コメント
2件
ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬカッコよすぎる
「覚くんとは付き合ってないよ」
と私が言うと
白布くんは
『はぁ?』
と目を開いて言った。
いやこっちが はぁ?だよwww
私が好きなのは白布くんだよ!!
はああああ恋愛って難しすぎるう!
なんて荒ぶってたら
置かれいた白布くんの手が私の手に重なり
指が重ねられ
私の指の間に白布くんのすらりと綺麗な指が入っていき、恋人繋ぎのようになった。
んっ??
ちょっ??まって??
理解出来ん?
んっ??
心臓の音がうるさい。
シーーーーン
恋人繋ぎをしてる状態のまましばらく
お互い無言で顔を真っ赤にしてた。
沈黙を破ったのは白布くんでした
「……なら、よかった」