あの子に全部負けていた。
性格、顔、運動神経、勉強、恋
なにもあの子に勝てたことはない。
あの子は僕をバカにする.
勉強が負けている、というけれど
1点や2点しか変わらない。
けど負けているのには変わりない。
なのにあの子は僕を下に見るんだ。
あの子は元好きな子で、女の子。
今日は僕の髪がいつもと違って、
あの子は僕のことを馬鹿にしたんだ。
「髪、似合ってないね笑笑」
だから、あっそ、で?って言ったんだ。
そしたら
「そーゆーキャラキモい。まじで嫌い」
ってキレられちゃったよ。笑
家が近いのって厄介だね。笑
多分、嫌いって言ったのは、
面白半分だったと思う。
前にもそういうことがあったから。
僕は、一人でいたい。
どうせ嫌われて離れていくのなら
最初から一人でいい。
ネッ友、二次元、推ししかかたん。
実話です。
あの子はリア友です。
☁️
コメント
6件
大丈夫?何かあったら相談してね!役に立てたらいいけど…!