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(ちなこれは頭痛が寝てる時に起きたことになっています)
(凛花視点)
「ん〜ふぁー….」
「凛奈〜起きて。」
「ん〜…….スヤア。」
「こらこらー二度寝しないよ〜w」
ん”ん”ん”可愛い
卍朝ごはん卍
「ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
妹可愛い…..
(*˙︶˙*)ノ゙ナデナデ
「!?////」
「お、お姉ちゃん!?///」
照れてるところも可愛いかよ
「はあぁぁぁ」
「?….」
「学校行こう」
「う、うん。」
テクテク(・ω・o*)-8。。。
「じゃあね。お姉ちゃん!」
「うん。また帰りにね。」
はぁ。凛奈と同じ学校が良かったな….
うちは神高、凛奈は宮女だから。
別れるって寂しい(泣)
(ง ˙ω˙)วテクテク中…
______________神高____________
「おはようございまーす〜」
「あ、杏〜!」
「あ、凛花!おはよぉ!」
「ん〜妹の次に可愛いねぇ( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ」
「次って何〜(´-ε-`)」
「んふふ」
「そ!れ!よ!り!」
「なんなのかな〜このピアスは(*^^*)」
「……..」
「(๑>•̀๑)テヘッ」
「じゃあうちはもう行くね〜☆」
「次は必ずピアス取ってよね〜!」
「いつか取るね〜!」
ああ〜( ´ཫ`)尊い…
朝からこんな可愛い生物と喋っていいのかな….
____________2年B組_________
ガラガラッ
「 ….はよー!」
「おはよう!凛花〜!」
「あ、モブ美〜!」
「宿題やってきた?」
「アッ」
「ちょw」
「んもー凛花は妹のお世話しすぎて宿題も忘れたの〜?」
「えへへッ」
「いや笑えないから(キッパリ)」
「–( ‘-‘ )→グサッ」
「言葉が刺さってるw」
はぁ….座るか〜
授業めんどいな〜 …..さぼろっかな…….
ブツブツブツブツ…..
ん?
「ブツブツブツブツ…..」
何この声
「ブツブツブツブツ………」
あっこれ….後ろだ…..
なんだっけ名前……えーと …
かみ……神なんとかくん…….
あ、神代くんだ。
授業さぼってる訳じゃないけど……
何を喋ってるんだろ…..
ちょっと耳をすまして…..
「舞台の上手……..いや…….下手からか? …… なら司くんに飛んでもらって ….. その間ならえむくんは…… …いや、その前に寧々の歌シーンが………..ロボットの ………….」
意味がわからんな!HAHAHA☆
確か神代くんはショーやってるんだっけか ……
演出家?… . よくわからんけど同じショーをやってる天馬くんは冬弥の先輩って言うし.. …
なんか縁深いな。
昼休み
「杏ー!迎えに来たよ〜!」
「お、凛花〜!」
「冬弥と彰人も呼んでこよ〜」
「おっけー!」
「あ、ごめん!こはねからLINE来たから先に行ってて!」
「りょ!」
ガラガラッ
「あきとー迎えに来たお☆」
「ん….杏は?」
「こはねからLINE来たから先に行っててだってさ」
「分かった。」
ガラガラッ
「冬弥〜迎えに来tッ!!!?!?」
「え!!!?!?!」
冬弥が女の子の席の前で喋ってた
髪が長くてちょっと緑がかってる。
そして前の髪だけふたつに結んでる
私びっくりしすぎちゃって教室に入っちゃった
「とととっとうや!?」
「ん?どうした?凛花。」
「あんた….彼女いたの!?」
「 ……?」
「なにか勘違いをしていないか?」
「ねぇキミ!冬弥の彼女!?」
「…….は?」
「こんな髪染めてそうなのに地味に地毛な奴彼氏にもしたくない」
「(´・ω・`)シュン」
oh……毒舌だねw
「そうなんだ〜勘違いしてごめんね〜」
「まぁ….どーも。」
「じゃあ冬弥、早くいk「寧々〜迎えに来たよ。」え?」
「あ、類。」
「うっそ!神代くんの彼女なの!?!?」
「……..は?」
「フフフ….おやおやーなんだか面白いことになってるねぇ」
「そうだよ。僕が彼氏だよ。」
「ちょっ!」
「え. ..神代くんが彼氏とか意外だねぇ!」
「だから違うってば」
「草薙ちゃんお幸せにっ!」
「だからっ!」
ガラガラッバタン
「…..類、後で56す……….」
「寧々。殺気がすごいよ?」
「はぁぁぁあ」
「フフ。大きなため息だねぇ」
「類のせいだから」
____________放課後__________
「じゃあね!杏、彰人、冬弥!」
「じゃあね!」
「ん。じゃあな」
「ああ。また明日。」
テクテク(・ω・o*)-8。。。
_______自宅________
「あ、お姉ちゃんおかえり」
「凛奈〜もう帰ってたの?」
「うん。昨日は部活無かったから早かったよ。」
「そっか〜」
(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡
「!?////」
「凛奈補充♡」
「( *¯ -¯*)」
照れてるの可愛い….
ギュウウウウ
「えっちょっお、お姉ちゃんしぬしぬくるしいちょッ」
「あ、ごめん抱き殺すとこだった☆」
「お姉ちゃんって….たまにサイコパスだよね…….」
「はにゃ(੭ ᐕ))?」
「( ≖_≖ )」
我が妹よ…そんな目で見ないでっ!
その後、なんやかんやあり、_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(なんやかんやとは)