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続きみたいです!!!!!!
⚠微🔞→キスシーン出ます。⚠
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jk「…ッ」
「かっこ、いぃ?…」
ジョングク君は、ウルウルと滲んだ瞳で
僕を見る。
jm「うん… 笑」
「僕の旦那さんだったらな~…なんちゃってㅎ」
…
…
…
jk「…」
あれ、もしかして…本当に受け止めちゃった?
まぁ、イケメンだけど!仕事出来るけど!!流石にジョングク君とは結婚なんてしないからな!?!?
おいおいおい…顔を近づけて来るなッ…!
やめr___
jk「本当に受け止めちゃうから、そーゆー事言うのやめて下さい(囁)」
ジョングク君は、僕の耳に顔を近付けて
そっと囁くから…嫌でもわかる。僕の顔が真っ赤になっている事が
jm「…/ / / / 」
jk「あれれ…照れてます? ㅎ」
ニヤッと口角を上げ、照れている僕をからかってくる。
jk「俺が旦那さんだったら…?ㅎ」
「可愛い事言ってくれますね…♡」
そして、一気に潤んでいた目から
“雄”の目に変わったのが分かる。
jk「チュッ…くちゅ、」
jm「は、んっ…クチュッ、グチュッ……はぁ」
急に唇を奪われ…口内をジョングク君の舌で荒らされる。
そして、数秒、十数秒たった時…
唇と唇が離れ、二人の間に銀色の糸が引かれる
jm「な、なにすんのぉッ…泣 / /」
jk side
ジミンさんが可愛い事を言うと…俺も、周りの人も顔を赤くしてしまうと思う。
俺は、それが嫌だ…と言う自分の嫉妬を解かすように、ジミンさんの唇を奪ってみると、
可愛い声で抗うジミンさんがもっと愛おしく見えてきて…自分の制御が出来なくなる所だった
そんなことを考えていたら、
jm「な、なにすんのぉッ…泣 / /」
ブチッ___
理性を保つ糸が、プツンと切れた。
次回、ジミン氏の腰死す。デュエルスタンバイッ!!
(多分次回🔞です…見たくない方は、次回を飛ばして見て下さい、頑張ってこの回と繋げますので…!)
てか、私Louber than bombs を聴くとおばあちゃんの事思い出して泣いてしまう…泣
マジで…癌消えろーー!!!
今回短くてすんませんッ…ねみぃので寝ます!