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マリオ「代理のォマリオだぁ」
M「Mだ。」
マリオ「プロローグはぶっ飛ばして早速の一話よ、というか一話がプロローグよ()」
M「何だお前。まいいか。
本編へ…GO!」
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ホシノ「うへ、まさか罠とは、思いもしなかったよ〜。」
シロコ「だから怪しいって言ったのに…」
M「罠にはめやすすぎるこの少女」
時既にMと遭遇したあとのようだ。
ホシノ「で、おじさんたちを誘拐してなにするつもりなのさ。」
M「そんなの簡単さ。Dick。」
そうMが言うと、どこからかコウモリの翼のパタカロンがやってくる。John Dickだ。
John Dick「はい!M様、あれっすね!」
M「ああ、あれだな。」
シロコ「ん、あれって?」
M「見てればわかるよ。」
しばらく見てると、John Dickがワープスターを持ってくる。
John Dick「持ってきましたっすよ!」
M「ありがとう、Dick。」
あの骨の体で何倍も大きいものを運んできたのだろうか。
ホシノ「…で、見てればわかるって言ってたけど全然わかんないよ。」
M「おっと、説明不足だったか。
君たち二人には僕が選出したメンバーが繰り出すゲームを遊んでもらう。そこまで行くのに、ワープスターを経由するってことだな。」
シロコ「つまり、移動手段ってこと?」
M「そういうことになるかな。」
John Dick「理解したんならさっさと行くっすよ。」
ホシノ「まー、善は急げってやつかな?はやく戻りたいし。」
シロコ「ん、ホシノ先輩が珍しい言葉使ってる。」
ホシノ「おじさんだって急ぎたいときはあるよ〜。」
M「じゃ、早速逝ってらっしゃい。My Worldへ。」
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マリオ「こんな駄文を俺は世に投稿するのか!」
M「以外と評判がいいことに賭けよう。」
それじゃ、さよならァ