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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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1 - コンテスト応募失礼します!

♥

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2024年05月19日

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# 凜々コンテスト! 

応募失礼します!

ホラーはノベルの方がいいかなって思ってノベルにしました、!

情景思い浮かべながら見てね!


猫宮 🤪

獅子尾 🦁


猫宮 🤪 サイド

俺は見たんや…。

見つけた獲物は絶対に捕らえて逃がさない。最凶の鬼。出会ったら最後の…。

デーモンおに 獅子尾を。


あれは依頼で森の奥に行っている時だった。

🤪[なんでやんねえといけねえんだよ、。]

💎[まぁまぁ、いふくん 落ち着いて]

こいつは💎 俺のパートナーあいぼう

その時はちょうど

鬼雨(おにさめ) といわれる、

鬼の活動時間が増え、全ステータスあがる

と言われている雨も降っていた。

💎[ちゃっちゃと終わらせて帰ろーよ]

🤪[そうやな]

依頼の内容は、その森の奥に居る猫を助けて欲しいという内容やった。

依頼人は飼い主やったからな。めちゃええ人だと思いながら歩いてくと。

モブ鬼[ぐぁぁぁぁぁ!!!!]

急に鬼が出てきたんや。

しかも前ぶれもなく。視力がいい💎も気づかへんかった。

モブ鬼[がぶ]

💎[ぎゃッ…]

🤪[💎!!]

俺は必死に💎の手を掴もうとした。

…だが、無理やった。

鬼になる毒で💎は感染してしまった。

💎の暴走を止めながら。応急処置をしていた。

🦁[?]

ボスの目に止まっていたことも知らずに___


そっからの記憶は曖昧なんや。

ボスのあの鬼に襲われたからか、身体も自由に動かない。

病院には行かへんかった。

何せ、もし毒に感染してたかかっていた

一般の関係ない者まで被害にあってまうかもしれへんから。

今、ふと身体を見てみると。

デーモン 

になっていた___。



ちょっとホラーとは別な感じになっちゃった気がする、。

何せ遊園地のお化け屋敷にも入ったことないからね(超怖がり)

感動系も書く ほかは書けるか怪しいけど、。

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