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熊
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コメント
3件
お~いお茶さん、読ませていただきました…! 重いのにすごく引き込まれる世界観だったよ🥀 特に『地獄から抜け出したい』のに『解雇だけは嫌』って日本ちゃんの矛盾、わかる気がして心がギュッてなった… にゃぽんのことも考えてる優しいところが逆に辛いね。 タイトルの『、』が続きを予感させててすごくいい… まだ1話って感じで、これからどうなっちゃうのか気になるよ…! 初投稿とは思えないクオリティだった!続き待ってるね🌙
初投稿だぁ!
今回はかわいい日本ちゃん(?)がODするはなし!ODまで長いので飽きちゃうかもしれませんが…
今回はOD、リスカなしです!すみません…
結構病みなので地雷さんはブラウザバックお願いします!
ノベルの書き方全然分かりませんが、許してね!
それでは本編へGO!
━━━ん、━━━ろ!
━━━日本、 起きろ!
そんな声が聞こえて、私は起き上がった。
日「は、ぃ?」
起きた瞬間理解した。
嗚呼まずい、会社で寝てしまったのだ。まただ。まだ仕事が溜まっているというのに。
━━今すぐ謝らなければ。
そして私は、喉から絞り出した声で必死に謝罪をしようとした。
日「もッ!もぅし、もぅしわけぁりま」
上司「はぁッ、どうすんだよッ!!!」
日 ビクッ
謝罪の言葉を上司が掻き消した。
もうこんなことは幾度もある。
その度に私は上司に叱られ、
遂には先日、寝てしまった件で「次仕事中寝たらクビ」と言われてしまった始末だ。それなのに━━━━。
私が日中寝てしまうのには、ちゃんとした理由があった。
〜回想シーン〜
「ねぇ日本君、ちょっとこれ今日中にお願いしていい(笑)?」
私の同期から渡されたのは、今日全力でやっても終わらなさそうな大量の仕事だった。いや、絶対に終わらない。この量は。
日「えッ?これって◯◯さんの仕事じゃ、」
「何ぃ?(笑)同期なんだからいいじゃーん!」
日「……はい、承知いたしました。この仕事が終わり次第取り掛かりますッ…」
「やったぁ!ありがとー!」
今思えば最悪の答えだ。云ったことを何度も後悔した。
━━━昔から人に避けられていたんだ。
幼い頃に親を亡くしたせいだった。それで毎日みんなに言われた。「可笑しい子」とか、「汚らわしい子」とか。だから、だから避けられないためになるべく人の頼みを断らず、仲良くしようとする癖がついてしまったのだ。
その癖は社会人になっても変わらず、みんなから”都合のいい奴”だと思われてしまったようだ。
日「はぁッ、これ、朝までに終わりそうにないです…」
そして深夜2時。デスク上には資料やエナジードリンクが置かれている。
…あと鎮痛剤。
鎮痛剤が置かれているのは、頭痛が酷いからだ。昔のことを思い出す度、頭痛がする。私はあれが相当トラウマなのか…
まぁ寝不足だからっていうのもあると思うけど。
“まだ”、箱の表記通りの数を手の平に転がし、水で飲む。少し経てばマシになるので、それまで我慢する。
結局この仕事は朝まで終わらず、上司にひどく叱られた。重要なのにって。
それからは私がまるで「仕事おまかせマシーン」みたいに扱われた。勿論社員みんなに。
そういう訳だ。私がこんなにも眠くなるのは。もううんざりだが、断れない。正直ここから抜け出したい。この地獄から。
上司「もうクビだッ!こんな奴会社にいらないッ!!」
日「ぇ…!待ってくださッ!待ってくださぃよ!どうか、どうか解雇、だけは、!」
咄嗟に出た言葉はこれだ。何故?何故この地獄から抜け出したいと云うのに、そんなに嫌がる…?心の中で自問自答するばかり。
日「ほんとにッ!本当にこれからは、ちゃんと、寝ずにッします、!」
上司「そんなことッ前にも云ってただろう!?」
「もういい、1週間以内に荷物をまとめて会社を出ろ!クビだ…!」
日「でもッ…!」
必死に弁明しようとしたが、もういいか、と思ってしまう自分がいた。そらそうだよ。早く抜け出したいよ。助けてよ。
日「………」
「…ははっ笑…私、やっちゃいました笑」
明日から職が無いと云うのに、不思議と気分は安定していた。
これからどうしようか?にゃぽんの所に住まわせてもらおうか?
…いや、駄目だ。にゃぽんも頑張ってるんだ。
じゃあ、━━━━━自殺しよう。
どーも主です!
は???変なとこで終わんなよ!
…って思いましたよねー?
それはすいません。できるだけ頑張って次作りますので。
っていうかめちゃ長くなっちゃったのでここで終わります!
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それではまた次回!ばいばーい!