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フィンパチョ

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フィンパチョ

20 - 第20話

♥

800

2025年01月03日

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こんにちわぁぁぁぁぁ!!スーパーウルトラ遅れたけど、🎍🌅🎍ᴴᴬᴾᴾᵞᴺᴱᵂᵞᴱᴬᴿ🎍🌅🎍ですね!!まあ、今年も淡々と小説あげてくんで☆よろしくお願いします!後、今主生理なんすよ…お腹痛くて死ぬ

⚠フィンパチョ

パチョが可愛いかも?

今回R18アリ、過激!

(寸止め、尿道攻め、ローター)

地雷さんは他の人の投稿へ!


では、スタート!!



フィン視点🐬

えっっっと…今、大変理性を保つのが難しい状態にあるんですけど…カルパッチョ君がッ部屋で、でか目の、太もも隠れるくらいまでのTシャツと、下着だけの状態なんだけどッ…ちょっと警戒心無さすぎない?僕が恋人にしたってさ…警戒心ないよね!?

「カルパッチョ君?ズボン履こ?それ、僕ならいいけど、他の人が見たらどうするの…」

「フィンの前でしかこの格好しない…」

…えっと、誘ってます???僕の前でしかしないって…誘ってる??本当に僕と同じ男なのか疑うくらい、僕のこと煽ってくるんだけど?狙ってやってる?無自覚だったらすごくない?

「ねえ、誘ってる??」

「え、何に?」

「いや、なんでもない。」

はい。無自覚ぅぅ!!まじで、誘ってる?がわかんないのか…本当に、恋愛ごとに疎いな!!

「ん…フィン」

「どうしたの?」

「今から、えと…いい?……/////」

「え、あ、うん。いいよ?」

「ねえ、やる前に一ついい?」

「何?」

「カルパッチョ君のその格好、誰かの入れ知恵?」

「ん…(。_。`)コク」

「誰?」

「ドット・バレットって人。フィンの友達に当たる人だから信用した。」

「そっか。」

ドット君。覚悟してて、あの、ランス君とドット君が、泡吹いて倒れたような、あの…僕のガチギレしたのもう1回やるから。僕の理性が無くなるような入れ知恵したんだからさぁ…

「フィン?早くシよ?」⇐首こてんっ

「う、うん!」

やばい、可愛い…なんだろう…カルパッチョ君に意地悪したくなってきちゃった…ん〜…寸止めとかでもしようかな…



「ねぇ、いつもと違う感じでやっていいかな?」

「ん、いーよ…」

「ん。じゃあ、慣らすよ〜〜」

「解った」

「グチュ、ヌチュ、ヌチュ…」

「んッ……/////ふぁ…♡」

「グチュッ…ゴリュ、ゴリュ」

「う、ぁ♡」

「ゴリュ、ゴリュ、ゴリュンッ♡」

「あッ!?♡ぉあッ♡」

「入れるよ?」

「んッ♡わかった」

「力抜いててね?ズププ…♡」

「んッぁ♡」

「トチュ、♡パンッパンッ♡」

「ふ、ひぁッ!?♡」

「グリ、ゴリュッゴリュ♡」

「や、ぐりぐりッしゅうの、やッ♡」

「ん?ぐりぐり、好きなんだぁ♡グリュッ♡グリグリ♡」

「う、ッあ”♡いっちゃ…♡」

「ピタッ…」

「ふえっ…や、やら、うごいて♡おねが…♡」

「ふふ…かぁわいいねぇ…♡トチュ、♡グリュグリュ♡」

「ぁッんお”!?♡ビクッビクッ♡」

「パンッパンッ♡ゴチュンッ!?♡」

「あ、うあ”ッいく”、いっちゃ♡」

「ピタッ」

「ヒュッひ〜〜〜ッ♡じわぁ…⇐涙出てきてる」

「可愛い顔♡」

「!?かわいくっない…♡⇐顔隠す」

「こーら♡ダメでしょ?ドチュンッ♡」

「ひッんッ♡いくッ♡」

「ピタッ」

「ゔ〜〜〜…♡」

「ちょっと、待っててね?」

手錠、取りに行こ…カルパッチョ君が、顔、手でかくしちゃって可愛い顔見えないから…

「ッぁそう、だッ♡」

今なら、いけるッ♡フィン、いないから♡自分でッできるッ♡

「あ、ふぁッ♡シュコシュコ…♡」

「んあ…♡ひあっ♡シュコシュコシュコ…ッ♡」

「んッ♡いくッ♡シュコシュコシュコッ♡」

─気持ちよかったから、気づかなかった…フィンが、戻ってきていることに…

「カルパッチョ君?」

「うあッ♡ふぃ、んッ…///ビクッビクッ♡」

「…ふーん、僕がいない間に、勝手に気持ちよくなろうとしてたんだ…♡悪い子…悪い子には、“お仕置”しないとね…♡」

「ひッ…ご、ごめ…」

「ほら、足、開いて?」

「や、やらッ♡」

「拒否権ないよ?悪い子なんだから…♡」

「ッ…⇐開いた」

「ん、ありがと♡ズププ…⇐尿道ブジー入れる」

「ゔッぁ♡いッ♡いた”…♡」

「ん〜痛いねぇ♡ズプッズプッ♡⇐出し入れ」

「んぁぁぁッ!?♡や、ぬいへッ♡ね、おねがッ♡ぬいてくらひゃッ♡(泣)」

「まだ、入れて1分も経ってないよ?♡ダメ♡」

「ん。うつ伏せになって?」

「ゔッ♡ズビッコクッ」

「ね、カルパッチョ君。適当に数2つ言って?」

「えっと…3と5…」

3個で5時間か…明日、休日だし…大丈夫か…なんならもっとしたいけど…さすがに5時間以上はキツイか…

「ん、入れるね〜〜♡グチュッ♡グリッ♡⇐3個一気に」

「ゔぁ”ッ♡」

「カチッカチッ⇐1番強」

「ひゃぁぁぁ!?♡や、んぉ”ッ♡」

「じゃ、5時間その状態ね♡」


〜1時間〜

「ゔ〜〜〜♡ビクビクビクッ♡」

フィン、居ないッ♡寂しい…♡そばに居て欲しい…寂しい…ッ♡

「…じわっ」⇐いつもは寂しくても耐えれるけど、なんかいろいろローターとか入れられて、精神ボロッボロの時にいなくて泣いちゃってるパチョ

「ふぃ、んッ♡うぁッ♡どこッ♡ポロポロ…」

くガチャッ

「カルパッチョ君!?泣ッえっ??ふえっ?」

「ッさみしい、そば、いてッ♡」

「う、うんッ!解った!」


〜2時間〜

「ぁ♡ひ〜〜〜ッ♡ね、ぬいて、おなか、くりゅしいのッ♡」

「だーめ♡まだ2時間だよ?半分も経ってないよ?」

「ゔ〜〜♡いけないのッ♡おなかくぅしいのッ♡」

「ん、頑張ろうねぇ♡」

可愛い…♡滑舌回ってなくて、涙と、涎で顔、グッシャグシャで、必死にぬいて欲しいって…僕に懇願して…ほんっと

「情けな…♡」


〜3時間〜

「ゔッく”〜〜〜!?♡ぁッ♡ガクガクッ♡」

「んふ、腰、ガックガクだね♡可愛い♡」

「ね、おねが、ぬいてくらひゃッ♡」

「だーめ♡ちゅっ」

「ん、ッ♡」

「クチュ、レロ、♡チュッ♡」

「んッは…♡」

「グチュ、ジュ~~~~~!?♡」

「ん、ッ〜〜〜〜!?♡きゅぅぅぅぅ♡⇐締まる」

「ぷはッ♡ットロッ…」

「顔、トロットロだね♡かーわい♡」


〜4時間〜

「後1時間だよ〜♡がんばーれ♡」

「あ、ぁぅ”♡ガクガク、♡チカッチカッ♡」

「こら♡まだとんじゃダメだよ?ギュッ⇐乳首」

「ひッ♡ガクガクッ♡」

大分疲れてきてそうだなぁ…♡もう、いつものカルパッチョ君の顔しか知らない人からしたら、やばい顔してるなぁ…可愛い♡

「ゔぁ♡チカッチカッ」

「頑張ろうね♡(耳元×イケボ)」

「ひゃあッ♡ビクッビクッ♡」


〜5時間〜

「カルパッチョ君!5時間、たったよ!」

「う、ぁ?♡ビクッビクッ♡」

…あー飛びかけてるなぁ…とりあえずイかせてあげるか…♡ずっと抜いてって懇願してたから…♡

「ほら、抜くよ?ヌポッ♡」

「!?♡ヒュッ♡ゔッく”ぁ〜〜♡ビュルルルルルップシ、プシャァァァ♡ビクッビクッ♡」

「ゔ〜〜〜〜ッ…♡いくのとまらにゃッ♡プシャァァァァァ♡」

「あ、うぁッ♡…コテッ」

「あ、落ちた…さすがにやりすぎちゃったかな…」



え、長𐤔𐤔𐤔初めて3000文字行ったんだかw

主の画力なし絵↓


まあ、結構頑張ったよ☆課題があるのでここまで!!

では(o・・o)/

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コメント

2

ユーザー

うちが好きなの全部詰まってて発狂しそうまってヤバ神作品やんしぬw

ユーザー
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