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注意!
政治的な関係はナッシング
取り敢えずこんなもんでSTART!
“異能力”誰しもが一度は聞いたことがある言葉なのではないのだろうか?
アニメや漫画の中で悪を倒したり、
皆が異能を持つ世界で、圧倒的な実力を持つ主人公が無双してしまうなんて話。
法則可能な力。この世に”絶対”としてない。だからこそ憧れてしまう人など多く存在している。
ただ、もし仮に…
能力を持っている人がいたら?
羨ましいと感じるだろう
しかし…私は心底不幸な力だと思う…
そんな力を持って生まれてしまうだなんて…
だって…
私も授かってしまったから…
私の名前は日本。 少し地味っぽいとよく言われるがごく普通の社会人(国)だ。
辺りが夕陽に包まれる中、私はある場所に向かって足を進めていた。
今朝。私のディスクの上に一通の手紙が置かれており、『屋上に来て欲しい』とだけ書かれていた。
こんなもの一瞬でラブレターと分かる。しかし、普段無口な私にこんな物来るはずがない…と分かりつつも、好奇心に勝てずで指定場所へ向かっていた。
気がつけば扉の前に立っていた。
ガチャ
扉を開くとそこには1人の女性の姿があった
恐らく呼び出したのは、この人だろう。
私はその人に向け下を向いたまま足を進めた
相手も気がついたのか話しかけてきた。
女『来てくれたんだ。嬉しい//
ここまで来てくれてありがとう!//
そう言って胸に手を当てながら言葉を続けた
女『その…//検討はついてると思うんだけど…//
私と付き合って下さい//
日「…
沈黙が続く…相手は早く答えて!とばかりに見つめてくる。
女『わっ私は、本気だよ//?…
呆れてからか、止まっていた私の口からやっとで言葉が出てきた。
日「ではどうして?
私からしたら不思議でしかなかった。
普段から必要最低限のみしか話したことも、関わりもない関係だと言うのに惚れる要素が一つもない…
きっと何かを企んでるに違いない。
私には誰も知らない、知ってはいけない
不思議な力がある
私は心を落ち着かせ、眼鏡を外した。
相手の顔を見れば真実がわかる。
顔を上げ相手の顔を見ることにした。
日「…ハハッ
まさかここまでとは…3周回って笑えてくる
私の力は、相手の醜い心の中、裏側が文字として見えてしまう力。
人間の心は実に醜い。見てもらえれば一目瞭然だろう?表面では優しくても裏で何と思われているかなんて分からない。
日「ごめんなさい。後あいにく今は遠慮させていただきます。
女「そんなッ!…
私はこれ以上に興味がなかった。
その場を後にする。が、彼女は明らかに舌打ちをしていた。計画がー…とか言ってたし金ズルにでもする気だったのだろう。
日「…はぁ…
私はこの力が嫌いで隠している。
当たり前だろう?自分の心の声がよくも知らない人に目見られているだなんて嫌われるに値する。
嫌な事を忘れるべく、帰路に足を進めた。
第二話へ続く!と思う!