テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
みなさん、いつもこの作品を見てくださりありがとうございます!!
なんと、
この作品が1000いいね超えました!!本当にありがとうございます。
一つの作品でこんなにももらえたのが初めてなので、すごくすごく嬉しいです。
これからも、見てくださると嬉しいです。
それでは、本編へ_。
ばぁう「なんで、お前らが?」
俺の遥か昔の、弟みたいな奴ら。
昔の俺の、いや、俺達の話_。
俺の人生は、最低最悪。
そう呼べるくらいだった。
俺は、孤児。ずっとずっと1人きり。
路地裏に潜んで、道行く人から金目の物を盗んでは売ってを繰り返している、そんな人生だった。
ある時、いつものようにものを盗ろうとした。
そんな時、後ろから泣き声が聞こえた。
振り向くと、俺と同じような身なりをした奴らが5人。
ロゼ以外のめておらメンバーがいた。
メルトとみかさが泣いていた。
その前で守るように立つ心音、らいと、Lapis。
全員、血が繋がっていない。
急に親に捨てられて、それからゴミ箱を漁ってなんとか生き延びていたらしい。
それから、俺はあいつらに生き方を教えていった。
めておらは俺のことを本当の兄のように慕ってくれたし、俺も本当の弟のように思っていた。
それなのに、俺の目の前に1人の男が現れた。
そいつは俺の父親だと言った。
心音【ばぁう兄ちゃん、行かないでッ!!】
みかさ【俺らを、捨てないでッ】
メルト【嫌だよ、ばぁう兄ッポロポロ】
らいと【行かんでよ、頼むけん】
Lapis【もう、俺らは捨てられたくないッ】
俺は、あいつらの言う事を無視して、男に着いて行った。
本当は、着いてこなければ、あいつらに手を出すと脅されたから。
でも、俺は見捨てたくなかった。
最後の最後まで、懇願した。
夜な夜な、ずっと考え続けた。
考えた時、あいつらは、俺がいなくてもやっていける、あいつらなりの幸せになる方法がある、って。
心音「今まで、どこに行ってたんですか!?」
メルト「俺らのことを捨てて!!」
みかさ「今更現れたって…」
らいと「もう、信用できないけん」
Lapis「あの約束は、嘘だったんですね…」
約、束…
心音【俺らのこと、絶対に捨てない?】
ばぁう【当たり前だ。俺がお前らを助けてやるんだ!!】
心音【じゃあ、俺らで約束しよう。】
そう言ってみんなで手をかざして、
ばぁう【これから、みんなで助け合って、生きていくぞー!!】
めておらーロゼ+ばぁう【おー!!】
ばぁう「俺は、お前らを裏切ったことには変わりない。」
俺らの約束。果たすことが出来なかった。
ばぁう「でも、お前らを忘れたことなんて、一度もない。」
みかさ「うそだ!!」
メルト「信じられない!!」
ばぁう「信じなくてもいい。」
「俺が、またお前らが信じられるように、精一杯頑張るから。」
俺の中の覚悟。精一杯の覚悟。
ばぁう「また、お前らに教えてやる。」
「この世界の生き方を。」
「今度は絶対に裏切ることはない。」
俺は、かつての弟たちに真っ直ぐな視線を向ける。
Lapis「今度は、俺らのこと見捨てないんですか?」
心音「もう、目の前から居なくならないんですか?」
らいと「もう一回、信じてみてもよかと?」
ばぁう「あぁ。」
「俺のことを信じてくれるのなら。」
「今度こそ、約束を果たす。」
あの時、守れなかった約束。
ずっとずっと、後悔していた、俺の中の心残り。
あいつらを悲しませた、罪。
一生を懸けて、償う。
はやく、まぜ太の援護に行かないと。
心音「俺達も着いていきます!!」
懐かしいな、昔もこんな感じだった。
ばぁう「あぁ、一緒に行こう。」
ちょっと意味わからんかも…
博多弁分かんないから、らいとくんの口調おかしいかもです。らいとくん推しの方ごめんなさい💦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!