赤side
ご飯を食べ終わり、
それぞれが 学校へと 行く時間
みんながそれぞれ”行ってきます”と
言葉を交わし
家に 俺 、独りになった
俺は自分の部屋へと 、荷物を取りに行った。
赤「..はぁ、 」.. とぽつり 溜息を吐く
別に好きでも無い他人の 課題とノートを 大量にカバンに詰める、
_ はぁ、w.. なんて俺って馬鹿なんだろって、改めて思う
玄関を 開けて
地獄の場へと進む
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___、学校につき、 靴箱には安定に画鋲が入っている
まんがかよ、、w
そう、思い 苦しさを隠す
冷たい視線を浴びながら、
教室へと向かう。
教室へ入ると
机はボロボロで
ひとり、黙々と 机を直す
そうしていたら 声を掛けられた、
モブ「おい、お前 、俺らの課題は?」
気持ち悪い
心底そう思う
赤「..あ、はい、」
そう渡すと
モブ「は? 何これ? 分かりずらw」
モブ「ビリビリッ、ぐしゃ、」
モブ「..チッ、もっと分かりやすく書けよw」
せっかく 書いたのも 、一瞬で
ごみになった
_そうなるなら、 ッ 頼まないでよ、
なーんて、 誰も聞いてくれないのに
モブ「..はぁ、今日 屋上来いよ?」
モブ「お前なんて ただのゴミなんだからさ、www」
いらないのかな、ッポロ
頑張ってないのかなッポロ
苦しさと、悲しさと、悔しさと
色んな感情が俺の心を蝕む
つかれたな
と 涙を流しても
誰にも気づかれないのに
本当に、俺って 醜いなぁッ、っ、
笑わないと、ッ 笑わないとッ、笑わないと、ッッ!
赤「ニコッそう、だね、」
笑ってやがるwww
きもぉwww
消えろよwww
、、なんて クラスがざわめく
だけど
無理にでも笑わないと
自分を失ってしまうでしょ?
______________
はい、!
ちょいと長めに書きました!
がんばった、、、
次回どうなるのやら
ちなみに、あんま思いついてませn(((殴
▷▶︎▷next ♡60
ばぁぁい