/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
最高です✨
ほぼほぼ初ノベル
hrfw初書き
ノリで書いてます
どうか最後まで見てってくださいね
⚠️注意⚠️
・hrfw hrが愛重め
・付き合ってます
・同棲してます
・玩具プレイ、放置プレイ、その他もろもろ
・お仕置
・r有りです
・♡、”、/、などの露骨な表現有り
わかりやすいようにこの先伏字は使いません
ご本人様には関係ございません
X（Twitter）や本人様たちの目に触れてしまうことのないようにお願いします
苦手と感じる方、地雷の方は気をつけてください
では、行ってらっしゃい
甲斐田視点
ピロン
不破さんのスマホがなっている
お店から急だが今日入ってほしい、という連絡らしい、、せっかくのお家デートだというのに…2人の時間を邪魔された
『不破さん、行っちゃうんですか？
「ん〜、だってしゃあないやろ？すぐ帰ってくるから、な？
この人はいつもこうだ…僕より仕事を優先する
今だって、、やっと僕の研究が落ち着いて不破さんも休みだっていうのに…
僕は愛されていないのだろうか
あぁ不破さんが行ってしまった…
不破視点
あぁ、もうなんで今日に限ってヘルプはいんだよ！！
「あ、晴に何時に帰るか言っとかんと！
俺らカップルにはひとつだけルールがある
それは、出かける時は帰る時間をしっかりと伝えておくことだ
そうすれば晴も心配せんし、俺もそれを言い訳に早く帰ることができる
21時までには帰る…とおけ！
モ〈あ、湊さん！すっみません！！急でしたよね？？？
「で、どうしたん？
モ〈姫が来て、湊さんに会わせろって暴れてて…
「うっわ、まじか…、呼んでくれてありがとな対応してくるわ！
モ〈ほんとどうにもできなくて、、ありがとうございます…！
モ女〈湊今日はわがまま言ってごめんね？どうしても湊に会いたくなっちゃって…
「大丈夫だよ、だけどスタッフたちに迷惑はかけないで欲しいな、わかった？
モ女〈うんわかった！じゃあお詫びにシャンパン入れちゃおっかな！！
「ほんとに？！ありがとう姫！
モ女「湊、じゃあね！また来るね！
「うん、またね！
ふぅやっと帰ってったよあの姫…
香水キツかったなぁ…
てか今何時？
「…え？」
やっばい！！20時？？！はや帰らんと！
走って帰ってもギリギリ間に合うかわからんくらいやぞ！！
まじ急がんと…！
甲斐田視点
不破さん遅い
21時に帰るって言ったのに…
もう20時58分、いつもならもうすぐ帰るって連絡来るのに
ほら、21時すぎても帰って来ない…捨てられた…のかな？
…
…
やっぱり１回わからせなきゃいけないか…
ん、帰ってきたか？
不破視点
ガチャ
間に合ったか！！？！
シーン…
「甲斐田？ ぁ、リビング行かんと…
「ただいま甲斐田！！」
じーーー
あ、怒ってる
甲斐田を怒らせてしまった
『不破さん、もうあなたが言った時間すぎてますけど 』
「ひゅっ」
「ぁや、ちがくて…」
『何が違うの？なんも違くないよね？俺あんたのことずっと待ってたんだよ？？
「か、甲斐田…
『どうせ、”姫が”とか言い訳するんでしょ？わかってんだよ、他のやつの匂いつけて来てさ…
『不破さん、寝室行きましょっか』にこ
「待って！甲斐田…！
『不破さん…、喋ってないで早くついて来て？』
「……っ」
やばい口を挟むことさえしてくれない…
「はい…」
『さっ、不破さん、何からしましょっか？やっぱり王道の放置？玩具でひたすら虐める？イキ地獄とかイキ我慢でもいいかも、』
甲斐田が怖い、俺を見ながら喋っているはずなのに、目が俺を見ていない…
と、とにかく謝らないと…！
「甲斐田！ごめんって！もうしないから！
『うるさいなぁ、もう喋れないようにしておくか』
「甲斐田？？待っ…！んぅー！！ん、ぐぅ！！」
『えへへ//可愛い…』
ガシャン！ガシャ！！
は？待って拘束されてる！？！
やば、動けない…！
「ん、くふ…、ぉ”え”」
『不破さん？吐いちゃダメですよ？♡』
やば…喉くっつく…口ずっとあいてるから余計に乾く…
『じゃあまず、玩具で遊びましょっか！えーと、ローターとディルドと、、あと尿道プラグつけましょっか！！』
「んぅ！！！？やぅ！！！」
プラグ！？！！絶対にやだ！！
『じゃ、入れやすいように前いじりますね』
「んぅ…！んくぅぅ♡///ぅくん//♡ん、ぁ//
んぅぅ”〜〜〜〜〜♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『上手にイケましたね♡ 』
「ふぅ〜〜♡、ふぅ〜〜♡」
『ん〜、やっぱり声は聞こえた方がいいな… 』
『口の、外しますね』
かちゃ
「ぷぁ♡//くるしかっら///♡」
…声出せないのきもちぃ♡♡
『よし、プラグ入れますね』
「えぁ//」
ずぷぷぷぷ…
「ぁ”、？」
「いらぁぁぁ”あ”ぁ！！♡！？♡？！？！ひ、？？？♡ぁ、あ”♡///」
カクカク♡
『そんなに気持ちい？これ』
ずるぅ〜♡ずぷぷ…
「あ”、やぁ”ぁ”あぁ！！？///♡♡うごかさない、れぇ”ぇ”え♡♡！？！」
「イ〜〜〜”♡///♡はっ♡？？？」
なんで？//？♡
『イケないねぇ♡辛いねぇ♡』
『腰揺らしちゃって…』
「あ、は…♡」
ヘコヘコ♡
『じゃあ、ほかのも付けよっか♡』
『不破さん？付けるよ？』
「……は♡」
『まずプラグにローターくっつけて…、なかには…ディルド入れよっか♡』
ペタ…
ぬぷぷぷ
「んぃ”♡いたぁい//♡」
『我慢ね』
『よし、じゃあ…
プルルルルル
『うわっ、なに？！びっくりしたぁ…』
『…不破さん、電話でてくるね』
『ごめん不破さん！研究の報告書がミスめっちゃあったらしくてなおしに行くから！ごめん！』
「え？？♡待って甲斐田！♡//これぬいてぇ”♡」
『…行ってくるね♡』
「かいだ…♡かいだぁ♡」
カチ…
ヴヴヴヴヴヴ♡
「あぁ”あぁ”ぅ”ぁ♡♡//」
「なにぃぃい”ぃ”♡おァ”♡♡イけ”なぁ//♡」
ガクンガクン♡
「かヒュ…♡んぉお”ぉ”ァ？？¿♡♡」
「かいら、ぁ♡//はやぐっ♡♡」
「んにゃぁ”ぁ””あぁぁ~~~~~♡♡」
「ごぇんら”さ”い〜〜♡//かはっ♡おか”し”く”なるからァ♡////♡♡///」
「あ”、はぁ♡こわ”れちゃァ♡♡」
「もう気持ちぃのいらないぃ”いぃ”ぃ”ぃッッッ！！♡♡」
ガチャンッガチャン！！！
「おァ♡かい”だぁぁ”あぁ”ぁ…♡」
「たひゅけ”え”ぇぇ…♡///♡」
あ、、ゃばこれだめなの…♡♡♡
「トんちゃぁあぁ”ぁ”ッ”ッ♡♡」
『不破さん！帰りましたっ！！』
「…んォ””お♡♡♡」
ガクガク…♡
『ふふ♡可愛い…♡♡』
『ヨダレすご笑、泣いてる…♡可愛い…』
「…は♡かいらぁ”あ”ぁぁ♡こぇとめてぇえ///♡♡///」
『……』
「なんれっ♡なんも//ゆわないの///♡♡」泣
『…不破さん…反省した？』
「し”た！！し”た”か”らとっれ！♡♡！！♡」
『じゃあごめんなさいは？』
「ごめんな”さ”いぃ”ぃ”ぃ”ぃ♡///♡ゆうし”て”くださいぃ”ぃ”う”ぃ♡♡♡」
「かいらが////いちばんらからァ♡♡♡」
『…♡、いいですよ♡だけど最後にイッておきましょうか♡』
「…んぅ♡♡」
ずるるるる…♡
ぬぽ♡
「あぁぁあ”ぁ”ぁ””ぁ”ぁ♡♡♡」
ビュルッ♡びゅぅうぅぅ♡♡プシっ♡
ぷしゃぁぁぁ…///♡♡♡///♡
ガクガク…♡ぴゅ…ぴゅる♡♡
「かは…♡♡””ぉ”、、ぅ♡♡イぐのとまんなぁ…♡♡♡」ガクガク…♡
『不破さん眠たいでしょ？寝な？』
「かいらぁ♡♡ちゅーしよ♡♡ちゅー…♡」
『１回だけですよ？』
ちゅ…♡ちゅぅぅ♡♡ぢゅる♡っぱ♡くちゅ…♡♡ぢゅぅう♡
「ふぁ…♡きもち…♡♡」
「すぅーー…すぅーー…♡」
『ぷは…あ、寝ちゃった♡きれーにしてあげよ…』
『はぁ、、コレでもう俺から離れられないようになるといいけど…♡』
『不破さん…もう心配させないでよ？♡』
end
おかえりなさい
どうでしょうか？ノベルバージョンも、hrfwも初だったので心配です
良ければ、いいね、コメント等など、して頂けると嬉しいです！
誤字脱字その他に問題のある所があれば教えてくださると助かります
では、ありがとうございました
