テラーノベル
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もう最悪だよさっきまで書いてたのにデータ消えた。一からやりなおし。
さっきより雑に書いた。ゴメンネ。
衝動的に小説が描きたくなったんだよね。
自分この界隈知らないので、もし都合が悪くなったら読むのをやめてください。
気の赴くまま書くので、地雷多めの人とかは読むことをお勧めしません。
目が覚める。
頭が痛い。
ツンと優しい痛みが鼻を刺す。
白い。
どこやねん。
起き上がる。
清潔感のあるインテリア、硬いベッド。
日常的な音。
どうやら、ここは病室のようだ。
ここには誰もいない。
気分がいい。
暗い。
暗いなかに赤い消火栓のランプと非常口の緑色のランプのコントラストが美しい。
サイレンが鳴り響く。
そんな美しいこの建物で、不快な音がした。
寒気がする。
消さないと。
顔だ。
ヒトの顔だったもの。
驚いた表情でこちらを見ている。
いや、見ていた。
白い床に赤は映えるなぁ。
とても静かだ。
あんなにおしゃべりだったサイレンも、もう止まっている。
ガラス片が散らばっている。
サイレンだ。
騒がしい。
今度は中ではなく外のようだ。
追われている。
死にたくない。
逃げないと。
何か、見えた。
目が覚める。
頭が痛い。
真っ暗だ。
いや、夜空が見える。
夜風がワタシを撫でるように吹いている。
起き上がってみる。
起き上がる。
起き上がれない。
時間をかけて起き上がる。
刀が近くにある。
刃こぼれしていて、ところどころ茶色い。
歩きづらいから、それを杖代わりにする。
あてもなくさまよった。
廃墟の街が近くにあった。
何か使えるものが欲しくて、そこをさまよった。
建物に入ってみる。
誰かの住居だったようだ。
カレンダーが置いてある。
カレンダーの斜線は、3025の7/23で終わっていた。
廃墟だから、全く意味の無い情報だ。
布だけもらって刀の鞘代わりにする。
大通りに出る。
歩いていると、ある金属が目に止まった。
拾おうとする。
が重くて落としてしまった。
ウィーーーーン
金属が起動した。
ソレは青く光って、浮遊し体制を整えこう言った。
金属「計算中、シャットダウンしないでください。
前回シャットダウンされてから15年と235日が経過。今は3040年、4月19日金曜日、午前4:02です。こんばんは。」
戸惑う。これ喋れるんだ。
ワタシ「、、、こんばんは。色々聞きたいことがあるんだけど、、、いいかな?」
金属「もちろん。見た感じアナタ浮浪者でしょうからなんでもお答えしてあげますよ。」
金属なのに妙に生意気でいけすかない。
ワタシ「ここはどこ?あと君は何?ここはどうしてこんなに荒れているの?」
金属「落ち着いてください。ここはマリネスト街です。私はテラタイト社のAIロボット024_cr型です。
ここについては、、、
インターネットに接続中。失敗。
私のデータにはシャットダウンされていたため記録されていません。」
ワタシ「なんでも答えるとか言ってなかったっけ、、、。とりあえずありがとう。」
金属「環境が悪いのです。不可抗力なので仕方ありません。」
ワタシ「ところでさ、今ワタシどんな格好なのか分からなくて、見せてくれたりしないかな。」
金属「もちろん。」
と言って空気上に光を出し、画面を移す。
そこには、ボサボサの青い髪に緑色がささって、黄色い目をしたヒトがたっていた。
髪型は揃わないショートヘア。
白い服を着ているが、ところどころ破けたり汚れていたりする。
全体的に、ボロい。
ワタシ「金属、、、服が欲しいんだけど、どうすればいい?」
金属「私はテルです。それくらい言ってください。
服は街で買うんですよ。それすらも分からないんですか?
たった15年の間に人類はここまで堕ちたんですね、、、」
一言、三言くらい余計だ。
しかし、この街には服はなさそうである。
ワタシ「ほかの街に行きたいんだけど1番近い街を教えてくれたりしない?」
テル「もちろん!私は頼れますからね、丁寧に教えてあげましょう!」
金属は良い奴なんだろう。上から目線だけど。
テル「過去のメモリを参照、シャットダウンしないでください。
検索中。1件ヒット。」
そういうと金属は画面上にマップを映し出した。
テル「3km先にラスケ市があります。案内してあげましょうか?私有能なんで、お出かけ機能も着いてるんです。」
ワタシ「お願い。」
ワタシたちは、夜明け前、廃墟となったマリネスト街をたった。