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コメント
3件
1000おめでとう！！！！めっちゃ可愛いよ....( ˘ω˘ 🫶)続き求む！！！！
テストで書きたいと思います
ruwnです
こっちのタイプの書き方も理解するためにやるだけなので低クオです
よろしくお願いします
・nmmn
・ruwn
・一切関係ないです
・へた
・にわか
・名前普通に出ます
・これテストだからこれっきりで終わる
⬆︎コメントがあれば続き書くかも
めっちゃ手抜き
よろしく
「ru」
『wn』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
とある夜。
※初っ端からヤってる
『wnside』
「ウェーン？」
「何でイこうとしてんの？♡」
「イったらダメだよ？♡」
ロウきゅんは 僕の色んな欲を満たしてくれる。もう全身がロウきゅんに支配されそうだ。そのくらいロウきゅんにはいつも気持ち良くさせてもらってる。
『イったらｯ、だめ、っなの…?♡』
今すぐにイってしまいたいほど
快感がずっと襲ってくる
「まぁいつも俺を煽って来るからお仕置ってことで♡」
ﾄﾞﾁｭ♡×？回
『ぁ？！♡♡まｯ…♡んぅｯ….♡♡♡』
『あ、♡ぁ♡♡』
『イっぢゃぅ♡♡ 』
ピタっ
『ぁ、んぇ..?♡』
「イかせないからね♡」
今すぐイきたい
もう僕の頭はイくことしか考えれなくなっていた
🍞×？回
「ほーら。見てウェン、自分の めっちゃうねってる..♡ 」
ロウきゅんが言う通り
僕のモノはうねっていた
「変態♡」
その低くていつもより甘い声で囁かれた僕は
腰をびくびくさせて
ナカでイってしまった
『は、ぅ..♡ぁｯ…♡♡♡』
「メスイキしたね？♡」
「ruside」
ウェン可愛すぎ…♡
まじで可愛すぎて心配
メスイキとかどういう…♡
『ごめん….ね、♡』
「謝れてえらいね♡」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『僕寝てもいいかな…?疲れちゃった….///』
「いいよ おやすみ…♡ 」
おやすみ、ウェン
俺の大好きなウェン
俺だけのウェン。
難しいｯｯｯｯｯｯ
またの( ᐕ)
