テラーノベル
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rdnk『狂い』
nk視点
まだ暑さが残る9月。
夏休みが明けた学校。
これほどまでに嫌なものはないだろう。
nk「学校だるい、、」
教室に入ると久しぶりに会った友達や、夏休み中、よく一緒に遊んでいたぶるーく達が見える。
nk「おはよ」
br「おはよ!眠そうだね?笑」
nk「昨日徹夜で宿題だよ、」
kn「早くやりなって言ったのに笑」
br「まぁまぁ。ていうかさ、今日から教育実習の先生来るらしいよ?」
nk「あー、まじ?」
寝不足の目をこすり、返事をする。
教育実習の先生は若い先生達ばっかだから、話していて楽しい。
nk「男?女?」
kn「噂によると男らしい」
小さく机の下でガッツポーズをする。
それと同時に焦ったような顔をした先生が駆け込んできた。
先生「あれっ!?なんだ、チャイムまであと5分あるじゃーん、笑」
mb「先生間違えちゃったの?笑」
先生「うん、ていうか!教育実習の先生来たよー」
br「お、噂をすればだね!」
先生「めちゃくちゃかっこいいんだよぉー?笑」
先生「それじゃ、もう始めちゃおっか!」
意気揚々とした先生の声が教室中に響き渡り、皆が一斉に自分の席に座り始める。
もちろん俺達も解散して自分の席へ戻った。
先生「おはよ~ございまーす!夏休み明けも頑張っていきましょう!!」
先生「教育実習生が居るから、紹介するね!」
先生「どうぞー!」
rd「あ、どうもー、らだおです笑」
rd「らっだぁって呼んでねー」
rd「好きなことはゲームとか、、話すことも好きだからいっぱい話しかけてね〜」
rd「それじゃ、先生バトンタッチ」
先生「え!?それだけ!?笑」
先生「もうちょっと、、さぁ!?」
mb「らだお先生彼女いますかー??」
rd「これから作りまーす。(迫真)」
mb「今いないってこと!?チャンスじゃん!」
rd「はぁ、?まぁご勝手に〜」
そう言ってらだお先生は教室を出ていってしまった。
なんかヤバいやつが来てしまった、、、
俺の夏休み明けlifeは終わったわ。
br「ねぇねぇ!結構イケメンじゃない!?」
br「しかもゲーム好きとかヤバい!!」
言い忘れていたけれどぶるーくの恋愛対象は男。
そりゃああんなに若くてかっこいい先生に目がない訳がない。
nk「まぁ、気になるなら狙ってみれば?」
kn「がんばれ」
br「うん!」
・・・
それからは俺等の体育を担当することになった。
バスケなんて一発でえぐいレイアップ決めちゃうし
バレーはスパイクもキレッキレだし
バドミントンなんてシャトルが速すぎて見えない。
おかげで女子からの歓声は鳴りやまなかった。
ぶるーくの目を見れば一生ハート。
本気で好きになったらしい。
rd「はーい授業はここまで」
汗をシャツで拭くらっだぁ先生。
少し腹チラしていてエロい。
nk「ッ、、///」
rd「あ、中村は補習な。」
nk「え、、」
rd「じゃあ、解散。」
nk「ちょっと、補習とか聞いてないんすけど。」
rd「そりゃあ言ってないもん笑」
nk「いや、俺体育の成績悪くないですよ?」
rd「うん、知ってる。バスケ上手いから」
rd「1on1しよ」
nk「え、、マジで?」
何これ。補習じゃないし、遊びじゃん。
rd「俺に勝ったら、なんかあげるよ」
rd「俺が勝ったら何でも言うこと聞いてね?」
生憎、バスケは1番得意。
負ける訳が無い。
…って、あんなプレー見せられてたら負ける訳が無いとかは言わないほうがいっか。
膝に手をついてらっだぁ先生に笑いかける。
rd「へぇ、いい煽りじゃん。」
rd「覚悟しろよ。」
バスケのボールの音が鳴り響く体育館。
nk「はぁ”、ッはぁ”ッ、!」
nk「強すぎんだろ、っ”」
rd「よし、俺の勝ち〜笑」
rd「準備して職員室来て。」
nk「…はーい」
何をされるかが分からない恐怖が押し寄せてきて少しだけ足が震える。
着替えて職員室へ向かうとらっだぁ先生がスマホをいじりながら手を振ってきた。
nk「ちょっと、ここ学校だからスマホ触っちゃいけないと思うんですけど。」
rd「ん、教育実習生だから大丈夫。」
nk「余計やっちゃだめだろ、笑」
rd「まぁ、俺の車乗って?笑」
nk「はぁーい、」
向かった先は一軒家で、温かみのある木材ハウスだった。
nk「らっだぁ先生の家、?」
rd「ご名答。らだおハウスでーす」
rd「Nakamu。こっちきて」
Nakamuはぶるーく達からしか呼ばれない呼び方。
親近感に少しだけ緊張する。
中へ入ると綺麗な部屋だった。
広くて、先生の家かと疑ってしまうほどに。
rd「ねぇ、Nakamu。」
後ろからいきなり髪を触られる。
nk「んな、何ですか、、」
rd「生徒×先生の恋愛ってどう思う?」
ぶるーくの顔が頭に浮かぶ。
そりゃあ先生にあんなにガチ恋していて気持ち悪いとか言えない。
nk「別に、その人たちがいいならいいんじゃないですか。」
rd「ほんと?良かった、通報なんてするなよ?」
一瞬でニタニタし始めるらだお先生。
顔を近づけてきたかと思えば首筋に吸い付いて赤い印をつける。
nk「ん、ッらっだぁ先生やめ、ッ、」ビクッ
rd「俺、Nakamuのこと好き。」
nk「いや、ッごめんなさい、ッ!」
rd「…瑠玖くん、、?」
(瑠玖=ぶるーく)
rd「何。瑠玖くんのこと好きなの?」
nk「ちがう、、ぶるーくがアンタのことが好きだからだよ、、!」
nk「親友の恋を奪うなんて、、俺にはできない。」
rd「そういう、正義感のあるとこ嫌いじゃないよ」
rd「Nakamuはどう思ってんの。」
nk「だから俺は、ッんッ!?」
俺が発言する前にらだお先生は俺の唇を塞ぐ。
目の前にはらっだぁ先生の顔が広がっていて、顔がどんどん熱くなるのが分かる。
nk「ら、ッだお、せんせ、ッ!」
rd「可愛いね、Nakamu」
右手で俺の髪を耳にかけ、左手を俺の服の中に忍び込ませる。
nk「ちょ、ほんとに何して、ッ!」
グリッ
nk「ん”ッ!?♡」
rd「え、乳首感じるのヤバい笑」
rd「1人でいじってんの?」
俺は精一杯の恨みを込めてらだお先生を睨む。
rd「んふ、w逆効果って言葉知らない?超エロい」
そのまま彼は俺にキスをしてまたニヤニヤしている。
彼の言葉や態度とは裏腹に俺の身体はどんどん感じていって、2人の間には銀色の糸が引かれる。
rd「今すごくえっちだよ。Nakamu」
rd「挿れたい。だめ、?」
nk「だから、っぶるーくが、、ッ!」
らだお先生は一瞬だけ空中を睨みつけ、その後いつもの笑顔×冷静×煽りみたいな顔に戻った。
rd「俺、本気で好きにさせるよ。」
rd「本当に、俺にはNakamuしか映ってない」
らだお先生は乳首に添えていた手をそのまま下に移動させ、俺の下着の中へ入れる。
nk「せんせ、ッ!」
先程のキスで顔はトロトロで、もはや説得力すら無い。
身体の力は抜けていき、膝から崩れ落ちる。
rd「うぉっ、笑」
らだお先生はそのまま俺の膝と肩に手を回し、俺を持ち上げる。
いわゆる『お姫様抱っこ』。
nk「ちょ、ほんとに、ッ!!」
rd「ごめん、脱がす」
らだお先生の顔はいつの間にか赤くなっていて、少し息も荒かった。
それをみてエロいと思ってしまう俺は最低かもしれない。
俺の全ての服が脱がされた時、既にもう俺はこれから来る恐怖にただ怯えているだけだった。
rd「ふっ、笑挿れるよ、、」
nk「やだ、ッほんとに、っ!!」
先生は俺の言葉を一切聞かず、俺の奥へと先生のモノを進める。
nk「んッ、っ”は、ぁ”♡」
rd「きたな、喘ぎ声、笑」
力強く先生が奥を突いてくるたび、俺のモノからは少しだけ白く濁った液が出る。
rd「気持ちぃね?♡」
nk「んっ”、!らだ、せんせ、ッ!///」
rd「ふは、気づいてないの?笑」
何かやらかしてしまったかと思い、思考がぐるぐるする。
…いや、どちらにせよ既にやらかしている。
nk「なん、だよッ!」
rd「俺、動いてないよ。」
rd「見て、Nakamuが自分で腰振ってる。」
自分でもこの言葉を聞いた時に顔が赤く、熱くなったことに気づいた。
rd「Nakamu、好き。」
彼はそう言って唇をゆっくりと重ねた。
彼と繋がっている部分が熱くて、意識が飛びそうになる。
もはや力を入れることさえままならず、らだお先生に全てを任せていた。
nk「せんせ、ッ!抜いてよ、ッ!」
rd「無理。せっかく手に入れたし、さっきまで自分で動いて喘いでたじゃん笑」
nk「違う、ッ!///」
意識がおかしくなった辺りかららだお先生はニヤニヤし始めていた。
自分のしたことに羞恥心が押し寄せてくる。
rd「あは、顔真っ赤、♡」
rd「好きだよ。Nakamu」
その言葉を聞いたあと、俺は何も覚えていない。
End(諦めました)
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おまけ↓
らだお先生の教育実習が終わる時。
nk「らだお先生さようなら!!」ニコッ
rd「む、最後だけ元気いいのムカつくわ」
rd「LINEするね、?♡」
nk「しなくていいわボケッ!!///」
nk「…毎日会えないの辛いから週末は会いに来いよ…///」
rd「えやば、可愛すぎ」
rd「愛してるよ?」
nk「ん、、///」
rd「てれんな笑」
rd「じゃあ、また夜ね?」
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おまけ②↓
ぶるーくのその後
br「うわー、らだお先生いなくなっちゃった、」
kn「悲しい?」
br「当たり前じゃん、好きな人いなくなっちゃったんだから、、」
kn「ぶるーくのこと愛してくれる人探そうね」
br「いるわけないよ、ただでさえ恋愛対象男なのに」
kn「いるじゃん、ここに。」
br「へ…え、ちょ、!?///」
kn「好き。付き合って?」
br「〜〜ッ、///もちろんっ!///」
まぁこれはこれでハッピーエンドか、?笑
(主)
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