テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めっちゃサボってごめんなさい!
めんどくさすぎて書いてませんでした滝汗
R18、長い‼️‼️‼️‼️
治侑です‼️
侑が若干(結構)メスガキ!
前のストーリーの内容よく覚えてないからぐちゃぐちゃです
地雷無配慮
ではどうぞー
「治サン、もうこんなになってもうたん?笑」
「どうせちっこいくせにかわいそぉ笑」
侑は 耐えどなく俺の息子を煽り、ずっとニヤニヤしていて。
わざわざ相槌を打ってもキリがないので、一応無視して。
でかい方の侑とヤる時に在庫切れしないようストックしておいた神品のゴムを小さい棚から1箱出し、ついでにローションもだしておく。
侑はこちらを見ずに、「オッサンとのセックスなんて大したもんとちゃうやろー。おもんなー。」と、舐めた口をずっと聞いていて。
これがAVで言う、#分からせってやつなんか?
とか 思いながら、侑のズボンと下着を一気に下に下げる。
「はッ、ちょお!急すぎやろ、せめて一言言えや!」
「脱がしたで」
「ちゃうわボケ!」
さっきまでの威勢が減り、顔を少し赤らめて。
ほぉん、可愛ええとこあるやん。(笑)
そう思いつつ、やかましい顔を見たくないので四つん這いにさせた。
「…ッ、この体制はずいねんけど…ッ!!!」
とかなんとか言う侑の言葉は、左耳に入って意味も持たず右耳から出てった。
なんの躊躇いも見せずに最初から侑のケツに二本指をぶっ刺すと、侑はすこしくぐもった声を上げた。
「ん゛っ……、ぅ、まずは1本からやろ、あほ、」
「1本ずつ入れたら時間かかるやん。手短に終わらせたいねん」
「カスやな!クソジジ、ぅん… 、♡」
クソジジイなんて言わせるわけないやろ。
最後の1文字を言う前に指をぐにっ、と動かせば、可愛くあえいだ。
それから 30分ほど前立腺を避け慣らしていたら、
「もうええやろ!!!離せや!!!」
と、声を荒らげてそう言った。
ああ、前立腺触って貰えんくて寂しいんか…
せやろな、お前はだいすきな前立腺で連続イきするんが好きやもんな….と、心の中で共感した。
ごりゅ、っと音を立てて前立腺を潰してみる。
「ん゛ッ…うッ♡♡ゃ、離せ!!」
「中はきゅうきゅう俺の指を締め付けて離さんといて~って言うてるみたいやけど?」
「…ッ♡黙れ!!!」
「ははッ」
反応がおもろすぎて、何度いじめても飽きひん。
「ほな、もうええかな、ぐちゅぐちゅやし。」
「言うな…って、ぇ…、?」
俺の息子をズボンから勢いよく出したら、侑はびっくりして言葉を詰まらせた。
「俺、侑のケツ慣らしてやったんやから。ツムも舐めて?」
「……っ、、慣らして欲しくてやって貰ったんとちゃう!!!」
「うっさ、はよ舐めろや」
顎を掴み無理やり口に捩じ込んで、喉奥までぶっ刺す。
「んごッ……♡ん、ん゛…ッ♡♡」
「歯ァ立てんなや」
口ちっこくて、喉閉めてきて。
なんこれ、アナルみたいやん。
でかい方が全然舐めてくれないおかげで、フェラの久しぶりの感覚に身を震わせた。
「ん、ぅぶ…♡♡ぉ゛ッ、ん゛…♡♡」
「はは、苦しそ」
ゆるゆると腰を動かしながら侑の涙目な顔を見詰める。
陰毛が鼻に当たって上手く呼吸できひんみたい。
かいらしいなぁ、鼻つまんだらどうなるんやろ?
「ん゛…ッふ、ぉ゛ッ…?ッ♡♡ゃえ゛…、♡」
「おんおん。はよ口動かして?俺が出すまでこんままやで。」
鼻をぎゅむっと摘み、完全に息をできないようにする。
血が上って赤くなる顔を見ながら、俺の息子がムクムクと質量を増す。
「…ッでる!」
「んぶっ…♡♡ぉ、お゛…ッ、♡」
「ふ、飲んで?」
「ん、ぐ…♡…ッまっず…♡♡」
べぇ、と赤い舌を出して、苦みを外に出そうと。
そのまま舌を吸い取り、深いキスを落とした。
「ん…む、♡♡ぷぁ、ッ…♡♡」
「なぁ、侑。天国見してくれるんやろ?」
汗を侑の体に垂らし、もう一度舌へと噛み付いた。
飽きた!!!!!
フェラが本番みたいになっちゃった💦
次こそは本番書きます。
汚喘ぎ、濁点喘ぎ、♡喘ぎ諸々あるので注意!!!!
治がオッサンすぎる。
NEXT ♡100
ばいばい
コメント
2件
最高すぎて僕が天国見せてもらいました。(?) まじやばい大好き…次回楽しみにしてます😌