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1.ラスケ市へ向かう
ワタシ「、、、金属。疲れた。あと、どれくらい?」
テル「だから私は金属なんかではなくこの世で至上のAI・テルなんです。
あと1kmくらいですよ、勘弁してください。
そもそも普通1時間でつくのにアナタどんだけ疲れてるんです?2時間もかかってますよ。ちょっと休みません?」
テル「あ、インターネット繋がりましたよ!!!!!
情報をインストールしています。。
解凍中。
アップロード、、、完了。」
ほんっとうによく喋るなぁ、元気でいいなぁ。。
ワタシ「金属は金属だよ。確かに、疲れたし、休もうか。」
金属「んもう!」
金属は怒ったのか、赤色に点灯する。
ただ、おかしいのだ。
ワタシは4時にはマリネストにいた。
夜明け前、おそらく5時にはたった。
そして2時間経過している。
のに、
ワタシ「金属、なんで太陽が登らないの?」
金属「、、、アナタここすら知らないんですか。もう呆れますよ。
ここは夜の国で有名な場所です。一年中夜に覆われています。」
夜しかない、そんなことありえるのだろうか。
ワタシ「夜の国って???なんでずっと夜なの?」
金属「夜の国は統率者・アリスによって管理されている、ルナ国です。
ずっと夜になったのは今から約16年前、統率者の意向によって永遠に夜になるように制御されました。」
偉い人になればこんなことも出来るのか。
自分も、やってみたい。
ワタシ「そんなことできるんだね。」
そうこうしているうちに、ラスケ市についた。
書いてる人▶短くてごめんなさい、区切りがいいので終わらせますね( ` -´ )bその分3話ちゃんと作りますんでねHAHAHA