久しぶりに書きます!!!!
1話、222良いねありがとうございます、感動です……!!
あれ以上のハートが貰える作品を書ける気がしません……。
多分無理です、でも嬉しすぎます。感謝です。
よし、書きます………れっつらごーーっ!!
ドドドドドド!!!!!!!
えむ「大変大変大変だよ〜〜!!!」
司「うぐっ……!だからお前は毎回突進するな!!」
えむ「ごめんなさーいっ!!」
寧々「えむ……どうしたの?」
えむ「なんとね!あたしたちとショーをしたいって言ってくれる人が!!」
司「おおっ、そうなのか!?」
えむ「うん!!」
類「へえ……それはお兄さん達から聞いたのかい?」
えむ「そうそう!でね、類くんが考えた演出でやりたいんだって!!」
司「おお、良かったじゃないか類!」
類「僕の演出で……?」
寧々「良かったね、類」
類「ああ」
僕の演出で……そうか……。
……あれは、克服できたかな……。
どこかで『否定されるかもしれない』と思っていた僕は……。
……いや、きっと大丈夫さ。
今は、受け止めてくれる人たちが居るのだからね。
司「一緒にやるということは……新しいものを考えないといけないということか?」
寧々「人数とかまだ分かってないし」
類「そうだね。人数とかで演出も決まってくるから」
えむ「明日ちょうど来てくれるらしいから、明日に決められると思うよ!!」
司「そうか……明日が楽しみだな!!」
寧々「色んな人とやることはいい刺激になるし……楽しみだな」
類「そうだね、僕たちが成長するいい刺激になるはずだよ」
__現に、それで寧々と司くんは成長しているのだからね。
どんな人達が来るのかな
フフ、楽しみだね……。
___この共演で、類は『絶望へ堕とされる』ことになるのだった。
えーっと、短いですね……すいません!!!!
3話は気分で出す……かもしれません!!!
そ、それではッッッッ!!!
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