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どうもぉ!
五味だお♡((((殴
早速本編へッ!
行ってらっしゃい~♡
三途 : はい…
【翌日】
昨日に今日も集会があると言われ皆集会場に向かっている最中だ
佐野 : 皆集まったな。今日は―性処理をする順番(?)を決める
佐野 : これは『緑』『青』『赤』『黄』の各色で順番が決まる。三途以外の皆引け。
三途以外皆 : はい、!
【皆が引き終わり】
佐野 : 引き終わったな。今日は―赤を引いた奴が三途の相手だ。赤を引いた奴手上げろ。
??? : は~い(♡”
佐野 : 蘭か、三途今日の相手は蘭だ。
三途 : そう、ですか…分かりました。
蘭 : ヤク中宜しくなぁ~(♡”
三途 : ッッ…
【夜を迎え】
コンコンッ…
【蘭が三途の部屋まで来】
三途 : はァ”い…
蘭 : 宜しくなァ”~(♡”
三途 : あ”~、そうか…お前だったな…
【蘭は三途の言葉を無視し部屋に入って行く】
蘭 : お邪魔しま~す(♡”
へぇ”…案外綺麗にしてんじゃん(♡”
【そういう割には薬が散らばっており】
三途 : あんま見んじゃねぇよ
蘭 : そうだね~(♡”
今からヤク中の身体見るもんね(♡”
じゃあ早速シよっか(♡”
三途 : ッッ……おぅ…
【蘭は三途をベッドへ放り投げ】
三途 : んな”ッ、投げんなッ!
蘭 : まぁまぁ~(♡”
服脱げ。
【先程より全く別人のように口調変わり】
三途 : 嫌だ、!脱ぎたくねぇ!
蘭 : あ”~、そっか。脱がして欲しいんだ?(♡”
三途 : 違っ!分かったよ、脱げば良いんだろ!
蘭 : そーそー。良い子~(♡”
【三途は脱ぐのが遅く、我慢ならなかった蘭は三途の服を破り、すぐに乳首へと手を伸ばし弄り始め】
三途 : い”ぁッッ!?♡急には駄目だろッ♡やめろッ♡
蘭 : へぇ”、ヤク中でもこんな声出るんだ?
【片手は乳首、もう片方は穴の方へ】
三途 : ひッッ”!?そこは、無理ッ!♡
蘭 : お前ならイケるだろ?(♡”
【穴に指挿れ、掻き混ぜるように解かし】
三途 : んぁ”ッッ//♡それッなんかやだぁ♡ちゃんとしろぉ!//
【蘭はその言葉を無視し続けどんどん挿れる指を増やし、三本挿れ】
蘭 : ははッ…いつでも口は達者だなァ”。でも此処はビンビンだぜ?
三途 : 早くッ灰谷の欲しいッ//♡挿れてッ♡
蘭 : あ”?ンな頼み方で挿れると思うか?
ちゃんと『ご主人様、俺のケツマンコにご主人様のチンポ挿れてください♡』って言え。
三途 : うぅ…ご主人様ッ俺のケツマンコにご主人様のチンポッ挿れてくださいッ//♡
蘭 : よく言えました♡
【そう言うと蘭は一気に奥を突き】
三途 : んぁ”ぁぁぁ!!♡(ビュルルル
ひッあ”ッッ♡
【足ガクガク震わせ】
蘭 : 最っ高…(♡”
【激しく腰振り】
三途 : や”ッ♡激しッ///
蘭 : 頑張れよ~(♡”
三途 : んぅ”…んッッ♡//
クソ谷ッ♡おかしくなるからやめろ”ッ///♡
蘭 : おかしくなれよ(♡”
三途 : ッッ~~//♡(ゾクッ(キュゥゥゥゥ
【締め付け】
蘭 : 急に締め付けんなッ♡
あ”ー、もうデる(♡”
ッッ”~~(ビュルルル
【三途の中に出し】
三途 : ッあ”…お前ッ中に出すなッ//
蘭 : 急に締め付けてくるお前が悪ぃんだろうが…
お帰りなさい!
いやぁ、春千代受けはたまらんですなぁ…
次回は竜胆くんかなぁ…🤔
お楽しみに!
それじゃ
ばいちゃー!!