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#史実ネタ
YURI
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僕と君はキスでもしていよう
「今日は一段と晴れそうだね」
僕は空に向かって言った。
空からの返事はなく、代わりに風が僕の鼻をかすっただけだった。
数日前、僕はアメリカ君と喧嘩した。
理由は僕がアメリカ君に頼まれてたものを忘れちゃったから。
『僕だって忙しいし、これは君にもできることでしょ。』
みたいなことを言ったら、今までに見た事ない、三日月のような鋭い目つきでアメリカ君は僕を睨んだ。
声のトーンもいつもより低くて、正直に言うと、このままにしちゃダメだなと思った。
今僕は、真夏のアメリカ君のお家に来ている。
いくら亜寒帯の僕のお家でも、ここまで暑いことはないからとてつもなくしんどい。
アメリカ君のお家に着いて、僕はインターフォンを押した。
出てくれるかな。追い出されちゃうかな。
入れてもらえても、話、出来ないかな。
たくさんの悪いことを考えていたせいで、胃が痛み、息が荒くなる感覚がした。
ガチャッ。
「ぁ、アメリカくn….」
ドアが空いた途端、唇にふにっと柔らかい感触がした。
「えっ、えぇ」
「…..ごめん、ロシア」
─多分続く
良かったら”👍🏻💗”お願いします🙏‼️
コメント
1件
うわ、めっちゃ良かった……! アメリカ君の家に着いて、緊張してるのにいきなりキスで謝られるとか、え、ずるくない? その“ごめん”の一言に全部詰まってる感じがたまらん。ロシア側の視点で胃が痛む描写とか、すごく共感できた。続きが気になりすぎるので👍突き刺さりました🔥