テラーノベル
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「……は、っ、……ぁ、……がはっ」
波打ち際。肺に残る海水の苦みと、脳裏に焼き付いた「あの子たち」の断末魔が、執拗に酸素を奪っていく。
視界が白く点滅し、指先が痺れて動かない。
アメリカが軍靴の音を立てて歩み寄る。
「…君の人生を俺にくれないか」
…これぜってー練習してただろ、ダッセぇw
「待つアル、米帝。我の日帝に手を出すとは」
冷徹な声と共に、中国が割って入った。
「……日帝、我の側で、永遠にその罪を償うアル」
…は、い?
え、ちょっとまって!?いやマジ無理、ゴメンなんですけど!?
均衡を切り裂いたのは、一発の銃声だった。
――ドォォォォンッ!!
「……喧しいな。私の盟友を、『物』のように扱うのはやめてもらおうか」
砂煙の向こうから現れたのは、黒い軍服を翻すナチ。
その隣には、不敵な笑みを浮かべ、華麗に銃を構えるイタ王の姿があった。
「遅くなったんね、日帝。……掃除の時間だよ!」
そこからの光景は、戦争と呼ぶにはあまりに一方的だった。
「……ブリカス、悪いな。お前の息子を殺す」
軍靴の音を響かせ、絶望するアメリカの目の前まで歩み寄った。
血の滴る軍刀の切っ先を、その喉元にピタリと突きつける。
その瞳に宿る光は、先ほどまでの「怯える獲物」のそれではない。
冷徹な、支配者の眼差しだ。
誰もが、ここでトドメを刺されるのだと確信した。
「……殺す価値すらないな」
刀を鮮やかに振り、血を払って鞘に収める。
隣で、ナチが退屈そうに銃の安全装置をかけ、イタ王がくすくすと肩を揺らした。
「米帝さん〜、……あまりにも弱すぎて、欠伸が出るんね。うーん、……少し手加減してあげよっか?」
「……貴様、……ッ!」
アメリカが叫ぶが、日帝はもう彼らを見てさえいなかった。
日帝は翻した軍服の外套をなびかせ、颯爽と歩き出す。
「なんか日帝リーダなんね」
「可愛いから許す(あ、ヤベ声に出しちゃった)」
「あれ、ナチ?」
「うるさい黙れ殺されたいのか」
「黙ります」
背後には、悠然と付き従うナチとイタ王。
そして、その行く手を阻む者は、G7の中にはもう一人もいなかった。
水平線の向こうから、重厚な鉄の音が響き渡る。
「……騒がしい。主導権を握ったつもりか?」
現れたのは、巨大な艦隊を率いたソ連だった。
「今はお前と争う気分じゃない」
「あそ」
…はあ、どいつもこいつも血気盛んで困ったものだ。
日帝が唯一、その冷たい瞳を和らげて想い描くのは、
遠く離れた場所で自分を待っている、にゃぽんの姿だった。
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あとがき(キリ悪くてごめんね)
…展開が思いつかなくて病む
オワタ(オタワじゃないよ)←カナダの首都(?)ね←(どーでもいいわ)←最初にそっちが言ったんでしょ
あ、()がついてるところはもう一人の私が喋っていることです(なんやそれ)←ちょっと黙ろうか
ということでアンケート!
枢軸国側誰入れてほしいですか!
これでコメント来なかったら病むしまじでテラー卒業するかも(脅し)
NEXT♡10(…)←謙虚ですから←(人気無いってだけだろ)←シュッ{存在が消えた音}
Спасибо, что прочитали этот забавный роман и не заскучали.(ロシア語)←グーグル先生ありがとう!
Je te revaudrai ça sur trois générations !(フランス語)←昔習ってたからちょっとわかる
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