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めちゃつえー短編集

第9話 - 第9話　🐙🌟×👻🔪②　吸血鬼

766

2024年09月22日

#🌈🕒

#2j3j

#にじさんじ

#めちゃつえー

#MECHATU-A

ミルクセーキ

注意

・初心者、下手くそ🙇💦

・口調迷子、誤字、誤変換あるかも

・吸血鬼(ヴァンパイア)要素あり

・血表現あり

・前回の話見て！

・短いかも

星導🐙🌟『』

小柳👻🔪「」

伊波💡〈〉

叢雲🥷🔫《》

『だから離れてって言ったのに』

ﾎﾞｽｯ

次第に俺の目が紅色に染まりっていった。そして小柳くんをベッドに押し倒し、美味しそうな匂いを放つ首元に齧り付くいた。

ﾌﾞﾁｯ

「え？」

ｼﾞｭﾙｺﾞｸｯｺﾞｷｭｯ

「んあﾞｯ♡？」

『小柳君知ってますか？吸血鬼が吸血をするときは、相手が痛くならないように媚薬に似た成分が牙から出るらしいですよ』

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

やはり、輸血用の血ではなく直接飲む血の方が断然美味しい。

「ほｯしる、べｯ！まﾞってっ♡イッちﾞゃうﾞｯｯ～～♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

ｽﾞﾙｯ

『もうズボンの中ぐちょぐちょじゃないですか』

「ほしるべぇｯ♡、からﾞだｯあついﾞぃｯ♡」

「くるﾞしいｯ♡たｯすけてｯ？♡」

『じゃあ、…足開いて？』

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

「んｯ」

ﾊﾟｶｯ

小柳君は、自らズボンを脱ぎM字開脚をし、はち切れんばかりに膨らんでいた俺のモノを入れられるのを今か今かと待っていた。

ｶﾞﾘｯ

ｼﾞｭﾙｺﾞｸｯｺﾞｷｭｯ

「んﾞｯｯ♡ふとももﾞｯ♡かまﾞｯないでぇｯ♡」

くっきりと俺の噛み跡が残り、小柳君の足に鮮やかな赤い血液が流れた。彼の白い太ももに良く映えている。思い切り噛んだので一生傷が残るだろう。

『指入れますよ』

ﾂﾌﾟｯ

「んあﾞｯｯ♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ふぅﾞｯｯ♡んﾞｯｯ♡♡あﾞｯｯ♡おﾞｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

ﾋﾞｸｯｯ♡♡

「もﾞうｯいいからﾞｯ、はやﾞくｯいれﾞてｯｯ？♡」

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ﾁｶﾁｶｯ

「ｯ～～～～ああﾞあｯ♡♡？！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡

『動きますね』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「んﾞｯｯ♡ほしｯ、べぇ♡♡いﾞたいｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

あまり、解さないで挿れたから小柳君のア■ルからは血が垂れていた。

『もういいから早く挿れて、って言ったのはどこの誰でしたっけ？』

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ドﾁｭｯﾝ♡♡♡

ﾌﾞﾁｯ

ﾁｭﾙｺﾞｷｭｯｺﾞｸｯ

俺の所有物とわかるように、服を着ても噛み跡が見えてしまうように首の高い位置に噛む。そして貧血を起こさない程度に吸いつづける。

「おﾞｯｯｯ♡おｯ、れﾞですｯ♡♡」

『そうだよね、ロウ』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾁｭ、ｸﾁｭﾆｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭﾌﾟ

「ｯｯ♡んｯ♡んﾞんﾞ～ｯｯ♡♡」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡

珍しくロウと呼び、それにﾋﾟｸﾝｯと反応していたり、ディープキスをして声を出して喘ぎたくても喘げなくてただ快感が溜まっていくからシーツを引っ張って快感を逃がそうとするも俺が手を抑えて引っ張れないようにすると軽く睨んできた。小柳くんの一つ一つの些細な動作と可愛らしい。そして、メスイキをした瞬間、目にうっすらハートが浮かんでみえた。

ﾊﾞﾀｯ

『あ、トんじゃった』

『美味しかったなぁ～、また、血飲ませてね？』

『ロウ♡』

【翌朝・小柳君の部屋】

〈ただいま～！〉

ライの元気な声で目覚めた。向かい合った状態で目覚め、俺と小柳君は数秒間見つめ合っていた。

「『っあ！？』」

〈星導～？大丈夫か～？〉

『…………..』

〈部屋空けるぞ～？〉

ｶﾞﾁｬと隣の部屋から聞こえた。

〈あれ？あいつ、どこ行った？〉

ｺﾝｺﾝ

「ライっ！ちょっと待ｯ！」

ｶﾞﾁｬ

〈小柳～？星導どこいるか知っ…….〉

『ｵﾜｯﾀ(小声)、….任務、お疲れ様です～』

〈お、お前ら！裸で何してんだ！〉

〈まず、星導は服着て！その後、そこで正座して待ってろ！〉

『は～い』

〈ロウは、…シャワー浴びて！〉

「わかった」

裸でシャワールームまで行くのもなんだから上の服だけきた。そして、小柳君が立ち上がろうとしたら、ゴポッと音がなった。

気になり音のなった方を見ると小柳君は、腰を押さえていた。よく見ると小柳君のアナ■からは俺の精液が垂れていた。それに気づいたライは小柳君の手を引っ張ってをシャワールームに連れていった。

〈ロウ！大丈夫だった？！〉

「…何が？」

〈そりゃあ…..Hな事だよ〉

「……..思い出させんなよ」

〈うわぁ、キスマとか噛み跡やば〉

〈太ももにもある〉

「うわっ、ほんとだ」

鏡を覗いてみると首や肩周りに赤い噛み跡や腰回りに強く掴んだ跡がたくさん残っていた。

「ライは血とか見ても大丈夫なのか？」

〈オレは、大丈夫！血を見ても吸血衝動を抑える薬飲んでるから〉

「そうなのか！？初めて知った」

〈あんまり、自分の吸血事情を言いふらすものじゃないからね～〉

〈でも、星導って潔癖だし、より好みするから驚いたよ〉

〈ロウの血は美味しいのかな？〉

「どうなんだろな」

〈…今度味見させてくんない？〉

「良いｯ」

『ダメですよ！小柳くんは俺の物ですから』

〈うわっ、いつ間に！？〉

『ちなみにカゲツも居ますよ』

ﾎﾞﾝｯ

白い煙が上がり、いつの間にかパジャマ姿のカゲツがいた。寝起きなのかいつもよりフワフワ頭だった。

《あれ？バレてた？》

『バレバレですよ』

《寝不足だから調子悪いのかな？》

〈も～！また、夜遅くまでゲームしてたの？〉

《いや、誰かさん達が夜うるさかったから》

「…..//////////」

《うおっ！ロウ真っ赤w！》

「黙れっ💢！」

『小柳くん』

『これからは、…俺以外…誰にも血を吸わせないで』

〈！！〉

「…..わかったよ…//」

後からライがコソッと教えてくれたのだが星導が言った事は、吸血鬼なりのプロポーズ…らしい。ほんと、

「….可愛いやつ」

終わり

やっと月見マック食べれたぞ～！！

でも私が嫌いなエビプリオを母上が無理矢理口に入れてきて、悲し😭

プリン味のシェイク美味かったから、許す！！

あと、フォロワー30人突破！！ありがとうございます！！

モチベがバカ上がり&テンアゲしてます！！😆

でも、3～7話書いた記憶がない😰

こんなん書いたっけ…？ってなってます

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