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今日は戦争の日
こんな暑い日に戦争とかまじで死ぬ。
zm「emさーん、暑いぃ…」
em「えぇ、?私も暑いですよぉ」
zm「うぅーん、」
gr「お、そろそろだゾ。見えてきた」
zm「…うわ、結構な人数やな」
sho「なに、びびってんの?w」
zm「なんでやw」
kn「がばんなよ〜w」
zm「大先生やないんやから大丈夫やw」
ut「えぇ?!ひどない?」
tn「ほらほら、始まるで」
gr「攻撃準備、よーい…」
gr「はじめ!」
zm「よしッ!emさんあっち行くで」
em「はいッ!!」
練習通り、俺らはここからぐるっと外に回る
そして、後ろから攻撃
ここに残るのは幹部以外の人
だから気づかれないだろう
zm「よし、ここらへんやな」
em「よーし、」
爆弾だ!
zm「ん〜…これなーげよ 」
バーン
zm「お、ええ感じやん?」
em「ナイスです!」
zm「うぇーい!」
em「ッえ、ぁガ…」
zm「え?」
気づかなかった。
後ろに敵国の軍隊がいた
zm「ッemさん!」
zm「ッくそ…」
腕を1本持ってかれたか…
止血しねぇと、あれは確実に死ぬ
zm「大丈夫か?」
em「は、はいッ!」
zm「…、止まんねぇ」((止血できない…ッッ
em「あ、zmさんは早く行ってください」
zm「…は?何言って」
em「次が来ますよ…?」
zm「emさんの方がッ」
em「私は、…無理そうです。笑 」
zm「ッ…そ、そんなことッ言うなや…」
em「…、ほら早くしないとあなたまで死んでしまいます」
zm「ッ…ここで待ってろ」
zm「死ぬなよッ…」
続く
やば、バドエンにならなそう。(定期)