名の神により魔王永亜は成仏した。




面白かったですよね。うんうん。さすが私。

次もぉ読んでくださぁい!

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