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おはようございます!暇だったので書きます(は)
しかし内容は決まってない模様…((何してんだ
ゼラニ「…zzz」←遊び疲れて寝てる
春華「…ふわぁ」←眠い
マナ「…元気すぎない?」※まだ16歳です
カル「…それ」※16歳
シャダン「びっくりしたわァ」※18歳
春華「…疲れた?」
マナ「んーまぁちょっとだけ…いつもしてる仕事とは違ったし…(内容)」
カル「私はそもそも動いてないからこんな体力ないw」
マナ「運動したらいいのに、そのうち太るよ?」
カル「…ぐうの音も出ない…(?)」
シャダン「……」
カル「?兄様?」
シャダン「チ───(´-ω-`)───ン」
シャダン…力尽きる
カル「兄様!?ちょっえ!?体力ありますよね!?」
春華「…多分1番遊んでたのその人だから」
マナ「お兄様…ダウン?」
カル「まじかよwwww」
マナ「あっユラとシアは?」
カル「あー…あの二人ならあっちに…」
マナ「?いなくない?」
カル「…あれ?」
その頃2人は
ユラ「今のうちに練習!」
シア「おー!…でなんの?」
ユラ「…なんの…なんだろ?」
シア「ユラが知らないなら僕も知らないんだけどw」
2人は外にいた
シア「んーじゃあ力の制御…でもする?」
ユラ「そーだねぇ。そーしよ!」
ユラはまだ力を上手く扱えていない。その力とはマナと契約した際に貰った力のことで、基本契約した天使はその制約した神の力(能力)が使えるようになる。
しかし使えるのはごく1部なので、神よりかは劣る。
ちなみにユラの場合、体が弱いので制御にも時間がかかるし体力が持たないのでまず体力をあげる必要がある。そして契約した神の能力によっても差がある。マナの場合上の方の(扱いが難しい)能力を持っているのでとても習得が難しい。
ユラ「えーと…こうして…」
シア「お、出来てるよ!あと少し…」
ユラ「…ふぅ、あっ!」←失敗して吹き飛ばされた
シア「おっと、ユラ大丈夫?」←ユラキャッチした
ユラ「シア…ありがと…」
シア「…大丈夫だって、上手くできるようになるよ!」
ユラ「!えへへ、ありがと!」
・・・・・・・
「…いつか、ねぇ…へぇ…私も出来るかな」
と誰かが言っている声がした
とここまでです!ご閲覧ありがとうございました!!!
また次回!