おさあつ 。
年齢操作有、 成人後宮治×高校生宮侑。
侑が若干メスガキ。
IQを0にしてお読みください。
地雷様は申し訳、自衛(ブロック等)対応は其方で。
では どーぞ !
下ネタ多いです
「ふっふ、今からおれはさむに天国見せたるな♡」
あぁ、拝啓BJ宮侑へ。
何でこうなったんやろう。
…まず、俺はいつもと変わりない日常をすごしていた。
6時に起きて朝食をとり、下に行って開店の準備をする。
なんか扉空いたから「あぁ、ツムもう来たんか。早いな。」なんて心で思っとったら、
「…え?」
とか、少し高い声が聞こえてきた。
まぁ少し、てかほんまちょびっとやけど。
「えってなんやねん。勝手に入って来といて、……って、え?」
俺も間抜けな声を出してもた。
いや、しゃーない。
だって、俺の前には…
「……????」
目を大きく見開いた高校生の侑がいるのだから。
頭が一瞬空白になったけど、すぐ考え始め。
「…ちっこ、え?…どうやって来たん?」
やっとの事で発した言葉は質問だった。
「…部室開けたらここおった…」
…なんやねんそれ、こんなファンタジーなことあるんや、なんて関西特有のツッコミしてまって、つむはちょっと引いとった。
いや引くなや!!
「…まぁ一旦座り、おにぎり握ったる。」
「…うん」
警戒心のある目でこちらを見てきたがすぐ緩み、メニューに目線を落とす。
足をぱたぱたさせながら「どれも美味そうやなー」って嬉しいこと言うてくれた。
「ん、これ!美味そぉ」
選んだのはほとんどツム専用に作ったメニューのネギトロおにぎり。
タダで奢られるならまぁいいもん食っておきたいよな、わかるわ。
そう心の中で共感をし、おにぎりを握り始めた。
予期せぬ出来事に、今日1日店を閉めることにした。
まぁガキおるし。
おにぎり握って食わせて、そのまま今は店をじーっと見渡しとる。
ほーんかわええやん?
いや嘘。 そんなんどうでもええねん、…問題は
ガキのツムに勃った俺の息子をどうするべきか、や。
ここで正直に言うたらこいつはどうして来るやろか。
いやでもしゃあないやん!!!
毎晩つむと身を重ねとんねんて…
そらたつやろ!!!
「…なん、さっきから黙って…ん?」
ムラムライライラチンを抑えるために考え、考えた結果は…
何もせずにツムにバレた。
「…ほーん、?♡さむ、俺にコーフンしたん?♡」
…あかん、フル勃起する 。
そう俺を煽ったツムは、普段は客を入れない台所へ入り俺に詰寄る。
「…なぁ、サムのそのちんこ…俺が治したろか?♡」
理性切れる!!!
あかーーーん…!!!
目をぐるぐると回らせ、顔を赤く染める。
ツムはというと、指で輪っかを作りその中に赤い舌をべ、と出して。
「…ふっふ、いまからおれはさむに天国見せたるな♡」
おれは理性の限界で、ツムの腕を引きベッドへ沈んだ。
好評だったら続きだします。
全約1200文字でした ーー
♡→50 next
ばいばい
コメント
1件
まじ最高です神作の予感続き楽しみに待ってます