テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ハンドレッドノート
あんこ
125
鈴
1,797
#スタレ
あおじる
537
1,983
コメント
1件
あ、これ東方のやつだ! しかも結構ハードなやつ…。第2話で既に拷問描写がガッツリ来てて、霊夢の精神が削られていく感じが生々しかったわ。麻酔なしで9時間の実験ってマジでキツい…。三途の川とかフランのこと考え始めるのも、追い詰められてるのが伝わってくる。そんな中での魔理沙と咲夜の登場は、ちょっとした救いっぽくて良かった。続きが気になる!
咲夜「……よく分かんないけど許されたみたいね。とりあえずお掃除しましょう」
私はまた汚い古い雑巾を持って掃除し始めた。ここはまだ新しい建物。あまり汚れてはいない
数時間後 AM10時
魔理沙「ふぅ、やっと終わった。…霊夢と咲夜とはまた明日か」
咲夜「えぇ。そうね。また、何かあれば言ってちょうだい。【例の件】についても」
私はゆっくりと頷いた
それと同時に管理者たちが手をぱんぱんと鳴らして呼び止めた
実験者の兎『終わったわね。それじゃあおまえらは早く元の部屋へ行きなさい。行かないと即処分だからね」
兎どもの後ろをついていって私はまたあの白い個室に戻った昼飯なんてない。ここは基本夜だけだ。なぜだかよく分からないが少し豪華である。
霊夢「…はぁ。昼は実験か」
私はまた床にぐたりと倒れて展示を見る
能力が使えたらまだマシになっていた。スペルも使えるし夢想封印を使えばあの兎どももイチコロ。でもそれができない この現実に嫌気がさした。そして私はそのまま床で寝てしまった
???「……ロ……」
???「お………ろ……」
???「起きろ!!!!」
霊夢「は!?」
私は驚いてすぐに起き上がり目を覚ました。
???「全くもう…なんで元博麗の巫女の体を弄らないとけないのでしょうか」
知らない兎だ。名札にはレイセン と書かれていた
レイセン「もう実験の時間です。ほらついてきてください」
あぁ、そうだ。実験だった。私は目を擦ってレイセンの後についていった
ぺたぺた
実験の時は靴を脱がなければいけない。裸足の地べたが「痛涼しい」みたいなよくわからない感覚だ。
そしてやがて白い部屋が見えた。大きいような小さいような。まぁ、チルノ2個分半出したような大きさだ。
私は嫌気を刺しながら仕方なく入る
レイセン「はいどうぞ」
ドアを開けると数名の兎たちが私を待っていた。嫌、やりたくない。
簡単に言ったら夏休みの宿題が学校の朝までに終わってないくらい、あるいは読書感想文が1000枚くらいあるような………変な例え
私は目を苦しめてベッドに寝転ぶ。
恐怖と不安。最悪死ぬかもしれない。
運命は私を弄んでるのだろうか。
兎どもは私の目をそっと隠す。この時のゴム手袋をつける音は嫌い。そして音は止まった
実験者「それじゃあ、始める」
また危なっかしい音が聞こえてくる。いや、隣の奴の悲鳴か。どっかの半人のような声
霊夢「っ」
そして兎どもは私の体を切り始めた。麻酔なしで
霊夢「あ”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”““う”“”“”“」
肌の皮が剥がれていく。手足は束縛されていく。痛い。死にたい。憎しみ。悲しみ。怒り。様々な感情が込み上げてくる
ギッ
霊夢「あ”ァ”あァァァァァァア”‼︎‼︎‼︎」
実験者「ごめん少しミスした」
実験者2「あぁ。まぁ薬で治せるからいいだろ。使えなくなったらこいつはエンドする結末だし」
実験者「まぁそうね」
……それからも私の苦痛は9時間も続いた
12時間後
私は食事を済ませて部屋に戻った。
三途の川が見える気がする。あのサボり魔の死神は元気にしてるかな。あの説教閻魔は電気にしてるのかな。フランは…元気にしてるのかな。
私もいつかフラン側に行く。だからここで死んでもいいかもしr
魔理沙「霊夢!!!」
霊夢「?」
魔理沙「なんだ…生きてたのかよ。びびらせんなよ」
私は魔理沙を見て少し肩の力が抜けた
咲夜「はぁ、疲れるのは分かるけどちゃんとしなさいよ。それで、例の件についてなんだけど」
霊夢「例の件…?」
魔理沙と咲夜はも驚いたよりの呆れた表情を見せた
咲夜「まさか、ここがどこか忘れたってことはないわよね。当たりだと相当疲れてるわよ元博麗の巫女さん」
私はまた