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どもども毎日がエブリデイな神楽君です。
なんか咲夜さんの能力コピったらカードに色ついたけどなんなんやろね。あとは魔理沙がなんかやらかしてたけど大丈夫かなぁ?
魔理沙「ちょっと待てって落ち着けってぇーーー!」
???「いいや今回ばかりは許さないわよー!ちゃんと返してもらうからね!」
魔理沙「なんだよぉ!ケチだなぁ!死ぬまで借りるだけじゃねぇか!」
???「死ぬまで借りるって言ってもまあまぁ時間かかるでしょ!それに!読みたい魔導書ぜーんぶ持ってっちゃうんだから!」
神楽「えーと、咲夜さん?この状況は?」
咲夜「全くもう、魔理沙がパチュリー様の魔導書を返さないからこうなるのよ全く」
神楽「えーとつまり?魔理沙はパチュリーさんの図書館で盗みを働いてるって事ですか?」
咲夜「そうね、本人は死ぬまで借りるとか言ってるけど人間が死ぬのにはまぁ時間がかかるし、パチュリー様がウッキウキで読もうとした魔導書を借りてったり……..」
神楽「ウワァ……..」
と、神楽達が話している間も追いかけっこは続いており……………
最終的には、パチュリーのスタミナ切れで幕を下ろした
パチュリー「ふぅ…全く、少しずつでもいいから返して欲しいものだわ、」
魔理沙「良いじゃねぇかよー死ぬまでだしー」
パチュリー「私だって読みたいものがあるのよ」
魔理沙「私だって読みたいものあるもん!」
パチュリー「いや、所有者私よ」
魔理沙「TASHIKANI☆」
神楽「(´ω`)トホホ…」
咲夜「さて、ひと騒動終わったところで、お嬢様を連れてこねばならないわね」
魔理沙「おっ、」
パチュリー「はぁ……………」
神楽「( ◜ω◝ )?」
咲夜「ちょっと待っててね」
咲夜「お嬢様、神楽様がお見えになりました」
???「あらそう、じゃあ案内して頂戴、」
咲夜「かしこまりました」
???「あっあと!後でプリンを買ってきて。」
咲夜「プリン?妹様が欲しがっているのですか?」
???「えぇ、もう切らしてしまったようなの」
咲夜「かしこまりました、数ヶ月分買ってきます」
???「えぇ、お願い、じゃあ早速案内して頂戴、彼の運命……..気になるわ」
咲夜「はっ。」
魔理沙「そーいえばさー神楽ってさー」
神楽「お?」
魔理沙「私みたいにマスタースパーク撃てるじゃん?」
神楽「複製したものではあるけど一応ね」
魔理沙「でもさ、神楽って魔法について学んだりしてないじゃん?」
神楽「せやな?」
魔理沙「どーやって出してんだろーなーって」
パチュリー「あら、私も気になるわ、」
神楽「んーでもねーマスタースパークとミニ八卦炉複製して使ってるだけだからなー」
パチュリー「真相は闇の中、ね」
魔理沙「なぬぬぬぬぬ」
咲夜「到着致しました、お嬢様」
???「ありがとう、咲夜」
パチュリー「あら、遅かったわね、レミィ」
???「まぁ色々あったのよ」
神楽「えーっと?」
魔理沙「おっ、仮スマ吸血k((🗡シュッ」
魔理沙「うぉぁぁぁぁぉぉぉぉあぶねェェェェ」
魔理沙「何しやが咲夜!」
咲夜「いや、お嬢様を侮辱したから軽く串刺しにしようかと」
魔理沙「全然軽くないやめてェェェェ」
神楽「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…」
????「貴方が、神楽君ね」
神楽「あっどうも鈴音神楽です」
レミリア「私の名前はレミリア・スカーレット端的に言えば吸血鬼よ」
神楽「あぁもうわけわかんねぇや」
魔理沙「まずい、神楽の脳内回路がショートしそうだ」
レミリア「まぁ……..吸血鬼なんてあんまりいないしね」
もうわけわかんなぁいやこの幻想郷とか言うところ
追記:なんか番外編作ろうかと思うんすけどコラボとか、入れたいキャラ(オリキャラ可能)あったら募集しまーす。コラボしたい方もしくはキャラクターを入れたい方は性格とか、話口調を詳しく言って頂けると嬉しいです。尚、今後のストーリーには干渉しません